【拾得物】お心当たりありませんか?
職員室に届けられた落とし物です。お心当たりのある方は、職員室までご連絡ください。
2月20日(火) ここ数日の暖かさで
休み時間に子供たちが元気に外遊びしています。まだまだ寒い日もありますが春が近いことを感じさせます。
写真は学校敷地内の春を感じさせる様子です。(菜の花、ふきのとう、アカガエルの卵)子供たちにも機会を見て紹介しています。 2月19日(月) 食育学習をしています
あ
(2月16日(金))スクールパトロール隊の方たちに見守られて
風が強い中での登校となりました。
子ども達は、スクールパトロール隊の皆さんに見守られて、安全に登校することができました。毎週金曜日に集会をもち、子ども達の登下校の様子についての確認を行っています。 【6年生】命の安全教室
2月14日に「命の安全教室」が開かれました。6年生は、「自分の好きなところを探そう」という授業を受けました。思春期に入り、第二次性徴を迎えること、みんなにいいところがあって、みんなで認めていくことを教えて頂きました。とても楽しく話を聞いたり、ワークシートにたくさんの好きな物を書いたりすることができました。
【6年生】読み聞かせ
最後の読み聞かせは、広瀬先生の人形劇でした。子ども達が大好きな人形劇なので、楽しみにしていました。歓声を上げながら、楽しく鑑賞しました。
【6年生】eネット安心安全教室
2月15日に「eネット安心安全教室」がありました。インターネットに潜む落とし穴を動画を見ながら学ぶことができました。「今日知ったことを、お家の人と必ず話し合ってください」とお話しがありました。ぜひ、話してみてください。
(2月15日(木))6年生給食の準備
給食の準備の様子です。さすが6年生!てきぱきと身支度をととのえ、次々と配膳していきます。おかわりをする子もとても多いです。
6年生の総合的な学習の時間では、SDG`S、特に食品ロスについて調べたりまとめたりと取り組んでいます。給食に感謝の気持ちをもち、残さずに食べている6年生は、学んだことを日常生活で実践することができていて、本当に素晴らしいなと思います。 (2月15日(木))5年家庭科 ミシンでエプロンづくり
5年生の家庭科では、ミシンを使ってエプロンの製作をしています。
子どもたちもミシンにはだいぶ慣れてきたようで、リズミカルに直線縫いをすることができました。 今日は、5年生保護者のボランティアの方が子どもたちのお手伝いに来てくださいました。ありがとうございました。 2月14日(水) 生命の安全教育
今日は外部講師に大学の先生をお招きして、「生命の安全教育」にかかる授業を5年生をのぞくからすべての学年で実施しています。(5年生は来週同様に実施)
この授業は、命の尊さに気づき、自分や周りの人の生命を大切できる態度を身に付けることを目的としています。低学年は主に生命の誕生と自分の身体について、高学年は第二次性徴やプライベートゾーンに関する学習をしていきます。 1年生では実物大の赤ちゃん人形などを使い、学習を進めていました。優しく正しく抱くことが出来る児童がたくさんいました。 (2月13日(火))4年国語
4年生国語では「調べたことを報告しよう」の学習に取り組んでいます。ふだんの生活で気になっていることについてアンケートで調べ、分かったことをまとめ、クラス内で報告する予定です。今日は、各グループごとに、アンケートをもとにまとめました。タブレットを使ったり、画用紙にグラフをかいたりし、分かりやすく伝える工夫をしていました。
(2月13日(火))3年図工
3年生は、図工室で、紙はんがをつくりました。段ボールや毛糸など、さまざまな材料を使い、表したいものを工夫して表現する児童や、インクをつけて、ばれんでこすり、印刷を始めた児童など、それぞれ楽しく活動しました。
(2月13日(火))1年図工
1年生の図工では、できあがった友達の作品を見て、よいところをお互いに見つけました。紙はんがの色とりどりの作品を見ながら、「魚が本当に泳いでいるみたい」などと、友達の作品のよいところを、プリントにメモしました。
