令和6年度も「チーム宮和田」として児童・教職員ともに精進して参ります。保護者の皆様、地域の皆様、今後も本校学校教育へのご理解とご協力、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

今日【8月19日】は「世界人道デー」です

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 今日【8月19日】は「世界人道デー」とのことです。調べてみました。

 2008年(平成20年)12月の国連総会で制定されました。国際デーの一つです。英語表記は「World Humanitarian Day:WHD」となります。2003年(平成15年)のこの日、イラク・バグダッドの国連事務所本部がテロ爆撃を受けて、22名の人道支援関係者が犠牲となり、100名以上が負傷するという痛ましい事件が起きました。命を失った人の中には、イラク担当の国連事務総長特別代表セルジオ・ビエイラ・デメロ氏もいました。現在、紛争や自然災害などにより支援を必要とする人々は世界中で1億2500万人にのぼるそうです。この国際デーは、世界各地で起きている紛争や自然災害などの人道問題に焦点をあてて、支援の輪を広げるとともに、困難な現場で人道支援に携わる人々に思いを寄せるための日であるそうです。

 いまだに「人道」という視点から考えれると、解消されない事態が起こっています。様々な取り組みで非人道的な事象が起こらないことを願うばかりです…。

【8月19日】おばけ屋敷開催中 2

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 4年ぶりに、宮和田小おやじの会主催の「おばけ屋敷」を開催することができました。約100人ほどの親子が集いました。午前中から趣向を凝らした「怖い」場所を設定してくれました。仲間たち、楽しんで怖がってくださいね!
 ※スタートとゴールです。中はお楽しみです。余計な何かが映り込まないようにこの程度で…

【8月19日】おばけ屋敷開催中 1

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 4年ぶりに、宮和田小おやじの会主催の「おばけ屋敷」を開催することができました。約100人ほどの親子が集いました。午前中から趣向を凝らした「怖い」場所を設定してくれました。仲間たち、楽しんで怖がってくださいね!
 ※おやじの会会長から、あいさつと注意事項の説明がありました。

今日【8月18日】は「高校野球記念日」です

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 今日【8月719日】は「高校野球記念日」とのことです。調べてみました。

 1915年(大正4年)のこの日、大阪府の豊中球場(豊中グラウンド)で第1回「全国中等学校優勝野球大会」が開会したそうです。地区予選を勝ち抜いた10校が参加し、同年の8月22日に決勝戦が行われたそうです。京都二中と秋田中との対決で、2−1で京都二中が優勝したとのことです。1924年(大正13年)の第10回大会から兵庫県西宮市にある阪神甲子園球場が会場になりました。また、戦後の学制改革を受けて、1948年(昭和23年)の第30回大会から名称が「全国高等学校野球選手権大会」となったとのことです。現在では「夏の甲子園」「夏の高校野球」「夏の選手権」などとも呼ばれていいます。大会の主催は、朝日新聞社と日本高等学校野球連盟(高野連)です。全地方大会の出場校数は3500校前後となっているとのことです。開幕試合の始球式は、朝日新聞社のヘリコプターからボールが投下されています。それぞれのチームで最後の試合が終わった後に、甲子園の土を拾って持ち帰ることが伝統となっています。1,2年生の中には、もう一度戻ってくるという意味を込めて持ち帰らない人もいるとのことです。敗者の儀式として有名でありますが、優勝校も持ち帰るそうです。ちなみに、今年の甲子園では、広島県代表の広陵高校は持ち帰りませんでしたね。毎回そうだそうです。

 現在も暑い中熱い試合が繰り広げられていますね。時代に合った運営方法で…。また一つ知識が増えました。

市P連通信第13号

8月10日 第1回通学路交通安全対策推進会議

取手市役所藤代庁舎で行われた、通学路交通安全対策推進会議に取手地区・藤代地区小中学校PTA代表者4名で参加して参りました。

この会議は、学校・警察・道路管理者・教育委員会・保護者(PTA)が連携して、継続的に通学路の安全を確保するために行われている会議となります。

今回の会議では、各小中学校から報告された43か所の通学路危険個所について、一部現地調査を実施したうえで、対策方針を協議しました。

学校から要望が出ている押しボタン式信号の設置・横断歩道の設置については、様々な条件があり中々難しい面があるようですが、注意喚起看板・路面標示・グリーンベルトについては、多くの箇所で対策を講じていただけるとの事で、より安全な通学路となります。

