日々の学校生活についてこちらのページでお知らせいたします。

令和4年を良い年に! 〜書写授業〜

 明日から師走。いよいよ、令和3年も終わろうとしています。

 新年に、新たな目標を胸に決意する。それが、日本のお正月です。書き初めは心静かに自分の願いを書に込める、大切な営みです。

 今年も、地域の先生である、富所先生に御指導をいただきます。富所先生の専門的な御指導に、子供たちも気合が違います。やはり、書き初めは机ではなく床に下敷きを敷き、筆を自由にしたほうが良いのですね。

 子供たちの姿勢をご覧ください。富所先生のご教授に、すでに背筋がピン!と、伸びています。子供たちにも価値ある時間がわかっているようです。
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冬季通学・登下校の注意

 八海山麓スキー場の山頂が白くなりました。

 いよいよ本格的な冬を迎えます。今日の朝は放射冷却で路面が凍結しているところもあったようです。学校通勤時の気温は−1度でした。

 本日朝、学校近辺で凍結スリップによる自動車の正面衝突事故がありました。子供たちの通学に影響はありませんでしたが、今後登下校に十分な注意が必要となります。見守りボランティアの地域の方々には本当に感謝しています。

 本日は、事故現場を迂回する自動車で、学校前の交通量が激しくなりました。事故と関係がない所でも、影響が出ていました。

 学校では、いつも通り集団で登下校をし、安全指導をしていきますが、これからの登下校は、今日のように何が起きるかわかりません。御家庭におかれましても、登下校時の安全について、お話しいただきますよう、何卒よろしくお願いいたします。

 
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いろいろなながさくらべをしよう! 〜算数・1年生〜

 1年生が、ピンクの紙テープをもっています。何をしているのか、と覗いてみると…

 紙テープでいろんなものの長さを図っていたようです。その成果発表では、消しゴム、鉛筆削り、ものさし、机の幅、椅子の幅、鍵盤ハーモニカの長さ、1年生教室の入り口の長さなどいろんなものを図った結果を個々に発表してくれました。

 紐にすることで、長さを実感し、紐に置き換えることで、漠然としていたものの長さや距離が、数量的な認識へと変わっていきます。1年生のカリキュラムこそ、良く練られているものだ、と驚きました。

 紐の長さに置き換えることで、なかなか持ち運びできない物同士の長さも比較ができて、とっても勉強になったようです。
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タブレットの効果的活用 〜器械体操・3年生〜

 タブレットは、体育の授業でもとっても役に立ちます。

 3年生が、器械体操の前転の授業に取り組んでいました。運動というのは、周りの人の動きはよく見えるけど、自分がどんな動きをしているかは、なかなか自覚できないものです。

 そんなとき、タブレットで自分の運動姿を録画して後で見返すことは、いろんなスポーツでやっているとおり、とても有効です。先生から、適切な助言をもらいながら、修正し、練習ができるのです。

 タブレットは、気軽に自分たちの学習場面を切り取り、客観的に見せてくれる、本当に便利な道具です。

 きっと、3年生たちの前転は、もっともっと上達していくことでしょう!
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食べて元気!ご飯とみそ汁 〜家庭科・5年生〜

 出汁の学習を終えた5年生たち。今週はついに、実際の調理に入りました。

 お米を自分たちでといで、ガラス容器の釜で炊きます。みそ汁は、煮干しで出汁を取って、大根を銀杏型に切って・・・これはこれは、本格的。

 ガラス容器のため、米が対流していく様子や、ぐつぐつと泡が出る様子が観察できます。こうして、堅いお米があったかふっくらなご飯に変身!

 みんなで協力して実習が進んでいました。完成!さて、お味の方は・・・?

 「うまいっ!」

 実は、私もいただいてしまいました。みそ汁は塩分バランスが良く出汁がきいています。そして、ご飯は本当に本当に、おいしい!それもそのはず、5年生が育てた学校田でとれたお米=スマイル米(マイ)でした。

 みんなとおしゃべりして食べたいところ、常に「静かに食べる」というコロナ禍の生活がしっかりと身についている5年生たち。

 調理の腕前も、生活態度も、花丸です!
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アルファベットをおぼえよう! 〜国際科・3年生〜

 3年生の教室から、元気な声が聞こえてきました。

 アルファベットの表記を覚えるとともに、正確な発音をマスターしようと取り組んでいます。
 MやN、そしてZは、日本語読みとはだいぶ発音が違うため、正し発音をしっかりと学んでいます。Zは「ゼット」とは言いませんよね!

 繰り返し繰り返し練習した後に、全員の大合唱!