【1年生】たこあげしたよ2月9日(金) 取手市小中学校プレゼンテーションフォーラム
午後から、ウェルネスプラザで小中学校プレゼンテーションフォーラムが開催されました。
学校からは6年生3名が代表として参加しました。 市内20校中1番目の発表でしたが、SDG’sの取組について、堂々と整然と発表することができました。 市P連通信第22号
1月31日 第2回取手市訪問型家庭教育支援協議会
この協議会の目的は、保護者への支援を通じて子どもの育ちを支える事により、地域における家庭教育の充実を図り、子育て家庭や子どもたちを地域社会全体で支える体制の構築を目的としております。 訪問型家庭教育支援の役割として、深刻な悩みを抱えている保護者ほど、相談窓口にアクセスできず孤立してしまう事が多く、訪問支援による保護者への直接・個別アプローチをする事で、保護者の悩みを早期に発見し、孤立を防ぎ、必要であれば専門機関・部署につなぐ事が挙げられます。 令和5年度の訪問型家庭教育支援事業は、校長会に推薦をいただいた7校(取手小・白山小・取手東小・桜が丘小・六郷小・藤代小・久賀小)の小学1年生児童がいる家庭全戸へ、訪問型支援チーム員(元校長先生)の訪問を実施したそうです。面談率は87.7%との事で、他市町村よりも高い割合となっており、支援チーム員の皆さんの土日を問わずに取り組んでいただいている様子がうかがえます。主な内容として、通学に関する要望・放課後子どもクラブに関する要望・給食に関する相談・児童の発達等に関する相談があり、関係部署への橋渡しが行われたとの事です。 課題としては、保護者にはH&Sで支援チーム員が訪問すると周知を行ったが、同居家族が知らなかったケースや、不審者扱いをされてしまう事があったそうです。また、保護者が確認の為に学校へ問い合わせても、担任の先生がこの事業対象校になっている事を知らないという事があったなどの報告がありました。 最後に、本日ご参加いただいた茨城県教育庁家庭教育推進室長さんより、入学説明会や授業参観で支援チーム員の顔見せを行うと訪問がよりスムーズにいくのではないかとアドバイスがありました。 予算や人員の限りもあるとは思いますが、この事業が、より多くの学校で実施され、全ての親が安心して家庭教育が行われるようになる事を望みます。 市P連通信第21号
12月17日 市P連 教育懇談会
取手市民会館大ホールにて、「令和5年度 教育懇談会」を開催しました。 我々保護者は、子どもの成長を通して、楽しい事、嬉しい事。そして、感動を味わいながら子育てをしておりますが、時として不安や悩みを抱えてしまう事があります。 そこで、子育ての大先輩であります、テレビ番組「大家族石田さんチ」お母ちゃん"石田千惠子"さんをお招きして、経験豊富な子育てのお話をお聴きし、我々の子育てにも活かしたいと思い企画しました。 当日は約350名の方にお越しいただき、子育てについて多くのヒントを得た他、石田さんから元気とパワーを分けていただけました。 そして、講演会終了後、石田さんとの交流の場を儲け、約80人の方が握手や記念写真を撮り、楽しいひと時を過ごしていただけました。 文責 取手市P連会長 鈴木 裕 2月9日(金) 2年生プログラミング学習
今日は2年生がゲストティーチャーを招いてプログラミングについて学習をしました。
アプリ上で、自分の描いた絵を動かす活動を通して、楽しみながらプログラミングの必要性を感じていきます。 絵が動いたときの「うわぁー」よろこびの歓声が印象的でした。 【拾得物】お心当たりありませんか?
職員室に届けられた落とし物です。お心当たりのある方は、職員室までご連絡ください。
(2月6日(火))2時間遅れの授業スタート!2
6日(火)は、2時間遅れの登校となりました。ご家庭でのご協力ありがとうございました。
子どもたちは、外の雪を気にしながら、授業に取り組んでいました。 天気は小雨にかわり、校庭の雪も少しずつとけてきました。 |
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