県南総体に向けて(卓球部)
今日は卓球部の県南総体。石岡に向けて出発しました。
7月6日(木)
Good morning.
県南総体へ(バドミントン部)
バドミントン部も会場である石岡に出発しました。
県南総体へ(バレーボール部)7月5日(水)
おはようございます。
男子バスケ 県南総体結果は85対30で負けてしまいましたが、諦めずに最後まで楽しみながら戦い抜きました!!応援ありがとうございました! 7月1日(土) 茨城県子育てネットワーク委員会研修会
ひたちなか市のひたちかな文化会館で、年に一度の茨城県子育てネットワーク委員会研修会が開催されました。
約100名の参加者があり、「思春期の子どもに伝わる声のかけ方」というテーマにて講演とワークショップを行いました。南中からは2名が参加。ワークショップでは、利根町、土浦市の方々と行いました。 最初に、「子どもが幸せになる子育てスタイル」と称し、子供への接し方から講演がありました。 子どもには普段、下校時など、ポジティブ(前向き)なことから声がけをしていくことでコミュニケーションが円滑になる。子育ては、迎合、統制型などではなく、支援型で行うことが大事であること。 当たり前に思うことですが、ワークショップを通してグループでアウトプットすることで理解が深まりました。 次に、「思春期の脳の発達」というお題で講演がありました。脳がどのようにできているのかから始まり、成長の段階について話がありました。 脳は24歳頃まで成長し続ける。初期は”安心感”を求めるところから始まり、共感(EQ)、思考(IQ)と24歳まで段階的に成長するとのこと。そのため、我々の子供たち(中学生)の脳はまだ成長段階であるため、成長過程を理解しながら、子育てをしていくことが必要になりますということでした。 最後には、「伝わる声かけの3ステップ」ということで、支援型の子育てスタイルを実現するための方法をご教示いただきました。3ステップということで3つの段階を踏むことを勧めていました。 1感情面(気持ちを認める) 2思考面(何故それが大切、必要なのかを説明をする) 3行動面(圧力を最小限に、選択肢やリクエストを与える) 実際にワークショップで声に出して行うことで、理解も深まり、腹落ち感が増す研修会でした。 市P連 第1回子育てネットワーク委員会
6月15日 本校副会長の大澤さんが委員長を務める、第1回子育てネットワーク委員会に、PTA会長、副会長2名の計3名で参加してきました。
「どうなる子どもの教育費、どうする!子どものお小遣い」というテーマで、金融広報アドバイザーの山口京子先生をお招きしてお話を伺いました。 講師の先生からは、人生の三大資金として「教育資金、住宅資金、老後資金」を挙げられ、今回は教育に関するトピックスでお話をいただきました。 その中で、将来にわたり必要な資金の”見える化”が必要との話が冒頭にありました。まずは足元の収支から考え、必要なお金、余剰資金を把握。家族のライフイベントを整理しながら、時系列でキャッシュフローを見える化することが大事になるということでした。 公開情報から教育に関する各ステージ(小・中・高・大)での必要教育資金情報をいただき、今からどう計画していくことが資金計画に負担のない方法なのかのアドバイスをいただきました。 また、子供へのお小遣いの考え方についても話があり、親と子供のルール作りが大事だという話もありました。 最終的には、三大資金を捻出していくにあたり、あらゆる支出について時間軸を考慮しながら考え直すことを提案いただき講演は終了しています。 最後は小さなグループでの情報交換を15分ほど行い、自分の抱えている”お金の課題”を共有して委員会は終了しました。 今日の1年生
1時間目のようすです。
今日の2年生
1時間目の様子です。
今日の3年生
1時間目の様子です。
県南総体へ(男子バスケットボール部)
男子バスケットボール部が、会場の霞ヶ浦市に出発しました。
県南総体へ(バドミントン部)
県南総体に出場するため、バドミントン部が龍ケ崎に向けて出発しました。
7月4日(火)
おはようございます。
7月3日(月)
おはようございます。
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