全校応援練習(三三七拍子)
今日の昼休みは、全校応援練習でした。
赤白とも「三三七拍子」の練習でした。 同じ三三七拍子でも、赤と白とでは振り付けが違います! 上学年は、もうすっかり覚えているようですが、下学年の子どもたちは必死に応援リーダーの動きを見て覚えようとしていました。 6年理科 物の燃え方と空気(7)
6年理科「物の燃え方と空気」7時間目
今日は「◎ものを燃やすはたらきのある気体は何か」について追究しました。 子どもたちは、窒素、酸素、二酸化炭素について予想しました。「酸素」は大多数が燃やすはたらきがある。「窒素」は60%くらいの子どもが燃やすはたらきがある。「二酸化炭素」は30%くらいの子どもが燃やすはたらきがある、と予想しました。 集気びんにそれぞれの気体を入れて、その中に火のついたろうそくを入れて確かめました。結果は「窒素→すぐに消える。酸素→激しく燃える。二酸化炭素→すぐに消える」 子どもたちは「空気中の気体の中で、ものを燃やすはたらきがあるのは酸素である。窒素や二酸化炭素は、ものを燃やすはたらきはない。」ということに気づきました。 今日でこの単元の実験は終了です。次の時間は、まとめと振り返りを行います。 救急法講習会
今日の放課後、教職員全員で救急法講習会を実施しました。
南魚沼市消防本部の職員の方を講師としてお招きしました。 心肺蘇生法、AEDの使い方、エピペンの使い方についてわかりやすく教えていただきました。教職員は、いざというときにしっかりと生かせるように、真剣に講習を受けていました。 6年理科 物の燃え方と空気(6)
6年理科「物の燃え方と空気」6時間目
今日は「◎木や紙などの植物体を燃やしても、二酸化炭素はできるのだろうか」について追究しました。 子どもたちから出てきた予想は、「木や紙を燃やしても二酸化炭素はできる」というものでした。 今日の実験では「石灰水」を使用しました。 実験結果は「木や紙は燃えた後、石灰水が白くにごったというものでした。 子どもたちは「木や紙などの植物体を燃やすと、ろうそくと同じように二酸化炭素ができる。また木や紙などの植物体が燃えると炭になり、燃え尽きると灰になる」ことに気づきました。 次の時間は、ものを燃やすはたらきのある気体について追究します。 ひかり学年が南魚沼市教育長様へカレンダーをプレゼント
今日の午前中、ひかり学年の6年生は、南魚沼市教育委員会へ行ってきました。
目的は、普段からお世話になっている教育長様へひかりカレンダーを届けることでした。はっきりと挨拶をして、心を込めて渡すことができました。さらに、ひかり学年で取り組んでいる自立活動についてもアピールしてきました。 教育長様からは、素晴らしいカレンダーの出来栄えと自立活動のアピールに「はなまる‼️」をいただきました。 応援団結団式
今日の昼休みは、赤組白組に分かれて「応援団結団式」が行われました。
応援リーダーの自己紹介、第1応援歌、第2応援歌の練習などを行いました。 感染渦の中ですが、感染症対策に気をつけながら、全校が運動会に向けて動き出しました。 運動会は、5月14日(土)。 一人一人が自分なりの目標を持って、精一杯頑張ってほしいです。 グラウンドの桜が満開です
4月最後の週がスタートしました。
グラウンドの桜は、先週から一気に咲き出し、今満開を迎えています。 今日は運動会結団式が行われます。 グラウンドの雪もようやく消えました。外での活動がいよいよ本格化します。 学習参観ありがとうございました
今日は、ご多用の中学習参観においでいただきありがとうございました。
感染症拡大防止のため、地域ごとの分散開催となりましたが、多くの保護者の皆様からおいでいただきました。手指消毒やマスクの着用にご協力いただきありがとうございました。 2限、4限の学習参観とも児童は集中力を切らすことなくしっかりと学習に取り組む姿が見られました。新年度に入ってから特に頑張っている「話すこと」「聞くこと」。相手に伝わりやすいように話す。話し手の方を見ながら良い姿勢で聞く。など児童が頑張る姿をたくさん見ることができたのではないでしょうか。 今日のような姿を継続し、さらに力をつけていけるように支援していきたいと思います。 学習参観においでください
今日は学習参観です。