この様に、ハード面からの対策も必要ですが、学校での児童・生徒への指導も重要です。また、地域住民の交通ルールの理解・意識付けも必要です。会議内で下記のルールが理解されていないと話題になりました。

「横断歩道を渡ろうとしていても止まらない車が多い」

「交差点では横断歩道が無くても渡ろうとしている歩行者が居たら歩行者優先を知らない」

「踏切内は車が自転車を追い越してはならない」

車の運転者が忘れているルールを再確認していただければ、より安全な登下校が可能となりますので地域を挙げて子ども達を守っていただければと思います。

各校の危険個所と、対策方針はこちらからご確認いただけます。※対策方針は本会議の協議結果を反映させ若干の方針変更がございます。
https://drive.google.com/file/d/1JeFyMox1x52N-r...


文責 取手市P連会長 鈴木 裕
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今日【8月17日】は「日本最高気温の日」です

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 今日【8月17日】は「日本最高気温の日」とのことです。調べてみました。

 1933年(昭和8年)7月25日、フェーン現象により山形県山形市で日本の当時の最高気温40.8度を記録したそうです。この記録は長らく最高記温の記録となっていましたが、2007年(平成19年)8月16日に埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で40.9度を観測して、74年ぶりに記録が更新されたとのことです。その後、2013年(平成25年)8月12日に高知県四万十市江川崎で41.0度を観測したそうです。そして、2018年(平成30年)7月23日に埼玉県熊谷市で41.1度を観測しました。さらに、2020年(令和2年)8月17日に静岡県浜松市でも同じく41.4度を観測したとのことです。2023年(令和5年)7月時点で、これらの7月23日と8月17日の日付が「日本最高気温の日」となっているとのことです。日本では、1日の最高気温が25度以上の日を「夏日(なつび)」、30度以上の日を「真夏日(まなつび)」、35度以上の日を「猛暑日(もうしょび)」と呼んでいます。また、夜間の最低気温が25度以上の日を「熱帯夜(ねったいや)」と呼びます。ちなみに、世界の最高気温としては、1921年(大正10年)7月8日に、イラクのバスラで58.8度を観測しているそうです。ただし、この情報は日本での誤りであるという報告や、その他にも非公認の最高温度が複数で主張されているとのことです。2012年(平成24年)9月に世界気象機関(WMO)は、1913年(大正2年)7月10日にアメリカのカリフォルニア州デスバレー国立公園のグリーンランドランチで観測された56.7度を世界記録としているとのことです。関連する記念日としては、2023年(令和5年)7月時点で、「日本最低気温の日」は1月25日となっているそうです。その場所は、北海道上川地方旭川市で、最低気温はマイナス41.0度だったとのことです。

 国連でも「地球沸騰化」というワードが言われました。今夏の暑さを鑑みると、「沸騰」という言葉も無理ではないように思います。いずれにせよ、今夏は今後も暑さが予想されます。夏休みとは言えども、体調管理には気を付けてほしいと思います。

8月17日(木)青空の見える日差しの眩しい夏休み日目28の朝、宮和田小学校です

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 お盆には台風が関東を直撃するかもしれない…ということで、対策を立てられていたご家庭や予定を変更せざるを得なかったご家庭もあったかもしれません。幸い、台風は関東には来ませんでしたが、突然の大雨など少なからず影響はあったかと…。鳥取の方も大雨で大変なことになっていました。私(校長)の大学剣道部の同級生がいるので心配のメールを入れたら「大丈夫」とのこと。しかしながら鳥取市は大きな災害に見舞われてしまいました。
 さて、夏休みも28日目を迎えました。残すとこと14日となりました。すべきことはしっかりして充実した夏休みにしてほしいと思います。仲間たちに笑顔で会えることを楽しみにしている私(校長)です!

