伊那特別支援学校さんとの交流の事前学習あいさつや、特別支援学校のお友達への声掛けの仕方、披露する歌の練習などを行いました。ビリーブの手話が喜んでもらえるとうれしいです。 いろみずあそび算数科「かさくらべ」5年生 体育 Tボール
体育でTボールを楽しんでいます。
まずは、しっかりボールに当てることが目標です。 次回は、打ったらホームまで走るを頑張ります。 3年生 理科 電気の通り道3年生 算数 三角形と角〈4年生〉マラソン大会
今日はマラソン大会。一人一人がそれぞれの目標に向かって一生懸命走りました。試走より良いタイムが出せた子が多かったです。寒い中でしたがよく頑張りました!
がんばった,マラソン大会!一人ひとりが一生懸命走る姿がすばらしかったです。 お忙しい中,応援ありがとうございました。 5年生 最後まで頑張りました!
寒空の中の校内マラソン大会でした。
自分の目標に向かって、一人一人頑張りました。 たくさんの応援、ありがとうございました。 5年生 ミニ先生大活躍!
取手一中の生徒がミニ先生となって、職場体験学習に来ました。
ミニ先生と一緒に授業ができ、うれしそうでした。 5年生 スマホ・ケータイ安全教室
「情報技術の上手な活用とリスク」についてdocomoの方とzoomを繋ぎ、勉強しました。
ワークシートに記入しながら、みんな真剣に考えていました。 〈4年生〉理科の実験早速実験してみると、「うわぁ!すごーい!」との声があちらこちらから。どの班もうまくいったようです。 〈4年生〉マラソンの練習〈4年生〉実行委員の終わりの会です!〈4年生〉中学生がやってきました!取手一中職場体験
取手一中の2年生が職場体験に来ました。各学級に入り、学級では丸付けをしたり教えてあげたりして、子供たちに積極的にかかわっていました。子供たちもお兄さんお姉さんと過ごすことができ、楽しい1日でした。
市P連通信第20号
11月23日 茨城県PTA振興大会
ザ・ヒロサワ・シティ会館にて、PTA振興大会が開催されました。 内容は、講話、実践発表、フォーラムとなっており、講話は「部活動の地域移行Now」と題し、県教育庁教育企画室長から、部活動の地域移行についての説明や、先進的に地域移行に取り組んでいる静岡県掛川市の紹介があり、今回の改革は“部活動の地域移行”ではなく、“子ども達の活動の場の地域展開”“やりたい事の選択肢の拡充”だそうです。また、県内の状況についても説明され、現在は18市町村(取手市含む)で中学校休日部活動の地域移行支援が行われています。 その地域移行事例として、取手市が紹介されました。モデル事業として、藤代中・藤代南中・取手一中の軟式野球部が、藤代軟式野球クラブとして活動。藤代中・藤代南中の剣道部が藤代剣道クラブとして活動を行っています。対象クラブの生徒・保護者にアンケートを実施したところ、良かった・どちらかといえば良かったと答えたのは、生徒67%、保護者100%の結果でした。来年度は、市内各中学校2部以上とし、令和8年度には全部活動に広げる目標となっているそうです。 部活動の地域移行は、教員の負担軽減のみならず、マルチな“生涯教育”となるそうです。 講話に続き、CS(コミュニティ・スクール)を実践している牛久一中の校長先生より実践発表がありました。牛久一中の学校運営協議会の構成は、地域住民・保護者・教職員・卒業生(現役大学生など)で構成されており、学校経営方針の承認や、学校への支援要請、困っている事の共有などが行われている様です。学校運営協議会とは、地域と共にある学校づくりを支える組織との事です。取手市でも来年度からCSを取り入れるとお聞きしておりますので、これからが楽しみです。 その後、「What‘s学校運営協議会」というタイトルでフォーラムが行われました。様々な事例が紹介されましたので、資料は下記リンクから閲覧ください。 文部科学省 CSマイスター提供資料 https://drive.google.com/file/d/18CQ93IYWqz-EnL... 茨城県教育委員会提供資料 https://drive.google.com/file/d/1qvv3EVonC3rgR4... 文責 取手市P連会長 鈴木 裕 6年生 茶道体験
今日は、県の文化芸術体験出前講座として、茶道体験を行いました。生活科室が茶室に一変した中、学級ごとに行いました。
少し緊張した雰囲気の中、作法の説明を聞きながら、お茶を立て、お茶やお菓子をいただきました。 クラブ活動
今日はクラブ活動がありました。
体育館では、バドミントンクラブが活動していました。 校庭では、外球技クラブがキックベースを、竹馬・なわとびクラブは、長なわとびをして楽しんでいました。 6年生 150周年記念式典にむけて
会場準備では、シートや椅子の準備も担当しました。時間内に紅白幕までは張り終わらなかったのですが、このまま手伝います!と中休みもたくさんの児童が残ってくれました。あたたかい心が感じられる出来事でした。
校旗や司会者担当の児童は、アドバイスをもらいながら何度も練習を重ねていました。 |
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