卓球部 3年生を送る会(続き)
1,2年生から心のこもった贈り物を渡し、感謝の気持ちを伝えることができました。3年生の皆さん、今日まで仲間と切磋琢磨した日々を自信に変えて、自分の道を堂々と進んでいって下さい。
卓球部 3年生を送る会
夏休み最終日、卓球部では、3年生を招いて、本校体育館で1,2年生とフレンドリーマッチ(試合)〜調理室で送る会を行いました。
豪雨災害被災地への募金
夏休み前に行った募金活動にご協力ありがとうございました。
支援金は沢山の心あたたまる気持ちと一緒に「つつみ幼稚園」へ送られることになりました。 今後も生徒会にご協力よろしくお願いします。 男子バスケ部
夏休みの練習が終わりました。先輩やお兄ちゃんなどのOBたちが遊びに来てくれました。
少しずつですが、着実に成長してきています。この秋と冬は走り込みを頑張るそうです!期待しています。 剣道部 夏休み最後の練習
剣道部は今日が夏休み最後の練習でした。毎日暑い中、みんな元気に頑張りました!
男女ソフトテニス部3
9月の新人戦に向けて、さらにレベルアップを目指して頑張ります。
男女ソフトテニス部2
試合後の振り返りやコミュニケーションも大切にしています。
男女ソフトテニス部1
夏休みの部活動の総仕上げとして、男女混合で校内戦を行いました。3年生や顧問も参加しました。
剣道部 ときわの松錬成会
8月26日、開智望中等教育学校にて練習試合に参加しました。個人戦では、ベスト8に進出するなど、9月の新人戦に向けてはずみをつけました。
市P連通信第14号
8 月19 日 県南地区PTA・子育てネットワーク委員会合同研修会
牛久市中央生涯学習センターにて行われた研修会に市内各校PTA の皆さんと参加しました。 この研修会は講演と実践発表の2 部構成となっており、講演では、子ども食堂等の運営に携わっているNPO法人コモンズ大野先生と、茨城県ひきこもり支援センターの運営を委託されている一般社団法人アイネットの浅沼先生からのお話をお聞きしました。 大野先生からは、子どもを取り巻く社会状況として、子どもの孤立化・地域の子育て力の低下・子育て世帯の困窮化(子どもの貧困)が目立つ様になった他、ヤングケアラーも多くなっている事が問題となっております。 そこで、主に市民ボランティアが主体となり、無料または低価格帯で子ども達などに食事を提供する「子ども食堂」が全国的に普及していて、子ども食堂という場所は、食事を提供するだけでなく、子どもの居場所づくりとしての目的があるそうです。 このような子ども食堂は、小学校区に1 つある事が理想ですが、現在、茨城県では充足率24.15%との事です。(取手市では7 か所)そこで、子ども食堂を開設していただける方、又は応援をして頂ける方は、是非ともご協力をお願いしたいとの事でした。詳しくは、「子ども食堂サポートセンターいばらき」https://www.kodomoibaraki.net/でご確認ください。 そして、浅沼先生からは、ひきこもり問題についてお話があり、現在のひきこもり者数は、実地調査が行われた秋田県藤里町では人口3,800 人の内、113 人(8.74%)だったそうです。 また、不登校とひきこもりの連続性を考えると、小中高大、いずれかで不登校を経験した人は61.4%だそうです。この事から、不登校とひきこもりには連続性がある事が分かります。もし、その様な悩みがある場合には、出来るだけ早く相談する事が大切で す。 茨城県ひきこもり相談支援センターは、アイネットに委託してから、全国に比べて相談件数が多く、相談しやすい支援センターとなっております。電話の他に、メール・LINE でも相談できます。「茨城県ひきこもり相談支援センター」https://ibahiki.org/ ※LINE は相談支援センターリーフレット内にあります。 https://www.pref.ibaraki.jp/hokenfukushi/seiho/... 第2 部の実践発表では、石岡市P 連から、PTA 指導者研修会を対話型研修会の形として、これからのPTA の在り方をみんなで考えていき、様々な事業の見直しを図っていくとの発表がありました。 つくばみらい市P 連からは、今研修会と同日に開催されているP 連主催の「義務教育フォーラム」についてビデオ発表があり、フォーラム4 つの柱として、1.Mirai ワークショップ 2.市長・教育長による講演3.学校PR 4.サイエンススクエアで構成され、是非ともライブ映像を見たかった催し物でした。 土浦市・石岡市・かすみがうら市合同での子育てネットワーク委員会からの発表では、3 市でアンケートを取り、コロナ禍はマイナス面が多いとの結果が出ました。子育てネットワーク委員会も現状に合わせて、活動内容の見直しを行っていくべきではないかとの提案がありました。 最後に、県南教育事務所大久保先生より、これからのPTA は、Community((地域)を入れた、「PTCA」を目指す事が理想であるとお話をいただきました。 この様な研修会では、文章では中々伝えられない事が多くあり、是非とも多くの会員の皆様に参加していただきたく思いますので、ご興味がある方は、各校PTA 本部までお問合せいただければ幸いです。 市P連会長 鈴木裕 女子バスケ サマーカップ
24・25日でサマーカップに出場しました!
