4/7 令和4年度スタート、出会いの日
2年生と3年生は、玄関で学級編制の発表です。
2年生は玄関が変わり正反対の場所になりました。 玄関前では歓声が沸いていました。 新たな学年で新たな仲間との出会い、ハラハラドキドキの新年度のスタートです。 4/6 今日は会議と教材準備
今日は職員会議の後で
いくつかの分掌部会 それと並行して、各学年の教材の準備です。 教科書もワークもとても重く量がすごいので 開封して運搬するだけでもかなりの重労働です。 4/6 明日から令和4年度、春まつ教室
上から3年生のある教室
2年生のある教室 1年生のある教室です。 1年生は3学級で1学級の人数が多めです。 机椅子も確認し整いました。 4/5 生徒会リーダー研修会の振り返りから3 考えたこと
質問
「リーダー研修を通して感じたことや考えたことを書きましょう。」 生徒会はみんなで作っていくことが大切なんだなと思いました。そのためにリーダーがみんなをまとめ、一人一人の意見を聞くことが大事だと思いました。全員に気配りができるリーダーになれるように頑張ります。 リーダーの実感がわいたし、自分たちの考えで学校が変わる可能性があることを知り、一つ一つの時間を大切に、いつどんなときでも良い大和中にするための策を見つけていきたいと思いました。 リーダーが頑張らないと他の人はもっと頑張れないと思うので、自分の頑張りをしっかりと行動に移して、いろいろな人に知ってもらいたいと思いました。 委員会単位だとリーダーは自分一人しかいないから心配なことや不安なことが多いけど、全校をみると委員長は何人もいるから意見を出し合ったりすることができると思った。 集団でやるということは自分でも分からない答えを教えてくれる。思ってもみないところを教えてくれたりとか穴を埋める・教えてくれるのが良さだなと思いました。 やっぱりリーダーは決めること考えることなど他のみんなよりはとても多いし大変だけど、みんなのことを考えることはとても楽しいと分かった。リーダー自身がダメ他とみんなダメになるから、自分がしっかりする。 全員で何かをするとき、誰かはこれが苦手だとかを考えて企画するのは難しいとよく感じていたけど、そこを勇気づけるのが大切であると今日学び、苦手でも得意でも楽しめることを企画運営できるようになりたいと思いました。 私は執行部になってから「わくわく楽しい」という感情が多かったのですが、今回のリーダー研修を通して、リーダーであることの責任の重さを改めて感じた。これからどのようにこうどうしていくのかもっと考えていきたいと思いました。 他の人の意見をもらうことで、今の自分が考えた活動をもう一度見直すことができたし、活動の間違いや改善点にも気づくことができたのでとても良い研修会だと感心しました。 今回のリーダー研修では、一人一人が自分の意見を発表したり、その意見や質問を来年の生徒会をよりよくするために年間計画表などに取り込んでいたのが良かったと思います。 リーダーとしての考え方、これからの頑張り方なども、あらためることができた。これからもリーダーと協力して頑張りたい。 正直、なんでリーダーになったんだろうと思っていました。でも、思い返してみれば、人にはそんな理由で?と思われる理由でも、ここまで委員長になるために頑張ってきたので、どんな理由でなったのだろうがリーダーとして胸を張れるようになろうと思います 今までの生徒会も、こうやってみんなで意見を出し合って成り立っていたことが分かりました。質問を考えることも思ったよりも大変でした。でも質問を考えることで分からないところが減って、活動が明確になっていいと思いました。 大和中をよくするには、まずリーダーが具体的な案を出し、それを達成させるためにやる気を引き出す必要があります。1つのキャンペーンだけでもよく考えて、内容の薄いものではなく、厚いものを作っていきたいです。 リーダーということをしっかりと考えていき、委員会でたくさんのことをアイディアをたくさん出して、いい委員会を作れるように頑張っていきたいです。 ボスとリーダーの違いを知ることができました。私はボスではなく、優しく頼れるリーダーになりたいと思いました。大和中を今よりもっと良い学校にするために頑張ろうと思いました。 リーダー研修は自分でも分からない部分をこうしたら良くなるんじゃない?とか教えてくれたりしていいなと思いました。そして、いろんな委員はこうすれば良くなるなど説明の見本になっていて勉強になりました。 4/4 職員の動きが本格スタート
4月1日の職員の新しい出会いから、今日はさまざまな組織の動きが本格スタートです。
朝の職員会議を最初に 分掌部会(○○指導や○○教育という分担の部会) 教科部会(教科の年間計画や教材の確認) 学年部会(学年組織や分担や年度初めの動きの確認) などなど1日でいくつもの会議を行っています。 4/4 生徒会リーダー研修会の振り返りから2 集団の良さ
