4年生 あいさつ運動これからもいろいろな場面で4年生に活躍して欲しいと思います。 1年生 英語
英語の授業をやりました。歌やゲームなど体を動かしながらの活動を通して、自己紹介をおこないました。とても楽しく活動できました。
修学旅行に向けて
修学旅行に向けて、自分たちで計画を立てています。
班別行動では、どこに行こう? 昼食は、何を食べよう? 楽しみが膨らみますね! 3年生 図工「アートでしりとり」
アートカードを使って、絵画のしりとりをしました。一つの絵から同じと感じるところを選んで、カードをつなげていきます。色でつなげたり、描かれている内容でつなげたりと様々でした。芸術をいろいろな見方で鑑賞することができました。
2年生 給食
給食の様子です。9月の初日は大好きなカレーライスでした!
2年生 学校再開!
9月1日、夏休みが明け学校再開です。
久しぶりに会えた友達と楽しく夏休みの話をしていました。 写真はオンライン集会と教室での様子です。 登校班会議を行いました
各教室に登校班ごとに集まって会議を行いました。
交通ルールや、危険場所などをみんなで確認し、安全に学校に来られるように話し合いました。 4年生 体育の授業5年生 理科
夏休み前から一生懸命育ててきたジャンボヒマワリは3mをこえ、大きく育ちました。夏休み明け初めての理科の時間。ジャンボヒマワリを育てた感想や願いを書いた寄せ書き作りをしました。グループごとに絵の具で色を染め、文章を考えるなど、協力して完成を目指しました。
校長先生の還暦のお祝いをしました
本日校長先生の60歳のお誕生日となります。
サプライズで業間休みに全校児童で還暦のお祝いをしました。 ハッピーバースデーの曲を全員で歌い、全児童からメッセージカードと赤い花束をプレゼントしました。子供たちのニコニコの笑顔が1番のプレゼントになったと思います。 ひまわりの背比べ2023
5年生がチャレンジしていたひまわりのせいくらべの寄せ書きも完成しました。
6年生 元気な初日でした!暑い夏ですが、元気に乗り切っていきましょう! 久しぶりの給食
子供たちが楽しみにしていた給食です。冷凍みかんにビックリです。
9月1日のようす
子供たちの元気な声が響いています。
9月1日のようす
9月1日から子供たちもよく頑張っています。
学校始まりました。
今日から学校が始まりました。子供たちのニコニコの笑顔見て、教職員一同とても嬉しく思います。子ども達の表情を見ると、少し大人になったような気がします。
夏休み明け集会では、校長先生の話、、転入生の自己紹介と先生の自己紹介がありました。みんな姿勢を正して立派に聞いていました。 明日から学校です。みなさんに会えることを楽しみにしています。
明日から 学校が始まります。
先生方は皆さんが楽しく学校で生活できるように 準備をしています。 明日から給食が始まりますので、準備を忘れないでくださいね。ちなみに明日のメニューはカレーライス、花野菜サラダ、冷凍みかんです。久しぶりの給食 楽しみですね。 5年生 自由研究完成!
