女子バスケ サマーカップ
24・25日でサマーカップに出場しました!
そして優勝することができました! 一人一人が一生懸命声出して頑張っていました。 救急救命講習2前回同様、消防署の方から講話を受けたのち、人形やAEDを用いて実技練習が行われました。 事件•事故がないことが1番ですが、緊急時の対応についても日々職員で共有していく必要があると改めて感じました。 今後も、研修に励んでいきたいと思います。 取手サマーカップ結果は2敗でしたが、最後まで全力で頑張りました。 少しずつですが、成長が見られました。 新チームは始まったばかりです! これから精進していきましょう。 保護者の皆様、送迎から応援までありがとうございました。 美術展搬出を行いました
1週間の駅前アトレでの作品展が本日で終了となりました。13時よりギャラリートークも行い、子どもたちの作品への思いを発表しあい、充実した時間となりました。また、たくさんの方に会場まで足を運んでいただき、美術部一同感謝の気持ちでいっぱいです。今回の作品展を1番近くでサポートしてくださった保護者の皆様にも感謝申し上げます。ありがとうございました。
1年生の夏休み
中学生として初めての夏休みがあと1週間ほどになりました。部活動はもちろんのこと、学習相談日に学校に来て勉強したり、花壇の水やり当番を行ったりと、夏休みをしっかりと過ごしているようです。
美術展開催です!
本日18日、13時より取手駅前のアトレ4階にて藤代南中学校と取手第二中学校の美術部合同展を行います。23日13時までの開催となりますので、是非ご鑑賞ください。間中21日は休館日となりますのでご注意ください。4月から頑張って創り上げてきた作品をたくさんの方に見ていただきたいと思います。よろしくお願いします。
剣道部 近隣剣道交流大会
8月12日、取手グリーンスポーツセンターで開催された近隣剣道交流大会に藤代中との合同チームで参加しました。男女ともに最後のリーグを1位で終え、優秀賞をいただきました。
市P連通信第13号
8月10日 第1回通学路交通安全対策推進会議
取手市役所藤代庁舎で行われた、通学路交通安全対策推進会議に取手地区・藤代地区小中学校PTA代表者4名で参加して参りました。 この会議は、学校・警察・道路管理者・教育委員会・保護者(PTA)が連携して、継続的に通学路の安全を確保するために行われている会議となります。 今回の会議では、各小中学校から報告された43か所の通学路危険個所について、一部現地調査を実施したうえで、対策方針を協議しました。 学校から要望が出ている押しボタン式信号の設置・横断歩道の設置については、様々な条件があり中々難しい面があるようですが、注意喚起看板・路面標示・グリーンベルトについては、多くの箇所で対策を講じていただけるとの事で、より安全な通学路となります。 この様に、ハード面からの対策も必要ですが、学校での児童・生徒への指導も重要です。また、地域住民の交通ルールの理解・意識付けも必要です。会議内で下記のルールが理解されていないと話題になりました。 「横断歩道を渡ろうとしていても止まらない車が多い」 「交差点では横断歩道が無くても渡ろうとしている歩行者が居たら歩行者優先を知らない」 「踏切内は車が自転車を追い越してはならない」 車の運転者が忘れているルールを再確認していただければ、より安全な登下校が可能となりますので地域を挙げて子ども達を守っていただければと思います。 各校の危険個所と、対策方針はこちらからご確認いただけます。※対策方針は本会議の協議結果を反映させ若干の方針変更がございます。 https://drive.google.com/file/d/1JeFyMox1x52N-r... 文責 取手市P連会長 鈴木 裕 8月9日(水) 取手市教職員一斉研修会
取手市民会館にて行われた、取手市教職員一斉研修会に参加しました。
