1年2年 スキー授業 全員リフトに乗りました
ベストコンディションの中、全員がんばっています。
1年2年 スキー授業 素晴らしい天気です
最高の天気になりました。
雪はやや硬いバーンです。 安全第一で滑ります! 1年2年 スキー授業レッスンスタート
チームごとに分かれて、準備体操です。
1年2年 スキー授業開校式
インストラクターの方々、ボランティアの方々、スキー場にあいさつしました。
1年2年 スキー授業予定通り実施します
素晴らしい天気になりそうです!
2回目のスキー授業予定通り実施します! 4年学活 六送会に向けてのアンケート作り
5限、4年生は学活で六送会に向けた活動でした。
昼休みの代表委員会を受けて、本格的に準備が始まりました。 六送会の学年リーダーをまず選出しました。7人の子どもたちが立候補しました。 その後、6年生にお願いするアンケートの問題について、チームごとに話し合っていました。 3年理科 じしゃくのはたらきを使ったおもちゃ作り
5限、3年生は理科「じしゃくのひみつ」の学習でした。
「じしゃくは鉄を引きつける」 「同じ極どうしはしりぞけ合い、ちがう極どうしは引きつけ合う」 この磁石のはたらきを使ったおもちゃ作りをやっていました。 魚つりゲーム、ゆらゆらUFO、パクパクヘビなど 子どもらしいおもちゃがたくさんできていました。 昼休み、グラウンドは暑いくらい
今日の昼休みは、太陽の光が照りつけて、とても暑かったです。
中学年を中心に、グラウンドでたくさん雪遊びをする姿が見られました。 ひかり学級算数 立方体の展開図は何種類できる?
4限、ひかり学級の中学年は算数で「◎立方体の展開図は何種類できるか」を実際に展開図を作って考えました。
ひかり学級の高学年は算数で「◎分数のわり算は、なぜ逆数をかけるのか」について考えていました。また、親善スキー大会で使用したゼッケンのアイロンがけもやっていました。 代表委員会「六送会各学年出し物の確認」
昼休みは代表委員会でした。
1〜5年生の学級委員と、5年生の六送会実行委員が集まりました。 六送会の学年の出し物(仕事内容)が話し合われ、了承されました。 各学年6年生のために力を合わせて取り組んで欲しいです。 5年体育 縄跳び
4限、5年生は体育館で縄跳びの学習でした。
様々な跳び方に挑戦していました。 二重跳びができる子は、さらにレベルの高い技に挑戦していました。 4年算数 直方体で平行な面と垂直な面をみつけよう
4限、4年生は算数で立体の学習でした。
追求課題は「◎直方体で平行な面と垂直な面をみつけよう」でした。 頭の中で、直方体をイメージして、平行な面、垂直な面を考えました。 また、先生が提示した実際の直方体でも考えました。 話し合う中で「直方体には、平行な面は3組あり、垂直な面は1つの面に対して4つある」ということに気づくことができました。 2年算数 〇m〇cmのたし算ひき算のやり方は?
3限、2年生は算数の学習でした。
追求課題は「◎ 〇m〇cmのたし算ひき算のやり方は?」でした。 3m20cmと2m10cmのテープで考えました。 ことば、図、式で考え、話し合いました。 話し合う中で、 ・mどうし、cmどうしでたしたりひいたりする。 ・cmに直して計算する。 ということに気づいていきました。 3年書写 毛筆「光」(まがりとそり)
2限、3年生は書写の学習でした。
毛筆で「光」を練習していました。 ポイントは、曲がりととそりです。 子どもたちはポイントに気をつけながら、大きくのびのびとした字を書いていました。 4年国語 同じ読み方の漢字
2限、4年生は国語「同じ読み方の漢字」の学習でした。
「消火」「消化」 「空ける」「明ける」 「冷める」「覚める」 「直す」「治す」 などを学習して、授業の終わりには、自分で同じ読み方の漢字を探して問題作りをやっていました。 2年図工 紙はんがのいんさつ
2限、2年生は図工で紙はんがの印刷をやっていました。
人物を大きく描いている作品が多くて、印刷するとダイナミックなものがたくさんありました。 ひかり学級図工 木版画作り
1限、ひかり学級の高学年、中学年は、図工の木版画作りをしていました。
彫刻刀を使って彫ります。安全面を第一に考えながら彫り進めていました。 6年図工 木版画づくり
1限、6年生は図工の木版画作りです。
彫刻刀の三角刀、丸刀の特性を生かして、集中して彫っていました。 1年生活科 あそび名人になろう
1限、1年生は生活科の学習です。
・けん玉 ・こま ・おはじき 名人になれるように、真剣に活動していました。 6年理科 micro:bit(マイクロビット)で音楽付きサイコロを作ろう(プログラミング学習)
プログラミング学習の最後の活動は、micro:bit(マイクロビット)で音楽付きサイコロを作作る活動でした。
子どもたちはプログラムを作り、micro:bit(マイクロビット)にダウンロードすることで音楽付きサイコロが完成しました。 完成したら、子ども同士でmicro:bit(マイクロビット)を振ってサイコロ勝負をしていました。 とても充実したプログラミング学習でした。南魚沼理科センターの宇佐美先生と小宮山先生、そしてICT支援員の高村様、ありがとうございました。 |
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