5年生宿泊学習5年生宿泊学習5年宿泊学習5年生宿泊学習学校図書館のイベント5年生宿泊学習いよいよ、宿泊学習スタートです。 【5年生】宿泊学習
10月17日(火)18日(水)に5年生が宿泊学習にいきます。
楽しい思い出をつくれるように、事前学習を入念に行いました。 1学期末授業参観の様子パート4
授業では,ICTを活用したり,保護者の皆様に学習ボランティアになっていただいたりしながら,子どもたちも楽しく,いきいきと活動しています。
1学期末授業参観の様子パート3
授業の中では,友達と一緒に考えたり,友達の考えを聞いたりしながら,課題について自分の考えをまとめています。
1学期末授業参観の様子パート2
授業参観での子どもたちの頑張る様子です。
1学期末授業参観の様子パート1
本日は1学期最終日です。
1学期末授業参観には,保護者の皆様の前で,子どもたちがいつも以上に頑張る姿を見ることができました。たくさんのご来校,ありがとうございました。 市P連通信 第17号内容は、会務報告(6月〜8月)と、協議として、市P連指導者研修会・市P連教育懇談会・令和6年度市P連会費・令和6年度親睦事業についてです。 ●市P連指導者研修会について 今後のPTA運営に関して考える良い機会になった事が評価され、反省としては、事後アンケートの回収を積極的に行わなかった為に、回答が2件に留まった点があります。 ●市P連教育懇談会について 12月17日(日)13時より、取手市民会館にて、講師に大家族石田さんチお母ちゃん石田千惠子さんをお招きし、子育て方法について、お話をいただく予定です。今回は、一般市民の方にも市広報紙を通して参加者を募る形で調整中です。 ●令和6年度市P連会費について 現在、市P連会費は、各校 6,000円(基礎額)+会員数×3円となっておりますが、会員一人当たりの会費は、小規模校ですと90円、大規模校ですと15円と大きな差が発生しております。そこで、基礎額を廃止し、各校一律で、会員数×15円の会費とする事を提案させていただきました。減額される約5万円は、予算配分の見直しで対応が可能です。なお、会費変更は規約改定を伴いますので、令和6年度総会にて決定となりますが、現時点で仮承認を得た事で、各校PTA会費予算立てにも反映していただけると思います。 ●令和6年度市P連親睦事業について コロナ以前行っておりました、市P連親睦ソフトバレーボール大会の中止が続き、コロナ以前の様にバレーボール選手が揃わないとの事から、令和5年度は親睦事業そのものを中止としましたが、親睦事業の継続を求める声が挙がっておりました。そこで、今後どうすべきかを協議したところ、親睦を深める対象が曖昧、市P連役員校の負担軽減などを総合的に判断し、令和6年度も開催無しとなりました。 また、その他報告として、6月豪雨によって被災したPTA会員へ、県南P連より義援金が送られます。各校PTA又は学校からお渡しする予定となっております。被災された方へ心からのお見舞いを申し上げます。 文責 市P連会長 鈴木 裕 図書だより10月号【1年生】 生活科「むしとなかよし」バッタをたくさん捕まえました。すみかを作ってみんなで飼育します。 市P連通信 第16号取手市P連の代表者3名にてPTA全国大会に参加して参りました。 日本PTA全国研究大会とは、約7,000人が全国から参加する研修会の様なもので、広島大会では8つの分科会(1日目)と全体会(2日目)が行われ、様々な学びを得る事ができます。(分科会での学びは取手市P連通信No.15をご覧ください。) 2日目の全体会は、約10,000人が収容できる大アリーナ「広島グリーンアリーナ」にて開催され、最初に歓迎アトラクションとして、広島ジュニアマリンバアンサンブルによる演技が行われ、子どもたちが可愛い姿で演奏・演技する姿に癒されました。 その後の全体会記念講演では、主な著書に、「妻のトリセツ」「家族のトリセツ」などがある人工知能研究者 黒川伊保子先生 の講演をお聞きしました。 講演の中で、「監督が怒ってはいけない大会」の事が紹介されました。20世紀はがむしゃらで勝てる時代。社会でも「みんなと同じ答えが出せる優秀な歯車人間」が必要とされていたためにスポーツ界でもそれを良しとしていましたが、21世紀は、人工知能の時代となり、「がむしゃらに邁進して、優秀な成果を出す」仕事は人工知能が行うもので、人間の仕事は「命題を探し出す事」となり、発想力と対話力が求められるとの事です。人工知能(AI)を使いこなすには、質問側(人間側)のセンスが求められます。 また、人間の「とっさの思考回路」には2種類あり、「プロセスを反芻し、気づきを起こそうとする回路」と「ゴールに意識を集中して、さっさと動き出そうとする回路」です。この回路は、「共感型(思いを語る)」「問題解決型(結論を急ぐ)」に置き換えられ、多くの夫婦はこの2種類異なる回路で動こうとするパートナーを選んでいるらしく、それがコミュニケーションストレスになります。例えば、家事をしている方が共感型、家事をほとんどしない放が解決型の場合、100の家事の内98をこなしていても、残り2をやっていない事から話し出す。そうではなく、共感型は共感してもらう事で処理能力が3〜4倍速になる事をうまく利用する事ができれば、お互いにストレス無く過ごせるのではないでしょうか。 この事を子供たちとのコミュニケ―ションの取り方にも応用していけば良いのではないかと思います。 市P連通信 第16号取手市P連の代表者3名にてPTA全国大会に参加して参りました。 