廊下磨きチーム宮和田の仲間たちのために! 7月28日は「第一次世界大戦開戦した日」です1914年(大正3年)のこの日、オーストリアがセルビアに宣戦布告し、第一次世界大戦が始まりました。1914年6月、オーストリア=ハンガリー帝国の皇位継承者フランツ・フェルディナント夫妻が、セルビア人の青年に銃撃されるというサラエボ事件がきっかけとなって、第一次世界大戦が開戦したそうです。ドイツ・オーストリア・オスマン帝国・ブルガリアからなる同盟国と、三国協商を形成していたイギリス・フランス・ロシアを中心とする連合国の2つの陣営に分かれ、日本・イタリア・アメリカ合衆国も後に連合国側に立ち参戦したとのことです。長期戦により、一般市民への統制は強化されて、海上封鎖の影響により、植民地との連絡が断たれた同盟諸国は経済が疲弊したとのことです。1918年に入ると、トルコ、オーストリアで革命が発生して帝国が瓦解(組織の一部が乱れ、破れ目が広がって組織全体がこわれること)したとのことです。ドイツでも、11月にキール軍港での水兵の反乱をきっかけに、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世は退位に追い込まれ、大戦は終結したそうです。5年にわたる戦争で900万人以上の兵士が戦死したとのことです。 戦争が起こるとは、人の命がなくなることにつながります。現代でも同様な現象があることをとても残念に思います。真の平和な世界になることを祈念します…。新たに知識が一つ増えました。 校内研修【7月28日】7月28日(金)日差しの眩しい夏休み8日目の暑い朝、宮和田小学校です小貝川クリーン大作戦参加
取手市民憲章推進協議会より依頼がありました「小貝川クリーン大作戦」に、北部地区(旧藤代地区)会員の皆さんにお声掛けをし、多くの方にご参加いただきました。
いくつもの会場に分かれて行われたクリーン大作戦。地域住民・地元企業などの参加もあり、場所により人数の偏りがあった様ですが、多くの方のゴミ拾いによって、土手の上はとても綺麗な状況となりました。 写真は、藤代コープ裏に集まった方のみとなりますが、その他の地区で参加された方、ありがとうございました。 取手市P連会長 鈴木裕 諸帳簿閲覧・施設管理関係訪問統計グラフ作成への取り組み今日(7月24日)は「テレワーク・ディ」です総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府が、東京都や経済団体、企業などと連携し、2017年(平成29年)に国民運動として展開したそうです。 日付は2020年(令和2年)に開催される予定だった「東京オリンピック・パラリンピック競技大会」の開会日であることからとのことです。東京大会において、首都圏では平時に増して交通の混雑が予想されることから、企業がテレワークを活用することで交通混雑の解消につなげることが目的だったそうです。この運動は、政府がテレワークを活用した働き方改革の国民運動の一環として打ち出したもので、「働く、を変える日」としているようです。テレワークとは、情報通信技術(ICT)を活用して、時間や場所の制約を受けない柔軟な働き方のことで、「tele=離れた場所で」と「work=働く」をあわせた造語(和製英語)でなのだそうです。テレワークの特徴は、職場など一定の場所に縛られずにどこでも仕事ができることであるとのことです。2012年(平成24年)に開催された「ロンドンオリンピック・パラリンピック競技大会」において、多くの企業がテレワークを導入し、会期中の交通混雑を回避することができたと報告されているそうです。このロンドン大会の成功にならい、交通機関や道路が混雑する始業から10時半までの間、一斉テレワークを実施する企業・団体を募集していたようです。 自分は「テレワーク」をは、電話等を活用して仕事をするから「テレワーク」なのかと思い込んでいました…。お恥ずかしい…。調べることは、新しい発見だったり、正しい知識を見つけたりと大事なことですね。勉強になりました。 7月23日(日)は「大暑」でした「大暑(たいしょ)」は、「二十四節気」の一つで第12番目にあたるそうです。現在広まっている定気法では、太陽黄経が120度のときで7月23日頃とのことです。「大暑」の日付は、近年では7月22日または7月23日であり、年によって異なるとのことです。2023年(令和5年)は7月23日(日)なのだそうです。「大暑」の一つ前の節気は「小暑」(7月7日頃)、一つ後の節気は「立秋」(8月7日頃)になります。「大暑」には、期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「立秋」前日までであるそうです。