市P連通信 第12号

7月29日 市P連指導者研修会

グリーンスポーツセンターにて、PTA役員(教員含)を対象とした「市P連指導者研修会」を開催しました。

「新しいPTAの形を考える」とのテーマで、市P連会長から、任意加入を取り入れた桜が丘小学校と藤代南中学校の事例紹介と、取手駅前法律事務所大関弁護士先生から、法律面からPTAの在り方についてのお話がありました。

桜が丘小学校PTAは、PTA入会届を提出した人のみがPTA会員となる形です。

対して藤代南中学校PTAでは、PTA退会届けを提出しない限りはPTAに入会した事になります。(入退会方法をしっかりと説明をする事が前提)

違う形での任意加入導入方法ですが桜小の入会率は約70%。南中の入会率は99.9%となります。

また、任意加入を取り入れた2校は、PTA活動も、委員会制度をやめて、手上げ方式の活動となっており、強制感の無い活動方法と任意加入は、新しいPTAの形と言えると思います。

大関弁護士からは、PTA熊本裁判の内容から、PTAの在り方についてや、学校・PTAが個人情報をどう取扱うべきかをお話いただきました。

そして、講話の後は、市内小学校2グループと中学校1グループに分かれ、グループ討議が行われ、今回のテーマから離れた内容についても、情報交換・情報共有がなされました。

この指導者研修会での学びを、今後の各校PTA運営に結び付けていただければ幸いです。

指導者研修会の資料は、コチラのリンクよりダウンロードできます。

https://drive.google.com/file/d/1dC-JUgngFWST2U...

文責 取手市P連会長 鈴木 裕
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今日【8月9日】は「ながさき平和の日」です

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 今日【8月9日】は「ながさき平和の日」とのことです。調べました。

 1945年(昭和20年)8月9日午前11時2分、アメリカ軍のB29爆撃機ボックス・カーが、原子爆弾ファットマンを投下し、長崎市松山町の500メートル上空で爆発しました。広島に次いで史上2番目の原子爆弾の投下で、当時の長崎市の推定人口24万人のうち、約7万4千人の市民が死亡しました。また、建物は約36%が全焼または全半壊したとのことです。2020年(令和2年)8月9日時点で、長崎で被爆して亡くなった人たちを記した原爆死没者名簿の登載者数は18万5982人となっているとのことです。原爆投下から50年を迎えた1995年(平成7年)に、長崎市ではこの日8月9日を「ながさき平和の日」に制定したということですが、一般的にこの日は「長崎原爆の日」と呼ばれることが多いとのことです。また、この日8月9日には長崎市松山町にある平和公園において「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」(長崎平和祈念式典)が行われ、核兵器の廃絶と世界恒久平和の実現を訴え続けています。

 8月6日には広島に原爆が投下され、8月9日には長崎に原爆が投下されました。多くの民間人がなくなりました。また、いまだに後遺症に苦しんでいる方もいます。今の世界情勢も平和とは言えない状況であり、いつ核兵器が使用されてもおかしくない国同士の戦争も起きています。二度とこのようなことがないことを祈るばかりです…。

中庭の土入れ状況【8月9日現在】

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 8月9日、朝の段階です。だいぶ土が入り、地面が高くなりました。暑い中工事してくださる皆さん、お疲れ様です。

8月9日(水)雲多めですが日差しの見える夏休み20日目の朝、宮和田小学校です

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 雲多め、湿度高めの朝を迎えています。台風の影響でしょうか。天気が安定しませんね。昨晩、取手市も雨が降りましたね。お陰で自動散水機を設置していない箇所の水まきをしないで済みました。予報ではこれから雨とのことです。
 さて、夏休みも20日目を迎えました。明日でちょうど折り返しですね。仲間の皆さんは元気に過ごしていますか?学習の具合はどうでしょうか?また生活していて嫌なことや相談したいことはありませんか?ある場合には、学校に電話してくださいね(8:00〜16:30、8月11日から16日までは閉庁日なので市役所あてに電話してくださいね。)。またはこのHPにある相談機関に相談もできます。いずれにせよ、9月1日、仲間たちと笑顔で会えることをチーム宮和田教職員一同楽しみにしています!

