令和6年度も「チーム宮和田」として児童・教職員ともに精進して参ります。保護者の皆様、地域の皆様、今後も本校学校教育へのご理解とご協力、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

授業の様子4

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 5年生の算数の授業です。正多角形と円の単元です。今日は、大きな円の直径に接する小さな二つの円の直径に長さを比べています。何か法則性があるはずです。みんなしっかり思考しています。

授業の様子3

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 4年生の道徳の授業です。今日は「わたしの大切なもの」という読みもの教材を活用して、大切なものから『世界』について考えています。人や世界によって大切なものは違います。その人や世界の暮らしぶりで大切なものも変わってきますね。みんな自分の考えをワークシートにしっかり書いています。

授業の様子2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 1年生の国語の授業です。「みみずのたいそう」を読んでいます。今日は、物語を読みながら、自分がみみずになったように身振り手振りをしながら読んでいます。みんな楽しそうです。

授業の様子1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 2年生の体育の授業です。合同体育です。体つくり運動の用具を操作する運動遊びに取り組んでいます。今日は、長縄で昔遊びを楽しんでいます。

ビオトープ

画像1 画像1
 中庭のビオトープ。寒さに負けず、メダカたちが元気に泳いでいます。

登校の様子

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 今日は、西門に登校指導に来ました。仲間たちは時間通りに集合し、登校しています。

12月20日(水)うっすらと白い雲の広がる晴れの朝、宮和田小学校です

画像1 画像1
 白い雲のかかった晴れの朝を迎えました。天気予報では、この白い雲も時間がたつにつれてなくなってくるとのことです。業間休みや昼休みには仲間たちがグラウンドで元気よく運動する姿が見られると思います。
 さて、今日は大きな行事もなく学習と生活に集中できる一日となりそうです。今日もしっかり精進して参ります。

給食の時間です

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 2年生の給食準備・配膳の様子です。当番の仲間たちが素早く着替え、協力し合いながら準備・配膳が進んでいます。

授業の様子2ー3【自転車の安全運転特別授業3・4年生】3

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 今日は2時間目に5・6年生が、3時間目に3・4年生が「自転車の安全運転特別授業」を受けました。取手市の進める「取手市自転車活用推進事業」の一環として、宮和田小学校に講師を派遣いただき実現したものです。講師は、自転車専門家として著名な先生です。先生は、普段はTBSにプロデューサーとして勤めておられますが、自転車で博士号を修得し、自転車評論家・自転車ツーキニストとしても活躍しておられる先生です。
 先生の軽快でリズム感あるお話で、仲間たちも集中しながら聴いていました。先生からは、自転車運転で大事なことを二つ教えていただきました。
 一つ目は、「自転車は左側通行を必ず守ること」です。「左側通行」の根拠を知ることができました。それは、右側通行がいかに危険であるか…ということです。交差点の図からそれを理解することができました。また、自転車事故の54%は、右側通行による「であいがしら事故」であるということです。右側通行をしなければ、自転車事故の約半数はなくなるということです。左側通行をすることで自分自身の安全が守れるというとを教えていただきました。
 二つ目は、「ヘルメット着用の大切さ」です。現在、ヘルメット着用は努力義務ですが、いかにヘルメットが人の命を守ることができるか教えていただきました。自転車事故で年間約600名の方が亡くなられているということでした。そのうち頭を路面に打ち付けて亡くなっている方が400名おられるとのことでした。先生からは、ヘルメットを着用することが左側通行することと同様に自分の命を守ることにつながることを教えていただきました。
 この特別授業には、主催者である取手市役所まちづくり振興部産業振興課や安全安心対策課、魅力とりで発信課、取手市交通安全協会、取手警察署交通課、茨城新聞社の方々も来校し、参観されました。また、授業の最後には取手警察署から交通安全に関するお願いについてお話しいただきました。仲間たちの交通安全に向けて関わってくださったすべての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。
※画像は特別授業の様子です。