 ABC Song(ABCの唄)です。Let's sing a ABC song!
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ざいりょうからひらめき 〜図工・2年生〜

 2年生の図工の授業を覗いてみました。

 家庭から持ち寄ったいろいろな材料。その材質や色からひらめいたことを形にしていくようです。

 材料は、カラフルなボタンや大きさが異なる貝殻、ストローや毛糸と様々です。色や材質の硬さや柔らかさに、2年生の頭脳はいろんなひらめきを得ています。何かを見て考えて、ひらめきが起きる時、脳内ではとっても活性化する物質が出て、幸せを感じるといいます。

 さて、最後にはどんなものが出来上がるのか、とっても楽しみです。
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恵みもたらす郷土の川 〜水無川の学習・4年生〜

 学校では、教職員が教えることのできない学習に、地域の先生をお招きし出前授業をしていただきます。

 4年生の総合の授業に、八海山麓・水無渓谷研究会・会長の井口 寛さんに来ていただきました。
 「水無川のおかげで、おいしい米も八色スイカもシイタケもできる。そして私たちの生活、人が生きていけるのも、この豊かな川のおかげ」ということを、井口さんはお話しくださいました。
 また、「川は楽しい場所であるとともに、荒々しい姿にもなることを忘れてはいけない」と、平成20年に起きた河川氾濫の写真を手に教えてくださいました。「川遊びの時には、時々上流の山を見なさい。黒々した雲が出てきたら、遊びを止めなさい。1時間もするとものすごい鉄砲水が襲ってくるよ」と聞いて、4年生たちは驚いていました。

 この子たちなら、今後どこかで水辺のキャンプ等に出かけても、自分たちの命は守ることができるだろう、と感じました。井口さんに感謝です。
 本当にありがとうございました。
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出汁は何のために入れるの? 〜家庭科・5年生〜

 5年生が調理室で授業をしていました。家庭科の授業です。

 味噌汁を作っているのかと思えば、材料を切っている様子がありません。鍋がガスコンロにかかってはいるのですが…

 なんと、前段階の学習として「出汁」についての学習です。出汁を入れたものと入れないもの(味噌だけ)と、味がどのように違うのか、検証してみるのだそうです。

 出汁は三種類。昆布・鰹節・煮干し、それぞれから出汁を取り出して、どんな味の違いがあるのか…

 「出汁がないみそ汁は、おいしくない!」
 「出汁いりは、おいし〜〜〜!」
 「かつおだしが一番おいしい!」
 「私は、昆布だしがおいしい!!!」

 出汁が「うまみ成分」だということを、身をもって知った5年生たちは、とっても嬉しそうでした。また、煮干しをあまり見たことがないため、「もぎ取ったこの煮干しの頭、もったいないから、食べていいですか?」、という声も聞かれ、おいしいと言って食べていました。に出した後の煮干しも試食し、この小さなお魚がこんなにもみそ汁の味を変えていることに、驚いていました。

 昔は、おやつ代わりに食べた煮干し。「背が高くなるぞ!」と言われて、食べた気がします。その良さは、今の子たちにも受け入れられたことは、大変よかったなと感じました。子供の本質は、昔も今もそんなに違いがない。昔ながらにいいものは、どんどん子供たちに薦めるべきだと思いました。

 この中から、素晴らしい料理人が誕生するかもしれませんね!
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読み聞かせ2 〜先輩から後輩へ〜

 本の面白さ楽しさを伝える、ということ以外に、とても良い点があるな、と感心して見ていました。

 子供同士の読み聞かせは、とっても親和的な雰囲気に包まれています。後輩たちのまっすぐな目線に、一生懸命お話を盛り上げたり、時に、しん、とさせたりしながら読んでいる5,6年生たちの表情。何と美しいかかわりあい方なんだと、私は感動してしまいました。

 本を読み終わって、後輩たちから拍手をもらった先輩たちは、安堵した様子とともに、どこか誇らしげでした。
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読み聞かせ1 〜先輩から後輩へ〜

 読書旬間の取組として、縦割り班の赤石グループごとの読み聞かせが行なわれました。

 5,6年生たちが選んだ本を、後輩たちに読み聞かせします。後輩たちに本の楽しさを伝えようと、声の大きさや登場人物ごとに声色を変えたり、工夫を凝らして読んでくれています。
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豊かな心を育むために・・・ 〜4,5,6年授業公開〜