今日【8月8日】は「立秋」です

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 今日【8月8日】は「立秋」とのことです。調べてみました。

 「立秋(りっしゅう)」は、「二十四節気」の一つで、第13番目にあたるそうです。現在広まっている定気法では、太陽黄経が135度のときで8月7日頃だそうです。「立秋」の日付は、近年では8月7日または8月8日であり、年によって異なるそうです。2023年(令和5年)は8月8日(火)とのことです。「立秋」の一つ前の節気は「大暑」(7月23日頃)、一つ後の節気は「処暑」(8月23日頃)になります。「立秋」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「処暑」前日までになるそうです。また、「夏至」(6月21日頃)と「秋分」(9月23日頃)の中間にあたり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から「立冬」(11月7日頃)の前日までが「秋」となるとのことです。暦の上では、この頃から秋の気配が感じられ、秋風が吹くとされていて、「秋の気配が立つ日」という意味で「立秋」といわれるそうです。しかし、実際は気候的に一年で最も暑い時期にあたるのだそうです。

 暦の上では秋になりつつも、残暑厳しい日々が続きそうですね…。

8月8日(火)雲の多い晴れの夏休み19日目の朝、宮和田小学校です

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 台風の影響でしょうか?青空が見えるものの、灰色や白い雲がちりばめられています。取手は昨晩雨が降ったのでしょうか…。
 さて、夏休みも19日目を迎えました。もうすぐ折り返し地点です。仲間たちは日々充実した時間を過ごしているでしょうか?学習も計画的にそして欲張りに頑張ってほしいと思います。もちろん、しっかり遊んだり運動したりもしてほしいと思っています。体調管理には十分気を付けて…!
 学校の花壇の花もだいぶ大きくなりました。仲間たちが登校するころにはさらに花いっぱいになっていると思います!

チーム宮和田、仲間たちの活躍

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 今日8月7日の夕方、3年生の仲間が報告に来てくれました。
 さる、8月5日に岡山県で開催された「第22回全国小学生『倉敷王将戦』低学年の部」において、見事優勝を果たしたそうです。日本一、全国制覇です!素晴らしい活躍です。
 これからも将棋道にしっかり精進するそうです。さすがです。

 今後もしっかり精進しさらに力をつけて活躍することを祈念しています。

 日本一!おめでとうございます!


 【芸道は坂道を登るが如し】です!

今日【8月7日】は「月遅れ七夕」です

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 今日【8月7日】は「月遅れ七夕」とのこです。調べました。

 「七夕(たなばた)」は、本来は旧暦7月7日の行事ですが、明治の改暦以降は新暦の7月7日や月遅れの8月7日に行われることがあったようです。1872年(明治5年)までの暦は旧暦と呼ばれる太陰太陽暦で、1873年(明治6年)1月1日からグレゴリオ太陽暦に改暦されたそうです。この時、1月1日の正月元旦をはじめ、旧暦の月日による伝統行事はすべて新暦の同月同日に移行されたとのことです。中心政府や出先機関は率先して新暦で行事を行ったようですが、都会から離れた地方などでは旧暦で行事を行う風習が残っていて、現在でも七夕を1ヵ月遅れの8月7日に行うことちいきもあるとのことです。特に北海道では、月遅れの8月7日に七夕の行事が実施される地域が多いとのことです。そんな北海道には「ローソクもらい」や「ローソク一本」と呼ばれる風習があるそうです。子どもたちがはやし唄を歌いながら近所の家を回り、ローソクやお菓子をもらうという行事とのことです。その他、宮城県の仙台では月遅れの8月7日を中日として、8月6日から8月8日の3日間にわたり「仙台七夕まつり」が開催されるそうです。「仙台七夕まつり」は「青森ねぶた祭」や「秋田竿燈まつり」と共に東北三大祭りの一つにも数えられる大きなお祭りとのことです。地元の仙台では「たなばたさん」とも呼ばれ、伊達政宗公の時代から続く歴史あるお祭りであるそうです。吹き流しや仕掛けものなど趣向を凝らした笹飾りが、仙台市内の通りやアーケード街、商店街、駅周辺を華やかに彩るそうです。

 仙台の七夕祭り、夏の風物詩ですね。学びになりました。

チーム宮和田、仲間たちの活躍 2

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 チーム宮和田3人の仲間たちの活躍を紹介します。

 第58回茨城県南空手道選手権大会において、

 1年生の仲間が、組み手の部 3位、形の部 3位 入賞!
 2年生の仲間が、形の部   優勝 !
 3年生の仲間が、組み手の部 敢闘賞 入賞!

