１年生の給食準備・配膳の様子です。当番の仲間たちが丁寧に配膳し、大切に一人一人の給食を運んでくれています。

　１年生の歯科検診受診の様子です。行儀よく待ち、礼儀正しく受診しています。

　３年生の国語の授業です。今日は、これまで調べたことをみんなの前で発表する時間です。緊張しながらもしっかり発表することができています。聴く側の態度も素晴らしいですね。

　3年生の図画工作の授業です。「わたしのさいこうのしゅうかん」という題材です。今日は、タブレットを活用して最高の瞬間をこれから撮影に出かけます。どんな瞬間が撮れるでしょうか？楽しみです。

　さわやか学級での算数の授業です。今日は、様々な問題に取り組んでいます。みんな頑張ってます！

　５年生の国語の授業です。「環境問題について報告しよう」の単元です。まず、今日は環境問題についてタブレットを活用して調べ学習を進めています。みんな頑張ってます！

　のびやか学級の国語の授業です。防災についてのレポートをＰＣで調べながら先生とともに作成しています。頑張ってます！

　５年生の外国語の授業です。今日は、夢に近づく時間割を紹介しようとの学習課題で、それぞれの夢を英語で伝え合っています。

　１年生の当番活動の様子です。今日の出欠を黒板に記入し、健康観察カードを保健室にもっていっています。しっかり活動しています。

　登校後の６年生の様子です。学習用具を整理整頓し、カバンをロッカーに入れ、次への準備をしています。仲間と会話する姿もあります。落ち着いた朝の風景です。

　地域の先輩方や保護者の皆様に見守られて、今日も安全に登校することができています。いつもありがとうございます。

　今日は「オリンピックデー」とのことです。いつもの通りネットで調べてみました。

　１８９４年のこの日、国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）がパリで創立されました。フランスのクーベルタン男爵の提唱により、オリンピック復興に関する国際会議がパリで開催され、１８９６（明治２９）年にアテネで、第１回オリンピック大会の開催することが決議され、国際オリンピック委員会を組織しました。日本では日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）国際協議課が１９４８（昭和２３）年から実施しています。

　昨年は東京でオリンピックが開催されましたね。次の開催国はフランスです。また知識が一つ増えました。調べることは楽しいですね。

　今日は一日曇りの予報です。気温も２５度前後とのこと。しかし、湿度が高めなので体育授業や休み時間での外遊びでは水分補給等対策をしっかりとっていきたいと思います。
　さて、昨日は急な引き渡しでの下校につきまして、保護者や地域の皆様にはご理解とご協力をいただきましてありがとうございました。今日は、通常の登下校となります。いつも地域の先輩方や保護者の皆様に見守られての登下校に感謝いたします。
　今日は、歯科検診が１・４年生であります。お忙しい中で来ていただける歯科医の先生に感謝の気持ちをもって受診させたいと思います。

生活科「町をさんぽしよう」でときわ第４公園に行きました。季節の花や虫を探し「ねじれ花がきれいだね」「小さいバッタがいたね」など話ながら探していました。公園の遊具でも順番を守って仲良く遊びました。

　本日、昼過ぎに宮和田小学校区内で事件が発生しました。そのため、仲間たちの安全を最優先し、引き渡しでの下校とさせて頂きました。１・２年生は１４：４５下校でしたが１５：３５からの引き渡し下校まで行儀よく待ち、下校に備えました。３〜６年生は、６時間目までしっかり授業を受けてからの引き渡しでの下校です。１５：３５から引き渡しでの下校を開始しました。１６：００以降は、暑さもあるため、各教室に待機して保護者のお迎えを待ちました。
　保護者の皆様には、急な引き渡しでの下校となりましたが、ご理解とご協力をいただきましてありがとうございました。

　２年生の給食準備・配膳の様子です。しっかりと手を洗い、自分の三角巾とエプロンを着けてスムーズに準備・配膳が進んでいます。給食を運ぶ仲間も丁寧に運んでくれています。

　６年生の国語（毛筆）の授業です。今日は、点画のつながりを意識して「旅行」を書いています。お手本をもとに丁寧に書こうとしています。

　５年生の図画工作の授業です。図工室にて工作に取り組んでいます。今日は、それぞれがイメージした木板を糸のこぎりでカットする作業をしています。みんな真剣に取り組んでいます。

　４年生の図画工作の授業です。工作に取り組んでいます。今日は、牛乳パックなどの紙を活用して身近なものを作製しています。それぞれのアイディア満載の作品が出来上がってきています。

　３年生の道徳の授業です。今日は「友だち屋」という読み物資料を活用し、「友情」について議論しています。主人公の心情を可視化しながら「じぶんであれば…」という視点で考えています。