西洋占星術では「大暑」が獅子宮(ししきゅう:しし座)の始まりとなるそうです。「夏至」(6月21日頃)から約一ヵ月で、快晴が続き、気温が上がり続ける頃です。また、一年で最も夏の暑さが盛りを迎える頃なので「大暑」とされるそうです。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には、「暑気いたりつまりたるゆえんなればなり」と記されているとのことです。 今年は暦通りでしょうか?今朝の天気予報でも、今週が今夏で一番熱い…と話していました。 7月24日(月)眩しい日差しが暑さを予感させる夏休み4日目の朝、宮和田小学校ですさて、夏休みに入り4日目となりました。休みのリズにまだまだ慣れてはいないと思いますが、規則正しい生活を続けていってほしいと思っています。宿題も見通しをもってしっかり取り組んでくださいね。 茨城県子育てネットワーク委員会研修会参加
7月1日(土)、ひたちなか市のひたちなか文化会館で、年に一度の茨城県子育てネットワーク委員会研修会が開催されました。
約100名の参加者があり、「思春期の子どもに伝わる声のかけ方」というテーマにて講演とワークショップを行いました。取手市からは4名で参加。ワークショップでは、利根町、土浦市の方々と行いました。 最初に、「子どもが幸せになる子育てスタイル」と称し、子供への接し方から講演がありました。子どもには普段、下校時など、ポジティブ(前向き)なことから声がけをしていくことでコミュニケーションが円滑になる。子育ては、迎合、統制型などではなく、支援型で行うことが大事であること。当たり前に思うことですが、ワークショップを通してグループでアウトプットすることで理解が深まりました。 次に、「思春期の脳の発達」というお題で講演がありました。脳がどのようにできているのかから始まり、成長の段階について話がありました。脳は24歳頃まで成長し続ける。初期は”安心感”を求めるところから始まり、共感(EQ)、思考(IQ)と24歳まで段階的に成長するとのこと。そのため、我々の子供たち(中学生)の脳はまだ成長段階であるため、成長過程を理解しながら、子育てをしていくことが必要だということでした。 最後には、「伝わる声かけの3ステップ」ということで、支援型の子育てスタイルを実現するための方法をご教示いただきました。 3ステップということで3つの段階を踏むことを勧めていました。1感情面(気持ちを認める) 2思考面(何故それが大切、必要なのかを説明をする) 3行動面(圧力を最小限に、選択肢やリクエストを与える) 実際にワークショップで声に出して行うことで、理解も深まり、腹落ち感が増す研修会でした。 概要報告:取手市子育てネットワーク委員長 大澤隼人 今日は「月面着陸の日」です1969年(昭和44年)のこの日、7月16日に打ち上げられたアメリカ有人宇宙飛行船「アポロ11号(Apollo 11)」が月面に着陸し、人類が初めて月面に降り立ちました。月面に着陸したのは協定世界時(UTC)で7月20日20時17分で、日本時間では7月21日5時17分だったそうです。着陸地点は月面の「静かの海」と呼ばれる場所で、月面での滞在時間は21時間30分だったとのことです。月面に降り立った最初の人物であるニール・アームストロング(Neil Armstrong、1930〜2012年)船長は「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍である」(That's one small step for [a] man, one giant leap for mankind.)とのメッセージを地球に送ったことは有名です。アポロ11号では、2人が月面に着陸したとのことです。「アポロ計画(Apollo program)」は、1961年(昭和36年)から1972年(昭和47年)にかけて実施され、全6回の有人月面着陸に成功しました。1972年12月までに月面に到達したのは合計12人で、いずれもアメリカ人宇宙飛行士であるそうです。関連する記念日として、4月12日は「世界宇宙飛行の日」、9月12日は「宇宙の日」、10月4日は「宇宙開発記念日」、12月2日は「日本人宇宙飛行記念日」となっているとのことです。 数十年前の今日、人類が大きな一歩を踏み出した日でもあるのですね。 大掃除 2大掃除 1給食の時間です残心のある場所授業の様子12授業の様子11
1年生の外国語活動の体験授業です。今日は、数字と英語での言い方をリピートして英語に親しんでいます。みんな楽しそうです!
授業の様子10授業の様子9 |
|