児童は元気に登校し、張り切っています。 各学級には、学級目標や子どもたちの決意が掲示されています。こちらもあわせてご覧ください。 日程は、事前に配付させていただいたご案内の通りです。 9:30〜10:15 学習参観(2限)(各教室) 五日町3 寺尾 押出 奥 大杉 青木 宇津野 野田 北田中地区 11:25〜12:10 学習参観(4限)(各教室) 五日町1 五日町2 欠之下 四十日新道 四十日 西地区 14:40〜15:10 学年懇談会【1〜3年】 15:25〜15:55 学年懇談会【4、5年】 15:25〜16:20 学年懇談会・修学旅行説明会【6年】 なお、感染症拡大防止のためPTA総会は書面決議となりました。ご了承ください。 6年理科 物の燃え方と空気(4)
6年理科「物の燃え方と空気」4時間目
今日は「◎ろうそくの火が燃える前と後では、酸素と二酸化炭素の体積の割合はどうなっているのだろうか」について追究しました。 子どもたちから出てきた予想は、「酸素が減り、二酸化炭素が増える」というものでした。 今日の実験では「気体検知管」を使用しました。実験器具の関係で代表児童が実験をしました。 実験結果は「酸素 21%→16%、二酸化炭素 0.1%→5%」というものでした。子どもたちは「ろうそくが燃えた後の空気は、ろうそくが燃える前の空気と比べて酸素の体積の割合は減り、二酸化炭素の体積の割合は増えている」ことに気づきました。 次の時間は、木や紙ではどうかについて追究します。 グラウンド脇の桜がついに満開になりました。 NRT学力検査
今日の2,3限に、2〜6年生はNRT学力検査を行いました。
2限に国語、3限に算数を実施しました。 この検査は、学校側の立場からすると、児童一人一人の基礎学力の実態を把握して、今後の指導に生かしていくことを目的にしています。 児童の立場からすると、基礎学力について全国水準と比較することなどを通して、自分が頑張らなければいけないところに気づき、今後の学習の仕方に生かしていくことを目的にしています。 結果は1学期の通知表とともにお渡しする予定です。 6年理科 物の燃え方と空気(3)
6年理科「物の燃え方と空気」3時間目
今日は「◎ろうそくの火が燃える前と後の空気では、何がちがうのだろうか」について追究しました。 子どもたちから出てきた予想は、「二酸化炭素が増える」というものでした。 二酸化炭素が増えたか確かめるために今日の実験では「石灰水」を使用しました石灰水は目に入ると目を痛めるので安全めがねを使用しました。 実験結果は「燃えた後の空気は、石灰水が白くにごった」というものでした。子どもたちは「ろうそくが燃えた後の空気は、ろうそくが燃える前の空気と比べて二酸化炭素が増えている」ことに気づきました。 次の時間は、燃える前と後と比べて空気中の酸素や窒素はどうなっているかについて追究します。 ひまわり班顔合わせ・班遊び
今日の1限は、ひまわり班(縦割り班)の顔合わせでした。
6年生が班をリードして進行を進めていました。自己紹介では、はっきりと大きな声でお話しできる児童が多かったです。 その後、班遊びを行いました。行った遊びを紹介します。 ・だるまさんがころんだ ・なんでもバスケット ・ばばぬき(トランプ) ・いすとりゲーム ・ドッチボール ・たすけおに ・王様おに 1年生も、上学年と一緒に元気に遊ぶ姿が見られました。 学級委員・委員長 認証式
今朝の児童長会は、学級委員・委員長の認証式でした。
学級委員は、各学級2人。合計12人。 委員長は、各委員会1人。合計5人。 学級をよりよくするため、おおまき小学校をよりよくするための代表です。 ぜひ、力を発揮してほしいと思います。 6年 全国学力・学習状況調査
今日の午前中、6年生は全国学力・学習状況調査を行いました。
1限は国語、2限は算数、3限は理科、4限は質問紙でした。 どの児童も、問題をしっかりと読んで真剣に解いていました。難しい問題も、無答にならないように考えを絞り出して解答用紙に書き込んでいる姿は大変立派でした。 この調査の目的として文部科学省は以下のように示しています。 •義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図る。 •学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる。 •そのような取組を通じて、教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する。 調査の対象学年は、小学校第6学年、中学校第3学年 おおまき小学校としても、調査結果を指導に生かしていきます。 グラウンド脇の桜が、いよいよ咲き始めました! 第1回 地域児童会