3月28日に行われたリーダー研修会の振り返りシートから
参加したリーダーの言葉を掲載します。その第2弾です。 リーダー経験はこれからの世界を生きていくために大事な資質です。 この資質を生徒会リーダーだけでなくより多くの生徒がもてるように取り組んでいきます。 質問 「学級・委員会・部活動などさまざまな集団で活動をしていきます。集団を通して活動することの良さはどんなことがあると思いますか。」 一人では思いつかなかったいろいろな案が出ることが良さだと思います。でも集団で活動すると必ずトラブルが起きると思います。その時にみんなをまとめられるようなリーダーになりたいです。 いろいろなアイディアが浮かんでくること。そうすると、前へ進む道が一本ではなく、たくさんできて、いろいろなことに挑戦できる。自分では気づけない良いところ、悪いところなど見つけられて、良い人間になれる。 集団を通して活動していくと、必ず誰かが失敗したり、ミスをしてしまいます。その失敗やミスをみんなで励ましていくことで同じ失敗やミスが繰り返されないようにすることが良さだと思います。 集団でいることで自分にはない考えを学び、知ることができます。また多人数で何か目標を達成したときの達成感、レクなどの楽しさは全く違います。全校生徒には、この楽しさを感じてほしいです。 一人じゃ出せない考えを共有し、更に良い考えを出すことができること。協力することで、難題に立ち向かえること。 一人で活動していると、失敗したときに助けてくれる人がいない。でも集団で活動していると、失敗やミスをしたときに助けてくれる人がいるし、自分も助けてあげれることだと思います。 一人ではなく、他にも人がいるから、何かあったら頼れるから心強いし、活動によっては適度に雑談をしながらできるものもあると思うから楽しく活動できて、協力することによっていろいろな人と仲良くなれると思う。 大勢の意見をもとに行動することで、納得してくれる人が多くなると思います。そして、一人で抱え込まず頼れる人がいるので意見や考えが生まれやすいと思います。そして、楽しさがあるところも良いと思います。 リーダーとはみんなをまとめる役でとても目立つ位置なんだなと思いました。私はリーダーとして人をまとめられ、みんなにも信頼されるリーダーになりたいです。そのためにルールや当番をやぶらないようにしっかりとやるということをがんばりたいです。 みんなでやるとトラブルがでると思いますが、そういうのを含めて協力して成功したときの達成感は大きいと思うので大変だけど集団で活動するのは楽しいと思います。 いろんな人と関わり活動していくと、自分とは違う良さがありました。また、苦手に思っていることもある人と出会えると思うし、その人を生かすためにどうすればよいかと考える時、自分が成長できたと思います。それと何より楽しいです。 自分一人ではできない事、助けてほしい時など、学校生活ではたくさんあると思います。そんなときに仲間がいれば、それだけで勇気がもらえるし、自分だけでは分からなかった新たな気づきがあるところだと思います。 仲間と協力して活動できるので、その時の達成感を味わえるのが良いところだと思います。また、リーダーとして先頭に立つことで、やりがいを感じられるだろうと思いました。 一人ではできないことが、集団(仲間)と一緒にやることでできることに変わったり、考えをそこで取り入れることができたり、協力して生まれた絆など、集団活動しなければ得ることのできないものが良さだと思いました。 仲間の力で頑張っているから、みんなで活動することで、自分じゃ出ないようなアイディアがたくさん出るので集団で活動する達成感がいいところだと思います。 集団で活動することによって一人で活動することよりも多くの案や意見を採り入れることができるし、あらためて自分の間違いや良いところにも気づく事ができる良さがあると思う。 4/1【再掲】明日、魚沼産夢ひかりキッズミュージカル公演
大和中や近隣校の児童生徒の活躍の一つとして、掲載させていただきます。
所属して頑張っている生徒からぜひ多くの人に知ってほしいとの願いでもありますので。 夢ひかりの公演が4月2日(土)、3日(日)と小出郷文化会館で2公演行われます。 大和中の生徒、卒業生、将来大和中生徒になる児童なども出演や参加しています。 現在、4月の公演に向けて練習中とのことです。 毎回、感動して涙を流される方もおられるそうです。 来場の際のご案内の部分をお読みいただき、よろしかったらぜひ見ていただければと思います。 【新潟県文化祭2020】魚沼産夢ひかり 魚沼産☆夢ひかり 15弾公演 ハーメルンの笛吹 |
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