4年生では、「嘘をついた和子さん。嘘は悪いけど、なぜ嘘をついてしまったのか」を考えました。善悪の押し付けだけではなく、物事の背景を考えることで、和子さんに共感し、人を許す心も大切なことなんだと気付かせる、さすが、深い深い心の勉強となりました
5年生は、新潟でも起きた「水俣病」の被害者が受けたいわれのない差別の実態について学びました。差別と共に、偏見の恐ろしさについても学ぶことができました。
6年生は、脳性麻痺という障がいをもつ方の差別について、みんなで考えました。自分は差別なんかしていない、と思っても言動の端々に差別や見下した態度が隠れていることに気が付き、差別のない社会を築いていく難しさを学び、真に差別のない社会を目指し、自分には何ができるかを真剣に考えました。
 道徳の授業1時間で、豊かな心が育まれるわけではありません。しかし、他者の気持ちを自分事のように理解する、そして、実際の社会で思いやりある行動がとれるようになることを信じてやみません。御家庭、地域、学校と三者が向きを同じ方向にそろえ、今後とも取り組んでいただけますよう、お願い申し上げます。

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豊かな心を育むために・・・ 〜1,2,3年授業公開〜

 今日は、保護者に向けた授業参観です。

 コロナ禍、なかなか学校での子供たちの様子を見ていただけないのですが、公開学年をずらして、密にならない工夫をして行いました。

 特に、この秋みていただきたく、担任が一生懸命教材研究をして準備したのが、道徳の授業。子供たちに「今、考えてほしい」という題材を練りに練って公開しました。

 1年生は、相手の気持ちを自分事のように感じられるように、2年生は集団行動にはトラブルが起きがちだが、どうすれば、トラブルが避けられるだろうか、どうしたらトラブルを解決しみんな仲良くできるだろうか、をみんなで考えました。3年生は、本質を見極めない安易なものの見方が、大変ないじめを生むことになることを考えました。
 
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人権集会 〜誰もが尊重され、幸せに生きるために〜

 今日は、人権集会でした。

 「人権とは」、その説明を生活指導主任の小島先生から話してもらい、ひきつづき校長による人権講話を行いました。

 講話は、絵本を読み聞かせる形式で行いました。その本は、

「わたしのせいじゃない」著者:レイフ・クリスチャンソン(スウェーデンの作家)

 「学校の教室で一人の男の子が泣いています。いったいどうしたのでしょう。」と物語が始まります。級友が、口々にその子について語り出します。

 「休み時間にあったことだけど、わたしのせいじゃないわ」
 「始まった時、みていないから、ぼくはしらない」
 「ほんとうは、わたしみたの。だからしっているの。でも、とにかくわたしのせいじゃないのよ」
 「ぼくはこわかった。何もできなかった。みているだけだった」
 「おおぜいでやっていたのよ。ひとりではとめられなかった。わたしのせいじゃないわ」
 「おおぜいで、たたいた。みんなたたいた。ぼくもたたいた。でもほんのすこしだけだよ」

 誰もが、男の子が泣いていることを見ています。しかし、だれもが何の行動もしないでいます。

 苦しんでいるのは、誰なのか。そのことに気付き、その子の気持ちに立って、考えてあげること。助けようと行動すること。

 それが、他者の人権を尊重することなんだと、この絵本は静かに訴えます。

 読み終わった後、もう一度絵本を振り返りながら、今度は児童たちに問いかけるように進めました。
 「みんなが悪いんだ」というつぶやきが、子供たちから聞こえました。

 「こんな時、あなたはどうしてあげられますか。答えは今ここでは言いません。クラスに戻って、話し合ってみてください。きっと、5、6年生たちは気づいたことでしょう。4年生も、この前の道徳で同じことを話し合いましたね。後輩たちに、そしてわからない人がいたら、教えてあげてください。」

 と終わらせました。

 人権についてはきちんと教えること、そして、自分ごととして考えさせることがとても大切です。今後とも、学校では人権について引き続き学習し、一人一人の考えを深め合っていきます。
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タブレットは、世界の窓 〜国語・3年生〜

 3年生がタブレットの検索エンジンを使って、調査しています。

 単元を深めるためパラリンピックについて、自分が興味を持った競技や内容を調べたことをリーフレットにまとめ、友達に教えよう、という活動です。
 
 この学習は、国語の学習というだけではなく、インターネットを活用する授業としてはとても大切です。いわゆる情報モラルや、情報活用について学んでいくことが、これからの情報化社会においては、必須の知識やスキルだからです。また、インターネットの情報には著作権があることや、情報には正しものもあれば間違ったものもある、ということをしっかり学習しなくてはならないからです。

 パラリンピックについての課題ですが、結構鋭いことに関心を持っていて感心させられます。さて、どんな発表になるのか、楽しみです。
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塩酸は金属を溶かしてしまう? 〜理科・6年生〜

 6年生たちが、理科室で実験していました。水溶液の性質を調べる学習です。

 さて、塩酸は金属を溶かしてしまうのか?

