6年生国会議事堂見学
6年生は予定通り元気に出発し、国会に到着しました。今日も暖かいので、外の移動中も寒さの心配はありません。
市P連通信第23号
2月1日 取手市PTA連絡協議会 第3回運営委員会
取手グリーンスポーツセンター研修室にて、第3回運営委員会を開催致しました。 今回の議題は、 〇 令和6年度総会について 〇 次年度役員校について 〇 市P連広報誌について 〇 令和7年度以降の役員校ローテーション について協議しました。 令和6年度総会は、既に予定しておりました令和6年度第1回運営委員会と同日に開催することで承認を得ました。(開催日時:令和6年5月16日(木)16時30分から 場所:グリスポ) そして、次年度役員校は以下の通りです。次年度もどうぞ宜しくお願いいたします。 会長校:寺原小学校 副会長校:戸頭中学校・取手東小学校・藤代小学校 子ネット委員長校:取手第一中学校 子ネット副委員長校:戸頭小学校 監査校:取手小学校・藤代中学校 また、市P連広報誌についてはH&Sにて一括配信を予定し、2月中の配信を目指して鋭意編集中ですので、配信まで今しばらくお待ちください。 令和7年度以降の役員校ローテーションについては、令和5年度総会資料に掲載したローテーション一覧に欠落があった為に訂正させていただきました。 その他として、教育委員会からの伝言として、学校単位で活動していた家庭教育学級が、次年度より全体研修会という形式となり、学校単位での活動が無くなるとの事です。これは、直接PTAと関わりの無い家庭教育学級ですが、各校工夫を凝らし、PTAの委員会として活動している学校もある事から、早急に各PTAにお伝えしたいと思い運営委員会でお伝えさせていただきました。 今年度の運営委員会も最後となりましたが、まだまだ令和5年度市P連の活動は続きます。今後は、市P連子育てネットワーク委員会の様子もお伝えする予定です。 文責 取手市P連会長 鈴木 裕 今日の献立(体みがき)<献立名>チリドック 牛乳 オニオンスープ 今日は、姉妹都市交流事業「ユーバの日」献立でした。 2月13日の合同学習(その2)2月13日の合同学習(その1)今日の献立(体みがき)<献立名>ごはん 牛乳 鮭ザンギ こんぶサラダ どさんこ汁 今月の日本の食べ物の旅は「北海道」でした。 4年生 道徳の授業です!4年生 授業参観がありました。生活科 幼稚園生、保育園生とのおもちゃまつりのじゅんび生活科 自分はっけん楽しい給食の時間取手市小中学生プレゼンテーション・フォーラム「未来の取手市」という題でプレゼンテーションを行いました。落ち着きがあって大変堂々とした素晴らしいプレゼンテーションで、講評の先生からは、 「課題設定の着眼点が素晴らしい。私の研究室にスカウトしたいくらいです。」 とお褒めの言葉をいただきました。 6年生授業参観
6年生は、小学校最後の授業参観でした。学級活動「成長と感謝の会」を行いました。これまでの成長を振り返り、また、お家の方々への感謝の思いを作文し、発表しました。小さい頃の写真を写しながら一人ひとり恥ずかしながらも自分の思いを伝えていました。
5年生授業参観
5年生は国語の授業でした。「心が動いたことを三十一音で表そう」「熟語を使おう」の学習です。「熟語を使おう」では、クイズ形式でグループごとに問題を選び、答えました。問題にてんすうがついていて、高い点数の問題にチャレンジするグループの時には盛り上がりました。
4年生授業参観
4年生は、社会科で茨城県について調べたことを発表しました。いろいろな市町村について調べたことを分かりやすくまとめ、発表しました。茨城県には魅力ある場所がたくさんあることが分かりました。
3年生授業参観
3年生は、国語「外国のことをしょうかいしよう」でした。各グループで1つの国についてさまざまなテーマで調べたことをタブレットにまとめ、発表しました。まとめたことを分かりやすく、大きな声で伝えることができ、すばらしかったです。
2年生授業参観
2年生は、道徳の授業でした。「ありがとうの手紙」という題材で、いつもお世話になっているお父さんやお母さんに書いた手紙を発表しました。どの子も「ありがとう」の思いがとてもつまった素敵な手紙で、見に来てくださったお家の方々に思いを伝えることができて温かい時間でした。
1年生授業参観
1年生は、1年間でできるようななったことなどをグループごとに発表しました。計算を解いたり学校クイズを出したり、なわとびを披露したグループもありました。みんな1年間でたくさんのことができるようになりました。お家の人にも元気いっぱいの発表を見せることができて笑顔いっぱいです。
2月7日の合同学習市P連通信第22号
1月31日 第2回取手市訪問型家庭教育支援協議会
この協議会の目的は、保護者への支援を通じて子どもの育ちを支える事により、地域における家庭教育の充実を図り、子育て家庭や子どもたちを地域社会全体で支える体制の構築を目的としております。 訪問型家庭教育支援の役割として、深刻な悩みを抱えている保護者ほど、相談窓口にアクセスできず孤立してしまう事が多く、訪問支援による保護者への直接・個別アプローチをする事で、保護者の悩みを早期に発見し、孤立を防ぎ、必要であれば専門機関・部署につなぐ事が挙げられます。 令和5年度の訪問型家庭教育支援事業は、校長会に推薦をいただいた7校(取手小・白山小・取手東小・桜が丘小・六郷小・藤代小・久賀小)の小学1年生児童がいる家庭全戸へ、訪問型支援チーム員(元校長先生)の訪問を実施したそうです。面談率は87.7%との事で、他市町村よりも高い割合となっており、支援チーム員の皆さんの土日を問わずに取り組んでいただいている様子がうかがえます。主な内容として、通学に関する要望・放課後子どもクラブに関する要望・給食に関する相談・児童の発達等に関する相談があり、関係部署への橋渡しが行われたとの事です。 課題としては、保護者にはH&Sで支援チーム員が訪問すると周知を行ったが、同居家族が知らなかったケースや、不審者扱いをされてしまう事があったそうです。また、保護者が確認の為に学校へ問い合わせても、担任の先生がこの事業対象校になっている事を知らないという事があったなどの報告がありました。 最後に、本日ご参加いただいた茨城県教育庁家庭教育推進室長さんより、入学説明会や授業参観で支援チーム員の顔見せを行うと訪問がよりスムーズにいくのではないかとアドバイスがありました。 予算や人員の限りもあるとは思いますが、この事業が、より多くの学校で実施され、全ての親が安心して家庭教育が行われるようになる事を望みます。 文責 取手市P連会長 鈴木 裕 |
|