そして優勝することができました! 一人一人が一生懸命声出して頑張っていました。 救急救命講習2前回同様、消防署の方から講話を受けたのち、人形やAEDを用いて実技練習が行われました。 事件•事故がないことが1番ですが、緊急時の対応についても日々職員で共有していく必要があると改めて感じました。 今後も、研修に励んでいきたいと思います。 取手サマーカップ結果は2敗でしたが、最後まで全力で頑張りました。 少しずつですが、成長が見られました。 新チームは始まったばかりです! これから精進していきましょう。 保護者の皆様、送迎から応援までありがとうございました。 美術展搬出を行いました
1週間の駅前アトレでの作品展が本日で終了となりました。13時よりギャラリートークも行い、子どもたちの作品への思いを発表しあい、充実した時間となりました。また、たくさんの方に会場まで足を運んでいただき、美術部一同感謝の気持ちでいっぱいです。今回の作品展を1番近くでサポートしてくださった保護者の皆様にも感謝申し上げます。ありがとうございました。
1年生の夏休み
中学生として初めての夏休みがあと1週間ほどになりました。部活動はもちろんのこと、学習相談日に学校に来て勉強したり、花壇の水やり当番を行ったりと、夏休みをしっかりと過ごしているようです。
美術展開催です!
本日18日、13時より取手駅前のアトレ4階にて藤代南中学校と取手第二中学校の美術部合同展を行います。23日13時までの開催となりますので、是非ご鑑賞ください。間中21日は休館日となりますのでご注意ください。4月から頑張って創り上げてきた作品をたくさんの方に見ていただきたいと思います。よろしくお願いします。
剣道部 近隣剣道交流大会
8月12日、取手グリーンスポーツセンターで開催された近隣剣道交流大会に藤代中との合同チームで参加しました。男女ともに最後のリーグを1位で終え、優秀賞をいただきました。
市P連通信第13号
8月10日 第1回通学路交通安全対策推進会議
取手市役所藤代庁舎で行われた、通学路交通安全対策推進会議に取手地区・藤代地区小中学校PTA代表者4名で参加して参りました。 この会議は、学校・警察・道路管理者・教育委員会・保護者(PTA)が連携して、継続的に通学路の安全を確保するために行われている会議となります。 今回の会議では、各小中学校から報告された43か所の通学路危険個所について、一部現地調査を実施したうえで、対策方針を協議しました。 学校から要望が出ている押しボタン式信号の設置・横断歩道の設置については、様々な条件があり中々難しい面があるようですが、注意喚起看板・路面標示・グリーンベルトについては、多くの箇所で対策を講じていただけるとの事で、より安全な通学路となります。 この様に、ハード面からの対策も必要ですが、学校での児童・生徒への指導も重要です。また、地域住民の交通ルールの理解・意識付けも必要です。会議内で下記のルールが理解されていないと話題になりました。 「横断歩道を渡ろうとしていても止まらない車が多い」 「交差点では横断歩道が無くても渡ろうとしている歩行者が居たら歩行者優先を知らない」 「踏切内は車が自転車を追い越してはならない」 車の運転者が忘れているルールを再確認していただければ、より安全な登下校が可能となりますので地域を挙げて子ども達を守っていただければと思います。 各校の危険個所と、対策方針はこちらからご確認いただけます。※対策方針は本会議の協議結果を反映させ若干の方針変更がございます。 https://drive.google.com/file/d/1JeFyMox1x52N-r... 文責 取手市P連会長 鈴木 裕 8月9日(水) 取手市教職員一斉研修会
取手市民会館にて行われた、取手市教職員一斉研修会に参加しました。
関西外国語大学の新井肇先生による【『新生徒指導提要』が示すこれからの自殺予防の方向性】がテーマの講演です。 私たち親が、揺れ動く年頃の我が子とかかわる中での大切なことを学びました。 親としてできることで、最も心に残ったことは 『よい聴き手になる』 ということです。 私自身、子どもが悩みや相談をもちかけてきた時、ついつい 「こうしてみたら?」 「こう考えてみたら?」 と、良い方向にいくよう願ってアドバイスしがちです。 そうではなく、子どもの言葉に耳を傾けてわかろうとすること、 《立派な話し手》ではなく 《よい聴き手》になることの大切さを改めて感じました。 そしていつでもどんな話でもしてもらえるような親子関係を築き、我が子のよりどころとなれるようこれからも子どもに向き合っていきたいと思います。 取手市中学生バスケットボールサマースクール藤代南中学校出身の元プロバスケットボール選手の一色翔太選手もゲストとしてお越しいただきました。 プロのコーチや選手から学ぶことができる非常に有意義な時間でした。 この経験を今後に生かしていきましょう! |
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