図書だより1月号を配付しました。寒い日は暖かいおうち家読!ぜひ、家族みんなで本を読む時間を楽しんでください。 市P連通信 第21号取手市民会館大ホールにて、「令和5年度 教育懇談会」を開催しました。 我々保護者は、子どもの成長を通して、楽しい事、嬉しい事。そして、感動を味わいながら子育てをしておりますが、時として不安や悩みを抱えてしまう事があります。 そこで、子育ての大先輩であります、テレビ番組「大家族石田さんチ」お母ちゃん"石田千惠子"さんをお招きして、経験豊富な子育てのお話をお聴きし、我々の子育てにも活かしたいと思い企画しました。 当日は約350名の方にお越しいただき、子育てについて多くのヒントを得た他、石田さんから元気とパワーを分けていただけました。 そして、講演会終了後、石田さんとの交流の場を儲け、約80人の方が握手や記念写真を撮り、楽しいひと時を過ごしていただけました。 令和5年もあと残り僅か。皆様、来年も市P連をどうぞよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。 文責 取手市P連会長 鈴木 裕 【2年生】おもちゃまつり
生活科で動くおもちゃを作り、おもちゃ祭りを行いました。1年生も、秋の実で作ったおもちゃのお店を開いて、二学年で交流しました。1年生に優しく教えてあげたり、声をかけたりする姿に、2年生の成長が感じられた一日でした。
【1年生】生活科 おもちゃまつり【3年生】11月30日 持久走大会持久走大会【2年生】11月30日
青空の下、持久走大会が行われました。2年生の子供達は、力一杯自分の力を出し切りました。子供達や保護者の皆様の声援がとても温かかったです。
市P連通信 第20号ザ・ヒロサワ・シティ会館にて、PTA振興大会が開催されました。 内容は、講話、実践発表、フォーラムとなっており、講話は「部活動の地域移行Now」と題し、県教育庁教育企画室長から、部活動の地域移行についての説明や、先進的に地域移行に取り組んでいる静岡県掛川市の紹介がありました。 今回の改革は“部活動の地域移行”ではなく、“子ども達の活動の場の地域展開” “やりたい事の選択肢の拡充”だそうです。また、県内の状況についても説明され、現在は18市町村(取手市含む)で中学校休日部活動の地域移行支援が行われています。 その地域移行事例として、取手市が紹介されました。モデル事業として、藤代中・藤代南中・取手一中の軟式野球部が、藤代軟式野球クラブとして活動。藤代中・藤代南中の剣道部が藤代剣道クラブとして活動を行っています。対象クラブの生徒・保護者にアンケートを実施したところ、良かった・どちらかといえば良かったと答えたのは、生徒67%、保護者100%の結果でした。来年度は、市内各中学校2部以上とし、令和8年度には全部活動に広げる目標となっているそうです。 部活動の地域移行は、教員の負担軽減のみならず、マルチな“生涯教育”となるそうです。 講話に続き、CS(コミュニティ・スクール)を実践している牛久一中の校長先生より実践発表がありました。牛久一中の学校運営協議会の構成は、地域住民・保護者・教職員・卒業生(現役大学生など)で構成されており、学校経営方針の承認や、学校への支援要請、困っている事の共有などが行われている様です。学校運営協議会とは、地域と共にある学校づくりを支える組織との事です。取手市でも来年度からCSを取り入れるとお聞きしておりますので、これからが楽しみです。 その後、「What‘s学校運営協議会」というタイトルでフォーラムが行われました。様々な事例が紹介されましたので、資料は下記リンクから閲覧ください。 文部科学省 CSマイスター提供資料 https://drive.google.com/file/d/18CQ93IYWqz-EnL... 茨城県教育委員会提供資料 https://drive.google.com/file/d/1qvv3EVonC3rgR4... 文責 取手市P連会長 鈴木 裕 図書だより12月号ができました!「こころのお薬展」について
学校図書館で、「こころのお薬展」が開かれています。詳しくは下の写真をご覧ください。
お子さん達の各クラスにも掲示してあります。 東小フェスティバル パート4
全学年から,26組の子どもたちが自分の好きなこと・得意なことを堂々と発表してくれました。
応援してくれた東小のみなさん,保護者の皆様,ありがとうございました。 東小フェスティバル パート3
子どもたちの発表に大いに盛り上がりました。
子どもたちの大きな可能性を感じる発表会でした。 東小フェスティバル パート2
「好きなこと・得意なこと発表会」では,ダンス・けん玉・マット運動など
自分の好きなこと・得意なことを生き生きと発表してくれました。 東小フェスティバルパート1
東小フェスティバルが行われました。
午前中には児童の登下校を見守ってくれている地域の方々への「感謝の会」と 児童による「好きなこと・得意なこと発表会」が行われました。 【1年生】学級活動 からだのせいけつ不審者対応避難訓練及び防犯教室【1年生】生活科 あきとなかよし市P連通信 第18号千葉市で開催された日P連関ブロちば大会に、取手市を代表して4名で参加して参りました。 今大会では「『Re:〇〇』〜ちば発 明日につながる PTAのカタチ」と題し、Reから始まるキーワードから、1日目は7つの分科会にわかれて様々な角度でPTAの「カタチ」を探していく事がテーマとなっております。 取手市チームは、大会2日目の全体会のみの参加となりましたが、とても有意義な時間を過ごす事ができました。 全体会は千葉ポートアリーナでおこなわれ、オープニングアトラクションとして、千葉県立八千代高等学校鼓組(和太鼓演奏)と書道部のコラボによるパフォーマンスがあり、素晴らしいい和太鼓の音色と共に、横幅15mはあろうかと思う紙に大筆で大会スローガンを書き込むという、高校生ならではのパワーあるパフォーマンスで会場を沸かせていました。 そして、記念講演は、放送作家 鈴木おさむ氏による「〜鈴木おさむ流〇〇のカタチ〜」です。鈴木おさむ氏といえば、先日、2024年3月限りで作家業・文筆業からの引退を宣言した、今話題の人物です。 鈴木氏は、小・中・高校の恩師の影響や学校行事での発表を考える事で、自分は物語を作り、人を喜ばせる事が好きだと気付いたそうです。 鈴木氏は、お笑いタレント大島美幸さんの夫である事も広く知られておりますが、その出会いから出産・育児についてもお話していただき、ヘルメットカメラを装着して出産したというエピソードをお聞きしました。実際に陣痛が始まると痛さのあまり、ヘルメットカメラは無理だと言ったそうですが、その後「よし!」と気合を入れて自らヘルメットを装着し、カメラの角度を調整したり、芸人スイッチが入ったのかテキパキと動き出し、無事出産したそうです。 最後に、引退を決めた理由をお話されました。それは、これから10年、新たなチャレンジをしていく自分を、息子に見せていきたい。それが引退を決意した理由だそうです。 鈴木おさむ氏の人生には、恩師との出会い、そして、息子の存在が大きな影響を受けているのだと感じました。我々も、先生方の事を良く知り、子ども達の成長を楽しめる様なPTA活動を行っていきたいと思います。 文責 取手市P連会長 鈴木 裕 図書だより 11月号
読書の秋です。図書だより11月号ができました。ぜひ、ご覧ください。引き続き、家読、読み聞かせをよろしくお願い致します。
消火訓練の様子
避難訓練では,消火器を使った消火訓練を行いました。
吉田消防署の方々に来ていただきました!
吉田消防署の方々から,消火器の使い方などを教えていただきました。
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