今日の5限は、地域ごとに分かれて「第1回地域児童会」が行われました。
内容は、以下の通りでした。 1 新年度の地域組織確認、新1年生の自己紹介 2 新登校班の確認 ・班長、副班長の確認 ・集合場所、集合時刻の確認 ・並び方の確認 ・通学路の確認 3 4月の振り返り 4 先生のお話 5 集団下校 どの地域とも、地域長、副地域長、書記が中心となってしっかりと話し合いを進めていました。 今日話し合ったことを生かしながら、どの地域も安全に登下校をしたり、事故や事件に巻き込まれないようにしたりしてほしいです。 6年理科 物の燃え方と空気(2)
6年理科「物の燃え方と空気」2時間目
今日は「◎集気びんの中で、ろうそくが燃え続けるには、どうすればよいか」について追究しました。 子どもたちから出てきた予想は、次の2つの方法でした。 (1)集気びんのふたを外す。 (2)底のない集気びんを使う。 実際に実験してみるとろうそくの火は燃え続けました。 そこで教師が「ろうそくのけむりで空気の動きを調べよう」と投げかけると、子どもたちは熱中して実験を行いました。 実験を繰り返す中で「集気びんの中で、ろうそくが燃え続けるためには、外から新しい空気が入ることが必要である」ということに気づきました。 次の時間は「ろうそくが燃える前と燃えた後の空気では、ちがいがあるのだろうか」について追究します。 委員会(2回目)
今日の6限は今年度2回目の委員会でした。
5,6年生は、5つの委員会に分かれて、話し合いや活動に真剣に取り組んでいました。 委員会活動の主なねらいは以下の3つです。 ・全校の児童が生き生きと学校生活を送ることができるようにする。 ・自分たちの学校生活に関する様々な問題を自主的に話し合い、解決していく力を身につける。 ・学校内の自分たちの仕事を分担し、協力することによって、おおまき小学校の一員であるという自覚を高める。 委員会活動はまさに「共育自立」の活動です。仲間と話し合い、高め合いながら、主体的に活動していってほしいです。 6年理科 物の燃え方と空気(1)
6年理科では、今日から「物の燃え方と空気」という単元に入りました。
今日は「◎火のついたろうそくを集気びんに入れてふたをしたらどうなるか」について追究しました。 まずは予想を立てて班で話し合いました。 ・煙で白くなって見えなくなる。 ・空気がなくなるから消える。 などの意見が出されていました。 実際に実験すると、すぐに消えてしまいました。 さらに教師が「ふたを3分の1くらい開けた状態ならどうかな」と投げかけると、「やっぱりすぐ消えるのでは?」「それならずっと燃えているんじゃないかな?」と子どもたちはつぶやきました。 実験すると、先ほどのようにすぐではありませんでしたが、やっぱり消えてしまいました。 次の時間は「集気びんの中で、ろうそくが燃え続けるにはどうすればよいか」について追究します。 4月の全校朝会・生活朝会
今朝は4月の全校朝会・生活朝会がありました。
まずは、2,4,6年生代表児童による新学期のめあて発表。3人と自分の目標を堂々と発表していましたし、学習面・生活面の両面からめあてを発表していて素晴らしかったです。 次に、校長先生のお話。 目標は立てるだけではだめで、「目標達成に向けて頑張ることをきめること」「目標を振り返り、時には見直すこと」が大切。 「聞くこと」「話すこと」について、 ・うなずきながら聞く。 ・話すときは,相手の方をしっかりと見てゆっくりと分かりやすく話す。 ことに取り組んでいきましょう。というお話でした。 最後に生活朝会がありました。テーマは「元気とパワーを与えるあいさつのしかた」。先生方の劇をもとに考えました。ポイントは3つ。 ・あいさつをされたら返す。 ・聞こえる声であいさつする。 ・相手の目を見てあいさつする。 このあいさつでたくさんの人に「元気とパワー」を与えていってほしいと思います。 |
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