わかりやすく(1年生)登校したら『何を、どのような順番で』行うのかが明確に示されています。 とてもわかりやすいです。子供たちは、自分達の力で準備ができるようになってきました。頼もしいです。 今日も元気に生活していいきましょう! ツバメ日記静かに巣の中で、過ごしているツバメ。 卵をあたためているのでしょうか・・。 子供たちと一緒に、温かく見守っていきたいと思います。 楽しんで!笑顔で!(1年生)子供たちは、音楽に合わせてノリノリで踊っていました。 とても楽しそうです。こちらまで、嬉しくなりました。 これからも笑顔で生活していってください。温かいクラスの雰囲気。最高です! ねんどとなかよし(1年生)ねんどを使って、楽しそうに活動しています。 子供たちは、思い思いの作品づくりに取り組んでいます。 笑顔いっぱい。前向きに作業を進めていました。 子供たちと一緒に・・・
昼休みの様子です。
子供たちと先生方が、グランドで楽しそうに遊んでいます。 見ていて心がほっこりします。このような触れ合いが、信頼関係を築いていくのだと思います。 高井小の児童の皆さん。困ったことがあったら、何でも先生達に相談してくださいね。 毎日のお楽しみ
今日の給食です。
メニューは、あじの竜田揚げとひじきの炒め煮です。 味がしっかり付いていて、とても美味しかったです。 児童の皆さん。味わって食べてくださいね。 元気に頑張っています(相談学級)温かい雰囲気で、授業が展開されています。 子供たちの表情もよく、穏やかな雰囲気が感じられます。 心がほっこりします。これからも自分のペースで頑張ってください!応援しています。 元気いっぱい
業間の休み時間の様子です。
子供たちは、楽しそうに遊んでいます。笑顔がいっぱい広がっています。 グランドに笑顔がいっぱい広がっています。 これからも、友達と仲良く、協力して生活していってください。 元気いっぱい(1年生)元気な声がグランドから聞こえてきます。 身体を鍛えて、健康に過ごしてほしいと願っています。 準備運動も、大きな声を出して行うことができていました。 ミニトマト栽培に向けて(2年生)「ミニトマト」の栽培の仕方について、ゲストティーチャーをお招きして教えていただいています。 天気もよく、外の活動をするには絶好の日和です。 元気なミニトマトを作ってくださいね。どんな実がなるのか、とても楽しみです。 心静かに生活しています(2年生)授業中は、静かに落ち着いて学習に取り組むことができています。 明るい2年生の子供たち。反応もよく、あいさつも元気に行うことができます。 とても気持ちがいいです。今の明るさを、ずっと持ち続けてほしいです。 元気に頑張っています(1年生)いつも元気いっぱいな1年生。学校生活にも慣れ、楽しく生活することができています。 小学校生活の最初の1年間で、素敵な思い出をたくさん作ってほしいです! 笑顔いっぱいで生活していってください。 いつも真剣に(5年生・3年生)どちらの学年も、教室内にいい意味での緊張感があります。 学習規律もしっかりしており、気持ちがいいです。 子供たちが前向きに学習に取り組む姿を見ることができます。これからも充実した学校生活を送ってください。応援しています。 元気に頑張っています(5年生)先生の説明を聞く態度。雰囲気。素晴らしいです。 高学年としての自覚を随所に感じます。5月には運動会があります。運動会でも、6年生と共に、学校のリーダーとしての活躍を期待しています。 今の新鮮な気持ちを忘れずに生活していってください! 心を寄せて・・今日も6年生が、1年生の一日の生活のスタートを手伝ってくれています。 本当にありがたいです。 1年生自身も日に日に成長しています。自分だけの力で出来ることが増えてきています。 これからも頑張ってください! 応援しています。 今日も元気にスタート子供たちが元気に登校してきました。 今日も学校生活で、楽しい思い出をたくさん作ってほしいと願っています。 友達と仲よく、協力して生活していきましょう。 安心して生活できるように・・・児童が一日の生活を安心して過ごせるように、わかりやすい説明が示されています。 「今日は何をやるのか」「どのような順番で行うのか」がわかることで、子供たちに安心感を与えることができています。 素晴らしいですね。 今日も元気でよかった・・その巣の様子を見に行くのが、毎日の日課の一つになっています。 今日も元気に巣の中にいました。安心しました。卵をあたためているのでしょうか・・。 かわいいツバメの赤ちゃんの誕生を楽しみにしています。 ひとり言
おはようございます。今朝も少し寒い1日のスタートになりそうです。
高井っ子の皆さん。元気に登校してきてください。待っています。 〜教職員に配付している校長通信より〜 【コップ半分の水】 題名の『コップ半分の水』。ちょっと想像してみてください。今、真夏の太陽がギラギラ照りつける運動場で、1.000メートの距離を走りきったとします。着ているシャツは汗でびっしょり、暑さで意識はもうろうとしています。もちろん、のどはカラカラです。 そんな皆さんの目の前に、一つのコップが差し出されました。そのコップの中には、半分だけの水が入っています。こんな状況に出くわしたとき、皆さんは、次の二つのうち、どちらのように考えるでしょうか。 一つは、「のどがカラカラなのに、これだけでは飲んだ気がしない!」と思うか、もう一つは、「のどがカラカラなので、水がもらえるだけでありがたい!」と思うか。どうでしょう? 同じ状況に置かれても、考え方や感じ方はさまざまです。私はどちらがよくて、どちらが悪いというのを言いたいのではありません。ただ、物事をどのように感じ、考えるかということはとても大切なことだと思います。 たとえば、いいクラスをつくるために、一生懸命頑張っている担任の先生の中には、「こんなに頑張っているのに、全然クラスの様子がよくならない」と思っている先生がいらっしゃるかもしれません。そんな時、「もう、頑張るのはやめてしまおう。」と思うこともできますが、「クラスなんてそんなすぐに良くなるものではない。もうひと踏ん張りしてみよう」と考えることもできます。 子供たちも、ちょっとした考え方や見方の違いで、自らの気持ちを高揚させることができるし、逆に自分を追い込んでしまうこともあるのだと思います。どのような状況に立たされても前向きな発想や姿勢、そして周囲への感謝の気持ちを大切にして、ぜひ、いろいろなことにチャレンジしてほしいと願っています。 ※担任の思いに寄り添いながら、励ましていきます。背中を押していきます。 そして、子供たちのすぐそばに足を運んで、今日もよい所をたくさん見つけていこうと思います。 寒い中・・・そんな中、体育部の先生方が体力テストのためのライン引きを行ってくれています。 ありがたいです。高井小学校は、このような陰の力に支えられています。 |
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