授業の様子2ー2【自転車の安全運転特別授業3・4年生】2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 今日は2時間目に5・6年生が、3時間目に3・4年生が「自転車の安全運転特別授業」を受けました。取手市の進める「取手市自転車活用推進事業」の一環として、宮和田小学校に講師を派遣いただき実現したものです。講師は、自転車専門家として著名な先生です。先生は、普段はTBSにプロデューサーとして勤めておられますが、自転車で博士号を修得し、自転車評論家・自転車ツーキニストとしても活躍しておられる先生です。
 先生の軽快でリズム感あるお話で、仲間たちも集中しながら聴いていました。先生からは、自転車運転で大事なことを二つ教えていただきました。
 一つ目は、「自転車は左側通行を必ず守ること」です。「左側通行」の根拠を知ることができました。それは、右側通行がいかに危険であるか…ということです。交差点の図からそれを理解することができました。また、自転車事故の54%は、右側通行による「であいがしら事故」であるということです。右側通行をしなければ、自転車事故の約半数はなくなるということです。左側通行をすることで自分自身の安全が守れるというとを教えていただきました。
 二つ目は、「ヘルメット着用の大切さ」です。現在、ヘルメット着用は努力義務ですが、いかにヘルメットが人の命を守ることができるか教えていただきました。自転車事故で年間約600名の方が亡くなられているということでした。そのうち頭を路面に打ち付けて亡くなっている方が400名おられるとのことでした。先生からは、ヘルメットを着用することが左側通行することと同様に自分の命を守ることにつながることを教えていただきました。
 この特別授業には、主催者である取手市役所まちづくり振興部産業振興課や安全安心対策課、魅力とりで発信課、取手市交通安全協会、取手警察署交通課、茨城新聞社の方々も来校し、参観されました。また、授業の最後には取手警察署から交通安全に関するお願いについてお話しいただきました。仲間たちの交通安全に向けて関わってくださったすべての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。
※画像は特別授業の様子です。

授業の様子2ー1【自転車の安全運転特別授業3・4年生】1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 今日は2時間目に5・6年生が、3時間目に3・4年生が「自転車の安全運転特別授業」を受けました。取手市の進める「取手市自転車活用推進事業」の一環として、宮和田小学校に講師を派遣いただき実現したものです。講師は、自転車専門家として著名な先生です。先生は、普段はTBSにプロデューサーとして勤めておられますが、自転車で博士号を修得し、自転車評論家・自転車ツーキニストとしても活躍しておられる先生です。
 先生の軽快でリズム感あるお話で、仲間たちも集中しながら聴いていました。先生からは、自転車運転で大事なことを二つ教えていただきました。
 一つ目は、「自転車は左側通行を必ず守ること」です。「左側通行」の根拠を知ることができました。それは、右側通行がいかに危険であるか…ということです。交差点の図からそれを理解することができました。また、自転車事故の54%は、右側通行による「であいがしら事故」であるということです。右側通行をしなければ、自転車事故の約半数はなくなるということです。左側通行をすることで自分自身の安全が守れるというとを教えていただきました。
 二つ目は、「ヘルメット着用の大切さ」です。現在、ヘルメット着用は努力義務ですが、いかにヘルメットが人の命を守ることができるか教えていただきました。自転車事故で年間約600名の方が亡くなられているということでした。そのうち頭を路面に打ち付けて亡くなっている方が400名おられるとのことでした。先生からは、ヘルメットを着用することが左側通行することと同様に自分の命を守ることにつながることを教えていただきました。
 この特別授業には、主催者である取手市役所まちづくり振興部産業振興課や安全安心対策課、魅力とりで発信課、取手市交通安全協会、取手警察署交通課、茨城新聞社の方々も来校し、参観されました。また、授業の最後には取手警察署から交通安全に関するお願いについてお話しいただきました。仲間たちの交通安全に向けて関わってくださったすべての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。
※画像は特別授業の様子です。

授業の様子1ー4【自転車の安全運転特別授業5・6年生】4

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 今日は2時間目に5・6年生が、3時間目に3・4年生が「自転車の安全運転特別授業」を受けました。取手市の進める「取手市自転車活用推進事業」の一環として、宮和田小学校に講師を派遣いただき実現したものです。講師は、自転車専門家として著名な先生です。先生は、普段はTBSにプロデューサーとして勤めておられますが、自転車で博士号を修得し、自転車評論家・自転車ツーキニストとしても活躍しておられる先生です。
 先生の軽快でリズム感あるお話で、仲間たちも集中しながら聴いていました。先生からは、自転車運転で大事なことを二つ教えていただきました。
 一つ目は、「自転車は左側通行を必ず守ること」です。「左側通行」の根拠を知ることができました。それは、右側通行がいかに危険であるか…ということです。交差点の図からそれを理解することができました。また、自転車事故の54%は、右側通行による「であいがしら事故」であるということです。右側通行をしなければ、自転車事故の約半数はなくなるということです。左側通行をすることで自分自身の安全が守れるというとを教えていただきました。
 二つ目は、「ヘルメット着用の大切さ」です。現在、ヘルメット着用は努力義務ですが、いかにヘルメットが人の命を守ることができるか教えていただきました。自転車事故で年間約600名の方が亡くなられているということでした。そのうち頭を路面に打ち付けて亡くなっている方が400名おられるとのことでした。先生からは、ヘルメットを着用することが左側通行することと同様に自分の命を守ることにつながることを教えていただきました。
 この特別授業には、主催者である取手市役所まちづくり振興部産業振興課や安全安心対策課、魅力とりで発信課、取手市交通安全協会、取手警察署交通課、茨城新聞社の方々も来校し、参観されました。また、授業の最後には取手警察署から交通安全に関するお願いについてお話しいただきました。仲間たちの交通安全に向けて関わってくださったすべての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。
※画像は特別授業の様子です。