関西外国語大学の新井肇先生による【『新生徒指導提要』が示すこれからの自殺予防の方向性】がテーマの講演です。 私たち親が、揺れ動く年頃の我が子とかかわる中での大切なことを学びました。 親としてできることで、最も心に残ったことは 『よい聴き手になる』 ということです。 私自身、子どもが悩みや相談をもちかけてきた時、ついつい 「こうしてみたら?」 「こう考えてみたら?」 と、良い方向にいくよう願ってアドバイスしがちです。 そうではなく、子どもの言葉に耳を傾けてわかろうとすること、 《立派な話し手》ではなく 《よい聴き手》になることの大切さを改めて感じました。 そしていつでもどんな話でもしてもらえるような親子関係を築き、我が子のよりどころとなれるようこれからも子どもに向き合っていきたいと思います。 取手市中学生バスケットボールサマースクール藤代南中学校出身の元プロバスケットボール選手の一色翔太選手もゲストとしてお越しいただきました。 プロのコーチや選手から学ぶことができる非常に有意義な時間でした。 この経験を今後に生かしていきましょう! 【ソフトテニス部】取手一高生との合同練習
本日は、取手一高におじゃまして、合同練習をさせてもらいました。今の2年生が1年生のときに共に練習してきた藤南卒業生もいました。みんな、高校生のメニューに一生懸命取り組んでいました。
夏休みの部活動3夏休みの部活動2
体育館では、生徒たちが自主的に練習に励んでいました。
夏休みの部活動1
毎日、暑い日が続いていますが、部活動にしっかりと参加して作品づくりに励んでいました。
職員の救急救命講習受講対象者は本校職員です。 消防署の方にお越しいただき、救急救命について学びました。 写真は、実際に練習用の人形やAEDを使い、緊急時の対応について再確認している様子です。 先生たちもみんな真剣な表情で一生懸命取り組みました! 市P連通信 第12号グリーンスポーツセンターにて、PTA役員(教員含)を対象とした「市P連指導者研修会」を開催しました。 「新しいPTAの形を考える」とのテーマで、市P連会長から、任意加入を取り入れた桜が丘小学校と藤代南中学校の事例紹介と、取手駅前法律事務所大関弁護士先生から、法律面からPTAの在り方についてのお話がありました。 桜が丘小学校PTAは、PTA入会届を提出した人のみがPTA会員となる形です。 対して藤代南中学校PTAでは、PTA退会届けを提出しない限りはPTAに入会した事になります。(入退会方法をしっかりと説明をする事が前提) 違う形での任意加入導入方法ですが桜小の入会率は約70%。南中の入会率は99.9%となります。 また、任意加入を取り入れた2校は、PTA活動も、委員会制度をやめて、手上げ方式の活動となっており、強制感の無い活動方法と任意加入は、新しいPTAの形と言えると思います。 大関弁護士からは、PTA熊本裁判の内容から、PTAの在り方についてや、学校・PTAが個人情報をどう取扱うべきかをお話いただきました。 そして、講話の後は、市内小学校2グループと中学校1グループに分かれ、グループ討議が行われ、今回のテーマから離れた内容についても、情報交換・情報共有がなされました。 この指導者研修会での学びを、今後の各校PTA運営に結び付けていただければ幸いです。 指導者研修会の資料は、コチラのリンクよりダウンロードできます。 https://drive.google.com/file/d/1dC-JUgngFWST2U... 関東総体バドミントン部女子個人シングルス2回戦 1-2 惜しくも負けてしまいましたが、最後まで本当によく頑張りました。 本当にお疲れ様でした! 女子バスケ IBAリーグ
IBAリーグ2日目は伊奈中学校と対戦しました!
26-27と惜しくも負けてしまいましたが、残りの夏休みで課題を改善して、今後に繋げていきたいと思います! 剣道部 合同練習
本日南中剣道場で、御所ヶ丘中、伊奈中、藤代中南中合同チームで練習を行いました。熱中症に注意しながら、存分に汗を流しました。
職場体験4日目 6
河原崎書店では、雑誌と付録を一緒にまとめてビニールテープで固定する仕事と、パソコンを使って本を発注する仕事を体験させていただきました。
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