 子供たちには、金属は身近です。机やいすの固い金属部分は「鉄」でできていますし、液体を缶に詰めてある「アルミ」など、とっても丈夫なイメージをもっています。しかし、その丈夫な金属を溶かす液体があるのだろうか?

 塩酸の性質を検証するために、実験です!

 安全のため、眼鏡をかけ、真剣な表情で見つめています。

 「本当に、金属を溶かすのかなぁ?」
 「泡が出てきたよ?これはどういうこと?」
 「塩酸が、金属を溶かしているんじゃない?」

 と、つぶやきが聞こえます。塩酸の性質を学ぶことで、それがとても危険な液体であるということも、実感した6年生たちでした。
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隠された単語を探せ! 〜英語・5年生〜

 5年生の英語の授業を覗いてみました。

 ALTのクリス先生がネイティブな発音で、単語カードを示しながら読み上げています。そして、みんなに「Good night」(おやすみなさい)と声をかけ、みんなが机に伏せているうちに一つの単語カードを隠して、シャッフルして黒板に他の単語カードを並べるのです。

 そして、どのカードがなくなったかを問います。

 「う〜〜〜ん、これは単語を認識している力も必要だし、記憶力も必要だぞ。難しいぞ?」と思ってみていたのですが…

 「Good morning!」(おはよう)と、クリスから声がかかりました。すると、即座にたくさんの挙手!5年生、すごいなぁと思ってみていました。楽しみながら、力が付いてく授業は、素晴らしいです。
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ようこそ!本の世界へ 〜全校読書旬間〜

 11/10から全校読書旬間に入りました。

 読書の秋、読書から様々なことを学ぶとともに、人として大切な感受性を深め、豊かな心を育てたいと、願います。
 今日は、朝読書の時間に先生方から本の読み聞かせをしていただきました。担任をシャッフルして行い、いつもと違う語り口に、子供たちは引き込まれていきました。

 切ない思いや楽しい気持ち、ドキドキしたり跳び上がるほどうれしかったり、小さな自然の変化にも心が動かされるような、繊細でしなやかな感受性が育まれていくのは、すでに幼少期から始まっています。
 命の大切さをしっかり学ぶべき時に、破壊したり衝撃的な画像のゲームをくりかえすことは、やはり大人がしっかりと制限することが大切だと、つくづく思います。

 ぜひ、そのことを各御家庭にお願いするとともに、保護者の皆様から子供たちに本の読み聞かせを進んでしていただき、子供たちとの大切な時間をもっていただくことをお願いします。
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激走!逃走中 〜スポーツ委員会〜

スポーツ委員会が、「秋冬の運動量を増やそう!」「みんなに楽しんでもらおう!」ということで、昼休みに行うスポーツ企画を考えてくれました。

 「全校尻尾とり」です。

 参加者は自由参加で、ゼッケンを尻尾に見立て、ズボンなどに挟んで垂らします。それをオニ役のスポーツ委員が、走り回る子供たちを追いかけ、取られたら負けというもの。

 「よーい。スタート!」

の掛け声で、体育館に絶叫が響き渡りました。逃げる逃げる!追いかける!

機敏な動きでオニをかわすが、挟み撃ちでアウト!など、みんな逃げても捕まっても大喜びでした。運動量も相当なもの。オニのスポーツ委員会はへとへとでした。

 運動で体もポッカポカ。笑顔いっぱいで、心ポッカポカ。

 素晴らしい企画をありがとう!スポーツ委員会。
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がんばりパーティー! 〜1年生〜

 1年生が「がんばりパ−ティー」をしていました。

 1年生の取組で、一日を振り返って、日々みんなの「がんばったこと」を発表し合い、その一つ一つをポイントとして貯めていっています。

 この度、めでたく「通算500ポイント」を達成したため、がんばりパーティーを開催したようです。ドッジボールやお楽しみくじ引きなど、みんなのアイデアによる企画をして、楽しんだようです。

 1年生の素晴らしいところは、ただ企画をやって『楽しかったーはい、おしまい』ではなく、その振り返りとシェアリング(お互いの気持ちを分け合う、理解し合う)をやっていることです。そのようなことをくりかえしていくことで、相手の気持ちに共感する力が育っていきます。自分は楽しかったけど、ひょっとしたら悲しい思いをしていた人がいたとき、その気持ちに気付くことができる人になっていきます。

 企画の運営も素晴らしいのですが、まとめにしっかりと「教育のねらい」があり、とってもすばらしい、と感動しました。

 その振り返りの進行を1年生同士がやっていることにも驚嘆です。ものすごい成長を遂げている、1年生たち。本当に、素晴らしい!
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