5年生の自由研究が本日で完成しました。大変だったと思うのですが、よくがんばりました。
自由研究の後にひまわりの高さを測りました。ジャンボひまわりの高さは、3m45cmでした。こちらもよく成長しました。 皆さんに会えることを楽しみにしています
あと、夏休みも残すところ3日となりましたが、皆さん元気にお過ごしでしょうか。9月1日に皆さんに会えることを全教職員大変楽しみにしています。
市P連通信 第13と14号
市P連通信 14号
8月19日 県南地区PTA・子育てネットワーク委員会合同研修会 牛久市中央生涯学習センターにて行われた研修会に市内各校PTA の皆さんと参加しました。 この研修会は講演と実践発表の2 部構成となっており、講演では、子ども食堂等の運営に携わっているNPO法人コモンズ大野先生と、茨城県ひきこもり支援センターの運営を委託されている一般社団法人アイネットの浅沼先生からのお話をお聞きしました。 大野先生からは、子どもを取り巻く社会状況として、子どもの孤立化・地域の子育て力の低下・子育て世帯の困窮化(子どもの貧困)が目立つ様になった他、ヤングケアラーも多くなっている事が問題となっております。 そこで、主に市民ボランティアが主体となり、無料または低価格帯で子ども達などに食事を提供する「子ども食堂」が全国的に普及していて、子ども食堂という場所は、食事を提供するだけでなく、子どもの居場所づくりとしての目的があるそうです。 このような子ども食堂は、小学校区に1 つある事が理想ですが、現在、茨城県では充足率24.15%との事です。(取手市では7 か所)そこで、子ども食堂を開設していただける方、又は応援をして頂ける方は、是非ともご協力をお願いしたいとの事でした。詳しくは、「子ども食堂サポートセンターいばらき」https://www.kodomoibaraki.net/でご確認ください。 そして、浅沼先生からは、ひきこもり問題についてお話があり、現在のひきこもり者数は、実地調査が行われた秋田県藤里町では人口3,800 人の内、113 人(8.74%)だったそうです。 また、不登校とひきこもりの連続性を考えると、小中高大、いずれかで不登校を経験した人は61.4%だそうです。この事から、不登校とひきこもりには連続性がある事が分かります。もし、その様な悩みがある場合には、出来るだけ早く相談する事が大切で す。 茨城県ひきこもり相談支援センターは、アイネットに委託してから、全国に比べて相談件数が多く、相談しやすい支援センターとなっております。電話の他に、メール・LINE でも相談できます。「茨城県ひきこもり相談支援センター」https://ibahiki.org/ ※LINE は相談支援センターリーフレット内にあります。 https://www.pref.ibaraki.jp/hokenfukushi/seiho/... 第2 部の実践発表では、石岡市P 連から、PTA 指導者研修会を対話型研修会の形として、これからのPTA の在り方をみんなで考えていき、様々な事業の見直しを図っていくとの発表がありました。 つくばみらい市P 連からは、今研修会と同日に開催されているP 連主催の「義務教育フォーラム」についてビデオ発表があり、フォーラム4 つの柱として、1.Mirai ワークショップ 2.市長・教育長による講演3.学校PR 4.サイエンススクエアで構成され、是非ともライブ映像を見たかった催し物でした。 土浦市・石岡市・かすみがうら市合同での子育てネットワーク委員会からの発表では、3 市でアンケートを取り、コロナ禍はマイナス面が多いとの結果が出ました。子育てネットワーク委員会も現状に合わせて、活動内容の見直しを行っていくべきではないかとの提案がありました。 最後に、県南教育事務所大久保先生より、これからのPTA は、Community((地域)を入れた、「PTCA」を目指す事が理想であるとお話をいただきました。 この様な研修会では、文章では中々伝えられない事が多くあり、是非とも多くの会員の皆様に参加していただきたく思いますので、ご興味がある方は、各校PTA 本部までお問合せいただければ幸いです。 市P 連会長 鈴木裕 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 市P連通信 13号 8月10日 第1回通学路交通安全対策推進会議 取手市役所藤代庁舎で行われた、通学路交通安全対策推進会議に取手地区・藤代地区小中学校PTA代表者4名で参加して参りました。 この会議は、学校・警察・道路管理者・教育委員会・保護者(PTA)が連携して、継続的に通学路の安全を確保するために行われている会議となります。 今回の会議では、各小中学校から報告された43か所の通学路危険個所について、一部現地調査を実施したうえで、対策方針を協議しました。 学校から要望が出ている押しボタン式信号の設置・横断歩道の設置については、様々な条件があり中々難しい面があるようですが、注意喚起看板・路面標示・グリーンベルトについては、多くの箇所で対策を講じていただけるとの事で、より安全な通学路となります。 この様に、ハード面からの対策も必要ですが、学校での児童・生徒への指導も重要です。また、地域住民の交通ルールの理解・意識付けも必要です。会議内で下記のルールが理解されていないと話題になりました。 「横断歩道を渡ろうとしていても止まらない車が多い」 「交差点では横断歩道が無くても渡ろうとしている歩行者が居たら歩行者優先を知らない」 「踏切内は車が自転車を追い越してはならない」 車の運転者が忘れているルールを再確認していただければ、より安全な登下校が可能となりますので地域を挙げて子ども達を守っていただければと思います。 各校の危険個所と、対策方針はこちらからご確認いただけます。※対策方針は本会議の協議結果を反映させ若干の方針変更がございます。 https://drive.google.com/file/d/1JeFyMox1x52N-r... 文責 取手市P連会長 鈴木 裕 |
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