11/29 1年総合、地域学習講話、自然体験村の方
交流事業なども手がけておられるとのことでした。
さまざまな人と人とをつなぐ仕事をしておられ話の親近感もさすがと勉強になりました。 南魚沼の良いところを見つけよう 一度外に出てみるのもいい などの言葉が印象に残りました。 「コシヒカリの郷」子ども自然体験村IN南魚沼 https://taiken-mura.blogspot.com/2021/ 11/29 1年総合、地域学習講話、セレクトショップの方
今日来ていただいた2名の講師の方々に関係するサイトを紹介させていただきます。
南魚沼市でセレクトショップをしておられる方が1人目の講師です。 HenTecoRin https://hentecorin.base.shop/ HenTecoRin Facebook https://www.facebook.com/people/Hentecorin/1000... また会えるといいですねと講話をしめくっていただきました。 クリエイティブな仕事を自ら作られすてきな話でした。 11/29 タブレットを生活ノートの代わりに。心の状況等の把握について
大和中では今年度から今まで紙ベースで行ってきた「生活ノート」をタブレットのICTアプリ「ロイロノート」に移行しました。
これは市が中学校にロイロノートの導入をしていただいたおかげで実現できたものであり、市当局には感謝するばかりです。 これには ・毎日交換していた生活ノートのもつ機能(担任とのやりとり、悩みの解消など)を継続し、さまざまなサインを見逃さないようにする。 ・登校時の生徒の状況を把握する(健康面も含め) ・タブレットの活用を日常化する。 ・欠席の場合でも担任とのやりとりができる。(毎日持ち帰っていますので) ・毎日1時間かかっていた生活ノートの提出点検、記入して返却という業務を軽減する。 ・生活ノートの廃止により、金銭面での保護者負担を軽減する。 などの目指すところがあります。 ロイロノートでのやりとりの内容は ・その日あったこと ・思っていること ・担任への質問 ・心配なこと ・家でのこと ・クラスであったことで担任に知らせたいこと などとのことです。 3年生ではもちろん進路に関わることなどが増えてきます。 やりとりの中では、時にはしりとりやイラスト(タブレットでは様々な色も使えますので)などもあるとのことで、おもしろいなあと感じています。 紙の生活ノートにはその良さがありますが、デジタルのタブレットにもなるほどと思う良さがあると感じています。 11/29 外部講師による書写指導、1年生、書いてみよう
自分の字と向き合う時間です。
一生懸命に書きましょう。 一筆一筆に心をこめて。 11/29 外部講師による書写指導、1年生、書き方を学ぶ
最初はプロジェクターに投影された映像を見て、字の書き方のポイントを確認しました。
字を書いてみてお互いの字などもみながら自分の字に向かい合います。 11/29 SNSトラブル防止講演会の感想3
SNSトラブル防止講演会の生徒の感想を掲載させていただきます。
質問1 今日の講演を聞いて,学んだこと,感じたことを記入してください。 ・SNSなどネットはよく使えば便利なものだけど、悪く使うと体に影響が出てきてしまって良くないものになってしまうことを勉強しました。なので使い方をしっかり考えていかないといけないなと思いました。私は長時間続けて使ってしまう事が多いので、気をつけたいと思いました。 ・SNSは便利なものだけどその分直接じゃないから伝わらないこともあるし人によって受け取り方も違うから誰に見られるかわからないものに投稿したりするときはないように気をつけようと思った。でも、使い方によっては人の役に立てることもあるから考えて判断してうまくSNSを利用していくことが大事だとわかった。 ・今日の講演会を聞いて僕はやっぱりSNSの使い方を間違えると狂気になってしまうことやAIに侵略されてしまうことなどがわかりやっぱり正しくつかって行こうと思いました。 ・SNSは便利で今では生活する中で欠かせないものだけど、何も考えず使ったり、誹謗中傷など間違った使い方をしてしまうと、大変なことになってしまうと知った。また、SNSは楽しいからついそればっかりになってしまうけど、そうすると本来やるべきことが後回しになってしまって、ちゃんとした生活や学習などが出来なくなってしまうとわかった。 ・自分とか親しい人しか見れないから良いやって言う気持ちでやってても、誰かがスクショしたり画面録画している人がいてその人がいろんな人に送ることによってすぐに広まるから投稿しても良いのか考えてSNSをしていきたいと思った。 ・短時間あげただけの動画でも炎上してしまうことがあることが分かったからあげるものが本当にあげても大丈夫かを自分で考えて判断して使えるようにしなきゃいけないし、SNSの利用で自殺をしてしまう人がいるから、SNSだけでなくても言葉使いには気をつけて使い、自分の身体に悪影響にならない程度にこれからも利用したいなと思いました。 ・XなどのSNSでは世界中の人から見られる覚悟がないといけないということが分かった。面白いものや、やってはいけないことなどは一瞬で広まるということが分かった。 ・今、感じたことをすぐに投稿しているとそれが習慣になってしまい、人を傷つけることにつながってしまうことを知った。だから誰も傷つかないか、嫌な思いをしないかを考えながら投稿するようにしたい。また顔が見えないやり取りでは、相手の気持ちを常にかんがえるようにしたい。ネットは本当に便利な道具なので自分が使う側になって使われる側にならないようにしたい。 ・SNSなどで簡単に自分の考えや感じたことを、書いて多くの人に見せることができる今の時代で、相手の顔を見ることができないから、相手がどんな表情をしているかがわからないからこそ簡単に人を傷つけることができるということを学びました。 11/29 11/29 外部講師による書写指導、昨日の2年生、書いてみるぞ!
