退所式の様子です。

　３年生の給食準備・配膳の様子です。当番の仲間たちが役割について合意形成して取り組んでいます。

プラネタリウムハウス入りました。

これからプラネタリウムです。

素敵な焼き板が完成しました。
さしまの思い出と一緒に大事に持ち帰ります。

焼き板づくり、満足です！

焼き板づくり、頑張っています。

　６年生の家庭科の授業です。食についての学びです。今日は、「まかせてね今日の食事発表会」として、仲間たちが考えた献立をシェフになって発表しています。美味しそうなバランスの良い献立ばかりです。まずい、おなかがすいてきた…。

　６年生の国語の授業です。「町の幸福論」を読んでいます。「町の幸福論」を参考に、取手市でも出来そうな幸福なまちのあり方についてそれぞれが検討し、提案できるようにします。只今、タブレットの発表ノートにて資料を作成中です。頑張れ！

　４年生の道徳の授業です。今日は「思いやりのかたち」という読み物教材を活用し、人を思いやるということはどういうことかということを議論します。「思いは見えないけど、思いやりは見える」ですね。

　通級指導教室の授業です。今日は、国語の学習をしたあと、自分の考えを上手に表現するためにはどうしたらよいかという自立活動に取り組みます。集中して取り組んでいます。

　２年生の体育の授業です。１・２組合同です。今日は「体つくり運動」の「多様な動きをつくる運動遊び」持久的な運動に取り組んでいます。２グループに分けてタイムを測定しています。仲間たちは昨年度の記録を更新しようと一生懸命に取り組んでいます。頑張れ！

これから焼き板づくりです。

朝ごはんの様子3

朝ごはんの様子2

朝ごはんの様子です。

　今日は「立冬」です。暦の上では冬の始まりです。調べてみました。

　「立冬（りっとう）」は、「二十四節気」の一つで第１９番目にあたります。現在広まっている定気法では、太陽黄経が２２５度のときで、１１月７日頃になります。「立冬」の日付は、近年では１１月７日または１１月８日であって、年によって異なるようです。２０２３年（令和５年）は１１月８日（水）になります。「立冬」の一つ前の節気は「霜降」（１０月２３日頃）で、一つ後の節気は「小雪」（１１月２２日頃）になります。「立冬」には期間としての意味もあって、この日から、次の節気の「小雪」前日までであるとのことです。秋が極まり、冬の気配が立ち始める頃なので「立冬」とされるるようです。この頃は太陽の光が弱くなり、朝夕など冷え込む日が増えます。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧（べんらん）』では「冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也」と説明されているようです。言い換えれば秋の極みとも言え、実際、多くの地域ではまだ秋らしい気配が残り、紅葉の見時でもあります。

　今年は昨日の夏日があったように、暦と現状に大きな差がありますね。しかし、穂の光の角度、朝と夜の時間差、植物は暦通りですね。「立冬」について深く理解できました。

朝食のようすです。朝から元気いっぱいです。

朝のつどいで、昨日行ったオリエンテーリングの結果発表と表彰を行いました。

　１年生の登校後の様子です。読書をしたり、漢字ドリルやプリントに取り組んでいます。落ち着いた朝です。