日本PTA全国研究大会とは、約7,000人が全国から参加する研修会の様なもので、広島大会では8つの分科会(1日目)と全体会(2日目)が行われ、様々な学びを得る事ができます。(分科会での学びは取手市P連通信No.15をご覧ください。) 2日目の全体会は、約10,000人が収容できる大アリーナ「広島グリーンアリーナ」にて開催され、最初に歓迎アトラクションとして、広島ジュニアマリンバアンサンブルによる演技が行われ、子どもたちが可愛い姿で演奏・演技する姿に癒されました。 その後の全体会記念講演では、主な著書に、「妻のトリセツ」「家族のトリセツ」などがある人工知能研究者 黒川伊保子先生 の講演をお聞きしました。 講演の中で、「監督が怒ってはいけない大会」の事が紹介されました。20世紀はがむしゃらで勝てる時代。社会でも「みんなと同じ答えが出せる優秀な歯車人間」が必要とされていたためにスポーツ界でもそれを良しとしていましたが、21世紀は、人工知能の時代となり、「がむしゃらに邁進して、優秀な成果を出す」仕事は人工知能が行うもので、人間の仕事は「命題を探し出す事」となり、発想力と対話力が求められるとの事です。人工知能(AI)を使いこなすには、質問側(人間側)のセンスが求められます。 また、人間の「とっさの思考回路」には2種類あり、「プロセスを反芻し、気づきを起こそうとする回路」と「ゴールに意識を集中して、さっさと動き出そうとする回路」です。この回路は、「共感型(思いを語る)」「問題解決型(結論を急ぐ)」に置き換えられ、多くの夫婦はこの2種類異なる回路で動こうとするパートナーを選んでいるらしく、それがコミュニケーションストレスになります。例えば、家事をしている方が共感型、家事をほとんどしない放が解決型の場合、100の家事の内98をこなしていても、残り2をやっていない事から話し出す。そうではなく、共感型は共感してもらう事で処理能力が3〜4倍速になる事をうまく利用する事ができれば、お互いにストレス無く過ごせるのではないでしょうか。 この事を子供たちとのコミュニケ―ションの取り方にも応用していけば良いのではないかと思います。 市P連通信 第15号取手市P連の代表者3名にてPTA 全国大会に参加して参りました。 日本PTA全国研究大会とは、約7,000人が全国から参加する研修会の様なもので、広島大会では8つの分科会(1日目)と全体会(2日目)が行われ、様々な学びを得る事ができます。私たちは茨城P連として特別第2分科会に参加しました。 分科会では「教育の情報化の推進」という研究テーマのもと、静岡大学教育学部准教授 塩田真吾先生 よる基調講演がありました。 これからの子ども達に必要な能力は、「情報活用力」であり、新学習指導要領にも言語能力と同様な位置付けとなっています。そこには、情報を上手に活用する力と同時に、情報のリスクに対応する力も求められ、リスクの見積もり力(危険予測)を高める為には、1か0の発想ではなく、リスクのグラデーション発想が必要であり、「どのような特徴があったら危険だと判断すればよいか」という危険を予測する力を育むと良いそうです。 また、情報(インターネット)リスクとして、時間管理についても考える必要があり、タイムマネジメント力を育てる事も必要です。インターネットを使いすぎてしまう要因を考えると、「他に夢中になる事がない」「不安やストレスを忘れたい」などがあげられます。好きな事、夢中になる事をどんどん広げていき、やる事だけではなく、やりたい事を考え、複数の選択肢を持っている事がよいとの事です。 自分の意思でやめられない場合は「依存」。この様にならない為にもタイムマネジメント力を育てていきましょう。 私個人的な意見ですが、塩田先生のお話は、大変参考となる事が多く、是非とも会員の皆様にも「静岡大学教育学部 塩田真吾研究室」ホームページをご覧いただきたいと思います。http://shiotashingo.main.jp/ また、基調講演後、実践発表として鳥取県P連会長 高尾祐子さんより「とっとり子どもサミット」の取組の紹介がありました。 とっとり子どもサミットの枠組みは、小中学生と保護者が電子メディアとの適切な付き合い方を学び、使用ルールの作成などを行うものです。その中で、SNSの利用に伴う危険性について、小さな子どもにもわかりやすく伝えられる標語を募集したところ、「とりのからあげ」が大賞に選ばれました。(発表者の高尾さんは、“とりのからあげ”といえば“ハイボール”を想像するそうです) 【と】もだちがきずつく事をしない 【り】よう時間をきめよう 【の】せない個人情報 【か】きんしない 【ら】いんは相手の事を考えて送信 【あ】わない SNS で知り合った人 【げ】−ムソフトの年れい制限を守る 成果として、サミット参加者各家庭におけるメディア利用に対する取組を深められた事や、6年間毎年参加した子どもが、自己の成長と共に変化する生活実態に合わせ、インターネット利用のルールを見直す事の大切さを学ぶ事に繋がったそうです。取手市P連でもこの標語「とりのからあげ」を広めていきましょう。 全体会については、次回市P連通信でご報告させていただきます。 文責 取手市P連会長 鈴木 裕 きれいになったよ!パート2
教室、廊下だけでなく、トイレに手洗い場も掃除をしています。みんなが気持ちよく使えるようにがんばって掃除をしました。
きれいになったよ!教室・廊下すみずみまできれいになりました。 家庭科学習「うま味って何?」「うま味やおいしさとは何か」そして、「食事の役割・栄養を考えた食事の大切さ」について考えました。 |
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