授業の様子1ー3【自転車の安全運転特別授業5・6年生】3

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 今日は2時間目に5・6年生が、3時間目に3・4年生が「自転車の安全運転特別授業」を受けました。取手市の進める「取手市自転車活用推進事業」の一環として、宮和田小学校に講師を派遣いただき実現したものです。講師は、自転車専門家として著名な先生です。先生は、普段はTBSにプロデューサーとして勤めておられますが、自転車で博士号を修得し、自転車評論家・自転車ツーキニストとしても活躍しておられる先生です。
 先生の軽快でリズム感あるお話で、仲間たちも集中しながら聴いていました。先生からは、自転車運転で大事なことを二つ教えていただきました。
 一つ目は、「自転車は左側通行を必ず守ること」です。「左側通行」の根拠を知ることができました。それは、右側通行がいかに危険であるか…ということです。交差点の図からそれを理解することができました。また、自転車事故の54%は、右側通行による「であいがしら事故」であるということです。右側通行をしなければ、自転車事故の約半数はなくなるということです。左側通行をすることで自分自身の安全が守れるというとを教えていただきました。
 二つ目は、「ヘルメット着用の大切さ」です。現在、ヘルメット着用は努力義務ですが、いかにヘルメットが人の命を守ることができるか教えていただきました。自転車事故で年間約600名の方が亡くなられているということでした。そのうち頭を路面に打ち付けて亡くなっている方が400名おられるとのことでした。先生からは、ヘルメットを着用することが左側通行することと同様に自分の命を守ることにつながることを教えていただきました。
 この特別授業には、主催者である取手市役所まちづくり振興部産業振興課や安全安心対策課、魅力とりで発信課、取手市交通安全協会、取手警察署交通課、茨城新聞社の方々も来校し、参観されました。また、授業の最後には取手警察署から交通安全に関するお願いについてお話しいただきました。仲間たちの交通安全に向けて関わってくださったすべての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。
※画像は特別授業の様子です。

授業の様子1ー2【自転車の安全運転特別授業5・6年生】2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 今日は2時間目に5・6年生が、3時間目に3・4年生が「自転車の安全運転特別授業」を受けました。取手市の進める「取手市自転車活用推進事業」の一環として、宮和田小学校に講師を派遣いただき実現したものです。講師は、自転車専門家として著名な先生です。先生は、普段はTBSにプロデューサーとして勤めておられますが、自転車で博士号を修得し、自転車評論家・自転車ツーキニストとしても活躍しておられる先生です。
 先生の軽快でリズム感あるお話で、仲間たちも集中しながら聴いていました。先生からは、自転車運転で大事なことを二つ教えていただきました。
 一つ目は、「自転車は左側通行を必ず守ること」です。「左側通行」の根拠を知ることができました。それは、右側通行がいかに危険であるか…ということです。交差点の図からそれを理解することができました。また、自転車事故の54%は、右側通行による「であいがしら事故」であるということです。右側通行をしなければ、自転車事故の約半数はなくなるということです。左側通行をすることで自分自身の安全が守れるというとを教えていただきました。
 二つ目は、「ヘルメット着用の大切さ」です。現在、ヘルメット着用は努力義務ですが、いかにヘルメットが人の命を守ることができるか教えていただきました。自転車事故で年間約600名の方が亡くなられているということでした。そのうち頭を路面に打ち付けて亡くなっている方が400名おられるとのことでした。先生からは、ヘルメットを着用することが左側通行することと同様に自分の命を守ることにつながることを教えていただきました。
 この特別授業には、主催者である取手市役所まちづくり振興部産業振興課や安全安心対策課、魅力とりで発信課、取手市交通安全協会、取手警察署交通課、茨城新聞社の方々も来校し、参観されました。また、授業の最後には取手警察署から交通安全に関するお願いについてお話しいただきました。仲間たちの交通安全に向けて関わってくださったすべての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。
※画像は特別授業の様子です。