 おめでとうございます!

 稽古着姿で校長室に報告に来てくれました!これから稽古とのこと。さらに精進して来る上位大会での活躍を期待しています!頑張れ!

 【芸道は坂道を登るが如し】です!

チーム宮和田、仲間たちの活躍 1

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 チーム宮和田3人の仲間たちの活躍を紹介します。

 第58回茨城県南空手道選手権大会において、

 1年生の仲間が、組み手の部 3位、形の部 3位 入賞!
 2年生の仲間が、形の部   優勝 !
 3年生の仲間が、組み手の部 敢闘賞 入賞!

 おめでとうございます!

 稽古着姿で校長室に報告に来てくれました!これから稽古とのこと。さらに精進して来る上位大会での活躍を期待しています!頑張れ!

 【芸道は坂道を登るが如し】です!

今日【8月4日】は「箸の日」です

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 今日【8月4日】は「箸の日」とのことです。調べてみました。

 「箸を正しく使おう」という民俗学研究者の提唱で、わりばし組合が1975年(昭和50年)に制定したそうです。日付は「は(8)し(4)」(箸)と読む語呂合わせからとのこと。塗り箸の生産地である福井県小浜市でも、同様な語呂合わせをして記念日を制定しているようです。また、愛知県名古屋市に本店を構え、箸などの製造・卸・販売を手がける会社も記念日を制定しているとのことです。正しい箸の持ち方から、箸への感謝、食文化の見直しまで含めて箸について考える日だそうです。記念日はある橋の会社が制定した日として、2014年(平成26年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されたとのことです。

 今日は様々な記念日がありました。また知識が一つ増えました。

取手市P連通信 第11号

7月22日 県南P連理事会

土浦市生涯学習センターにて行われた県南P連理事会に参加しました。
まずは、6月2日から3日に掛けて床上浸水の被害にあった取手市内PTA会員世帯へ、県南P連より1万円のお見舞金を渡す事になりました。準備が整い次第、お渡し致します。
その後は、8月19日の県南P連子ネット合同研修会についての確認や、各市区町村の研修会実施予定の報告があり、研修会については、各市区町村で様々な議題で研修が行われている事が伺われ、新たな取組みというのも見受けられました。
また、その他で、「任意加入」についての情報交換が行われ、取手市P連指導者研修会の内容が注目を浴びました。
この指導者研修会については、次回の市P連通信でお知らせする予定です。 文責 取手市P連会長 鈴木裕
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市P連通信 第10号

7月22日 第2回 県南子育てネットワーク委員会

土浦生涯学習センターにて県南子ネット委員会が行われました。取手市からは子ネット委員長、副委員長、取手市P連会長の3名で参加しました。

最初に今年度の県南P連研修会(8月19日)における発表市(土浦市、石岡市、かすみがうら市)から発表準備状況の説明がありました。今回は3市にて子育てネットワーク委員会に関するアンケートを共通フォーマットで行い、その結果に関し、考察を交えて発表・報告するとのことでした。
同研修会では、石岡市のPTA活動に関する実践発表と、外部講師による講演も予定されています。今回の外部講師講演の題材は、「ひきこもり支援」「子ども食堂との連携の可能性」を予定しています。
その後、各県南市町村での2023年子ネット活動計画が発表されました。計画を共有することで、市町村毎の課題や活動におけるヒントを見つけ議論する良い機会となりました。
グループ議論で取手市は、かすみがうら市と美浦村との議論を行いましたが、活動内容の選定や講師の手配など、アイデアを共有でき、今後の活動における良い情報を得ることができました。

報告者 取手市子育てネットワーク委員長 大澤 隼人

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