漢字に思いをこめて3年生 授業参観5年生 総合おうちの方や友達と協力しながら、意欲的に活動していました。できあがったガンダムを見てみんなとても満足そうでした。ご参観ありがとうございました。 5年生 道徳2年生 生活
本日はご参観いただき、ありがとうございました。
朝からとても緊張していた子どもたちでした。 本番直前まで練習を繰り返し、いよいよ本番。 グループで協力して全員の発表を終えることができ、立派でした。 2年生のいい締めくくりができるよう、見守っていきたいと思います。 2年生 休み時間の雪遊び
雪が積もり、休み時間がくるのを心待ちにしていた子どもたち。
休み時間になると残っていた雪で雪合戦をして楽しんでました。 1年生 生活科
この間の積雪で、学校も真っ白になりました。昨日は雨で外へは出られず、すごく残念がっていました。が、今日は晴天となり校庭でたくさん冬を感じていました。雪だるまを作ったり霜柱を見つけたり楽しい時間を過ごしました。
3年生 クラブ見学
4年生から始まるクラブ活動の見学をしました。班ごとに行動して7つのクラブをまわりました。上級生の活動を見て「楽しそう」「すごく上手な作品だった」などの感想が聞かれました。来年度への期待が高まったようです。
2年生 図工
図工で「まどのあるたてもの」の学習をしました。
先週の図工ではじめてカッターを使って練習をし、今日は作品づくりです。 練習の成果を発揮し、上手にカッターを使っていました。 窓の中や飾りにも様々な工夫をしています。素敵な作品が出来上がりそうです! 脱炭素チャレンジカップ授賞式2月には脱炭素チャレンジ広場に植樹をする予定です。みんなのワクワクドキドキなチャレンジがこれからも続いていくように応援していきたいと思います。 2年生 図工
カッターナイフを使って作成した「まどからこんにちは」の作品が完成しました。
たくさんのおもしろい工夫が見られました。 友達の作品を互いに見る時間を設けました。 自分の作品について説明したり、友達のいいところを見つけたりと楽しく活動できました。 2年生 表彰
「統計グラフ」の表彰が校長室で行われました。
校長先生から賞状をもらい、嬉しそうでした。 来年も頑張ってほしいと思います。 6年生 理科でプログラミング!街の灯りはどうして自動でつくのだろうか。 様々なセンサーが我々の生活の裏で活躍していることを学びました。 雪かきできれいになりました
昇降口もとてもきれいになりました。
雪の風景ゴリラの雪だるまをつくりました。ゴリラについては、図書室で詳しく調べてくださいね。 安全に登校しましょう
気をつけて歩いてきてくださいね。
5年生 クラブ活動新入生説明会後のスクールカードについての説明
新入生説明会の後に、スクールカードについてのお話をしました。
スクールガードの持続的な体制の確立は本校の1番大きな課題であり、学校運営協議会の熟議のテーマとして取り上げたものです。熟議の中で、保護者のスクールガードの現状と課題を知っていただくことが持続可能な体制確立に結びつくというアイデアがでて、今回の説明会で取り上げました。最後は各地区ごとに顔合わせをしました。 令和6年度新入生説明会
本日、新入生説明会を体育館にて行いました。保護者の皆様にはご来校いただき、誠にありがとうございました。
あと2ヶ月で新一年生が入学してきます。待ち遠しいです。 市P連通信 第22号
題名:市P連通信第22号
本文:1月31日 第2回取手市訪問型家庭教育支援協議会 この協議会の目的は、保護者への支援を通じて子どもの育ちを支える事により、地域における家庭教育の充実を図り、子育て家庭や子どもたちを地域社会全体で支える体制の構築を目的としております。 訪問型家庭教育支援の役割として、深刻な悩みを抱えている保護者ほど、相談窓口にアクセスできず孤立してしまう事が多く、訪問支援による保護者への直接・個別アプローチをする事で、保護者の悩みを早期に発見し、孤立を防ぎ、必要であれば専門機関・部署につなぐ事が挙げられます。 令和5年度の訪問型家庭教育支援事業は、校長会に推薦をいただいた7校(取手小・白山小・取手東小・桜が丘小・六郷小・藤代小・久賀小)の小学1年生児童がいる家庭全戸へ、訪問型支援チーム員(元校長先生)の訪問を実施したそうです。面談率は87.7%との事で、他市町村よりも高い割合となっており、支援チーム員の皆さんの土日を問わずに取り組んでいただいている様子がうかがえます。主な内容として、通学に関する要望・放課後子どもクラブに関する要望・給食に関する相談・児童の発達等に関する相談があり、関係部署への橋渡しが行われたとの事です。 課題としては、保護者にはH&Sで支援チーム員が訪問すると周知を行ったが、同居家族が知らなかったケースや、不審者扱いをされてしまう事があったそうです。また、保護者が確認の為に学校へ問い合わせても、担任の先生がこの事業対象校になっている事を知らないという事があったなどの報告がありました。 最後に、本日ご参加いただいた茨城県教育庁家庭教育推進室長さんより、入学説明会や授業参観で支援チーム員の顔見せを行うと訪問がよりスムーズにいくのではないかとアドバイスがありました。 予算や人員の限りもあるとは思いますが、この事業が、より多くの学校で実施され、全ての親が安心して家庭教育が行われるようになる事を望みます。 文責 取手市P連会長 鈴木 裕 |
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