授業の様子1−1【自転車の安全運転特別授業5・6年生】1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 今日は2時間目に5・6年生が、3時間目に3・4年生が「自転車の安全運転特別授業」を受けました。取手市の進める「取手市自転車活用推進事業」の一環として、宮和田小学校に講師を派遣いただき実現したものです。講師は、自転車専門家として著名な先生です。先生は、普段はTBSにプロデューサーとして勤めておられますが、自転車で博士号を修得し、自転車評論家・自転車ツーキニストとしても活躍しておられる先生です。
 先生の軽快でリズム感あるお話で、仲間たちも集中しながら聴いていました。先生からは、自転車運転で大事なことを二つ教えていただきました。
 一つ目は、「自転車は左側通行を必ず守ること」です。「左側通行」の根拠を知ることができました。それは、右側通行がいかに危険であるか…ということです。交差点の図からそれを理解することができました。また、自転車事故の54%は、右側通行による「であいがしら事故」であるということです。右側通行をしなければ、自転車事故の約半数はなくなるということです。左側通行をすることで自分自身の安全が守れるというとを教えていただきました。
 二つ目は、「ヘルメット着用の大切さ」です。現在、ヘルメット着用は努力義務ですが、いかにヘルメットが人の命を守ることができるか教えていただきました。自転車事故で年間約600名の方が亡くなられているということでした。そのうち頭を路面に打ち付けて亡くなっている方が400名おられるとのことでした。先生からは、ヘルメットを着用することが左側通行することと同様に自分の命を守ることにつながることを教えていただきました。
 この特別授業には、主催者である取手市役所まちづくり振興部産業振興課や安全安心対策課、魅力とりで発信課、取手市交通安全協会、取手警察署交通課、茨城新聞社の方々も来校し、参観されました。また、授業の最後には取手警察署から交通安全に関するお願いについてお話しいただきました。仲間たちの交通安全に向けて関わってくださったすべての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。
※画像は特別授業の様子です。

登校の様子

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 今日もお陰様で仲間たちは安全に登校することができました。ありがとうございました。だいぶ寒くなってきました。手を袖に入れたり、ポケットに入れて歩いている仲間たちもいます。安全と防寒の意味で、手袋着用を励行します。

12月19日(火)灰色の雲に包まれた曇りの朝、宮和田小学校です

画像1 画像1
 灰色の雲に包まれた寒い朝を迎えました。車外気温は3度でした。今日は一日曇りの予報で、気温もあまり上がらないようです。寒い一日になりそうです。
 さて、今日は2時間目に5・6年生が、3時間目に3・4年生が自転車安全講習会が実施されます。市の事業を活用しての講習会です。宮和田小学区は交通量も多く、今後も事故なく過ごすためには、交通ルールを確認し、マナーを再確認することは重要と考えています。今日の学びが今後の校外での安全な過ごし方につながることを願っています。

今日【12月18日】は「国連加盟記念日」です

画像1 画像1
 今日は「国連記念日」とのことです。調べてみました。

 1956年(昭和31年)のこの日、日本の国際連合加盟案が全会一致で可決されて、国連加盟が承認されました。1933年(昭和8年)2月の国際連盟総会で、「満州国」の不承認などを不服として松岡洋右主席全権が議場から退席し、国際連盟から脱退していて、23年ぶりに国際社会への復帰を果たしました。日本は、サンフランシスコ講和条約が発効して主権が回復した1952年(昭和27年)に国際連合に加盟申請をしていたそうです。しかし、冷戦の最中であり、ソ連など社会主義諸国の反対によってなかなか実現しなかったとのことです。1956年(昭和31年)10月の日ソ共同宣言とソ連との国交回復によって、この障害がなくなったことで、国連加盟が実現したとのことです。80番目の加盟国になったようです。2019年(平成31年)3月時点で、日本を含む国連加盟国は193ヵ国になるとのことです。

 世界の平和に貢献する国連。日本の果たす役割も大きいと思います。また知識が一つ増えました。

チーム宮和田の仲間たちの活躍

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 チーム宮和田仲間たちの活躍紹介です。
 ドコモ未来ミュージア ムドコモ未来大賞 絵画部門でシルバーの賞をいただきました。「未来の暮らし」を絵画で表し、その作品が評価されました。おめでとうございます!
 「芸道は坂道を登るが如し」…その感性にさらに磨きをかけてほしいと思います。

給食の時間です

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 1年生の給食準備・配膳の様子です。当番の仲間たちが素早く着替え、協力しながら準備・配膳を進めています。
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29    

学校だより

学校経営関係文書

お知らせ

PTAだより