広々した体育館で思いっきり書きましょう!
すばらしい字が書けそうです。 11/29 外部講師による書写指導、昨日の2年生、見本を見る
年末恒例の風物詩、外部講師による書写指導です。
今年度も地域から素晴らしい指導者に来ていただきました。 自己紹介をいただき、見本と書いていただきました。 じっと見て、さあがんばるぞ! 11/29 自学提出率アップキャンペーン
1階中央廊下の掲示です。
生徒会ではさまざまなキャンペーンで意識向上に努めています。 これは学習委員会の取組です。 11/28 授業の様子、1年生、自殺防止プログラム
お互いに考えたストレス対応を交換してみようとお互いに話し合っているクラスがありました。
中学生のストレス解消はどんなものだと思いますか? 11/28 授業の様子、3年生、自殺防止プログラム
全校で同じテーマだと3年生はやはり年上なのだなと言うことを感じました。
それぞれがそれぞれなりの方法をもっているなあと感じました。 気持ちを切り替えるというのはこれからの人生でも大事なことですね。 11/28 授業の様子、2年生、自殺防止プログラム
全学年とも同じテーマでの学習です。
「ストレスに対応するにはどうすれば良いか」 ストレスから、辛い気持ちになったときにそれをどうすれば良いか、ということについて考えました。 11/28 SNSトラブル防止講演会の感想2
質問2
デジタルウェルビーイングができるようにするために,今後あなたはどんなことを意識していきますか。 ・健康を意識しながら使う。 ・メディアはポジティブな使い方をする。 ・娯楽としての時間は減らして他の時間にあて睡眠時間などを増やす。 ・夜更かししない。依存しない。勉強優先する。 ・本当に投稿していいのかとちゃんと考えて投稿したいと思った。 ・スマホとかに依存しないでしっかりやることはやってスマホをいじらないように日頃から意識して、使いすぎたりすることはないようにしたい。 ・やるべきことをしてからSNSを楽しむようにしたり、長時間同じ姿勢でやらないように休憩をはさんだりすることを意識していきたいです。 ・ちゃんと正しいことか考えてから利用する。自分のことだけでなく他の人のことも頭に入れながら考える。 ・物事の優先順位を考えて行動し、暇になったり、休憩したいなってときにちょうどよくメディアを利用できるようにしたい。何かを投稿したり書き込みをするときは、それが間違っていないのか、誰かを傷つけないかを自分、または周りの人とも確認してから行うようにしたい。 11/28 生徒朝会、応援団の発表
あいさつについての劇やインタビュー
最後には応援団と全校生徒の間で声を出すあいさつの練習を行いました。 職場体験でも事業所の方から「あいさつはすべての基本」と教えていただいています。 自然体であいさつができるようにみんながなれればいいですね。 11/28 生徒朝会、奉仕委員会の発表
募金や中庭の整備についての説明を行いました。
管理員が花壇についてはとても頑張ってくれたことなども紹介してもらいました。 陰の頑張りを紹介してもらうことはいいものだなと思いました。 11/28 生徒朝会です。おはようございまーす!
職員が前に並んで整列を待っています。
全校朝会と生徒朝会は全校生徒と全職員の朝のあいさつで始まります。 号令は生徒会長 「元気に朝のあいさつをしましょう!」 「気をつけ!」「おはようございます!」 みんなで「おはようございます!」 11/27 昼の放送で、立候補者インタビュー
給食時には放送室から、立候補者に放送委員がさまざまなことを聞く「立候補者インタビュー」を行っています。
候補者が順番に放送室に出向き明るい声でインタビューに答えていました。 11/27 授業の様子、1年生技術家庭、まもなく完成
木端削りなどの材料加工をしている生徒もいれば、接合(組み立て)をしている生徒、塗装に入った生徒など、いろいろです。
加工の進度が違うのはお互いに学びの場を作ることになります。 みんなが同じことをしていると学べないこともありますので。 加工したものが形になっていく様子が楽しそうでした。 11/27 メディアシップで県ジュニア展の作品が展示中
子どもたちの絵の祭典「第54回新潟県ジュニア美術展覧会」の新潟展を開催されています。
県内の保育園・幼稚園、小中学校、特別支援学校の子どもたちによる入賞作品(特賞、優秀賞、奨励賞)約20000点が展示されています。 メディアシップでの展示期間は11月25日(土)から12月7日(木)までです。 新潟市にお立ち寄りの機会がありましたら、ご覧ください。 新潟日報メディアシップ https://niigata-mediaship.jp/floor/6047-2 11/27 授業の様子、3年理科、天体の学習
太陽系についての学習です。
一生懸命に黒板やスクリーンを見つめていました。 「すいきんちかもくどてんかいめい」などといって覚えたことがなつかしいです。 頭の中で空間に太陽や地球が浮かんでいるように想像するのは難しいですが 見方を変えていろいろと考えてみて欲しいと思います。 |
|