【修学旅行】江の島到着
徐々に子どもたちが江の島に到着しています。エスカレーターに乗って、頂上のシーキャンドルへ、富士山もきれいです。
【修学旅行】江ノ電長谷駅
みんなで次の予定を確認・相談しながらの電車移動。
【修学旅行】班行動でお買い物
子どもたちは一人一人3000円分の全国旅行割クーポンをもっています。紙クーポンのQRコード
をスキャンしてお買い物。お店の方がクーポン残金を教えてくれます。 【修学旅行】班行動でお買い物
魅力的なお土産屋さん。旅行クーポンが使えるお店を確認してのお買い物。
【修学旅行】班行動に出発!
11時50分 鶴岡八幡宮からの班行動開始!みんなニコニコで出発しました。
【修学旅行】心を整え、円覚寺出発
貴重な座禅体験。心が整ったことでしょう。11時10分、円覚寺を出発しました。
【修学旅行】座禅体験
円覚寺にて座禅体験が始まりました。普段と違う姿勢で心を落ち着けて取り組んでいます。
【修学旅行】大黒PAでトイレ休憩
車窓からの富士山、スカイツリー、シンデレラ城に大喜びしながら都内を通過しました。渋滞の影響で20分遅れ。9時、大黒PAを出発。みんな元気です。
【修学旅行】守谷SAでトイレ休憩。
混雑が予想される首都高速に入る前、守谷SAでトイレ休憩。
【修学旅行】 学校出発
秋晴れ。いい天気です。
早朝からのお見送り、ありがとうございました。 午前6時、予定どおり出発しました。 行ってきます! 2年生 生活
町発見で、キヤノンを見学させていただきました。子供たちはキヤノンの広さにびっくりしていました。食堂や売店、ロボットが動いる様子も見られました。体験的に学ぶことができました。ありがとうございました。
6年生 修学旅行に向けていよいよ修学旅行まで残された時間はあと少し。みんなで協力して、心に残る修学旅行になればと思います。 5年生 国語3年生 スピーチ
国語で学習した「知らせたいなわたしのすきな時間」の学習では、スピーチの本番を行いました。初めてプレゼンルームで発表しました。「大きな声で発表する」「聞き手を見ながら発表する」など、自分の目標を意識して上手に話すことができました。
修学旅行に向けて 校長先生との意見交換
今日の昼休みに修学旅行のグループ行動時の飲食を認めてもらうために、修学旅行実行委員が6学年の代表として校長先生に直接意見を述べました。自分たちの修学旅行に対する熱い想いと、感染症対策のために出来ることについて話をしました。
一生に一回しかない、この仲間で行くことができる修学旅行。感染症対策をしっかりと講じながら、一人一人の心に残るよい思い出になればと思います。 2年生 生活
生活「町はっけん」で、郵便局を見学させていただきました。郵便物がどのように届けられるのかを学びました。今度は学んだことをグループごとにまとめ発表します。ありがとうございました。
5年生 休み時間4年 ロング昼休み
ロング昼休みに全員で「王様ドッジボール」をして遊びました。レク係が投票箱を用意し、みんなに何で遊びたいか希望をとってくれました。その結果、「王様ドッジボール」に決まり、みんなで楽しむことが出来ました。係の活躍がうれしいです。
【学校長コラム】 自分事として考える
成長と共に学力が向上する,いわゆる後伸びする子どもに共通する特徴はあるか,と問われることがある。読書好きな子,宿題を忘れない子,素直な子など,人によってその答えは様々であろうが,私は,自分事として考える習慣のある子は学年を経る毎に伸びていくという思いを経験上もっている。これまで多くの子どもたちと出会ってきたが,学校生活それぞれの場面で,私はこう考える,私はこう思うといった自分の考えをもった上で行動していた子どもは,大人から指示されるから勉強する訳ではなく,自分にとって必要だから勉強していたという印象があるからだ。
もちろん,その考えを堂々と発表できる子どもがいれば,人前での発表は苦手だけれどもノートには自分の考えがしっかりと書かれている子どももいた。他の人に対する表現は,本当に人に伝えたい内容ができれば,その方法を工夫することは必然で,そのために必要な力は年を重ねる毎にきっと高まっていくものだろう。 しかし,自分事として考える習慣は,進学すればあるいは就職すればおのずと身についていくものだろうか。考えることとは心の内面に関わることであり,考えていようが考えていまいが,一時間一時間の授業,一日一日の生活は間違いなく過ぎていく。私は,小学校時代を含めた幼い時にこそ,こうした習慣を身につけてほしいと願っている。 そのために必要な方法のひとつは,大人が子どもに問うことだろう。学校はもちろん家庭においても,大人が指示・管理する場面をできるだけ減らし,「君はどう考えるの?」「なぜそのように考えるの?」と問いかければ,必ずその子なりの答えは返ってくる。例えば,なぜスマホが必要なのか,親の心配に対してどのような約束事を作るのかなど,問える場面は数多く存在し,そのたびに子どもは自分事として考える習慣を身につけていくに違いない。 今年度本校では,各学年の学習内容をSDGsの視点と関連付けて再構築している。「持続可能な世界を築くためには,何をしたらいいだろう?」,「SDGsの達成のために,自分はどんなことができるだろう?」など,世界共通の様々な社会課題に触れ,考え,行動してほしいからだ。達成目標の2030年は間近であり,未来をより良くするためには,その方法をまさに自分事として考える必要があることを,これからも子どもたちには問い続けていきたい。 今日の昼休み,6年生の代表者4人が,修学旅行グループ行動中の飲食を許可してもらうことを目的に校長室にやってくる。飲食に伴う感染を心配する私に対し,自分たちで決めたルールや感染防止策を説明したいとのことである。私からの問いかけに対するQAも用意してあるらしい。子どもたちとの協議の場が今から楽しみだ。 子どもたちの自分事として考える習慣は,着実に向上している。 3年生 工場見学
明治みるく工場の見学に行きました。働く人は衛生的に作業するための作業服を身につけていたり、製造過程で様々な検査を行ったりしていることを教えていただきました。美味しく安心して食べられる食品を作るために様々な工夫があることが分かりました。また、カルシウムのお話や、環境に配慮した容器の工夫などについても伺うことができ、貴重な体験となりました。
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