3年生 となりのスタジオ

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 3回目のとなりのスタジオが行われました。
 今回はまず外に行き、目に見えないものを探し、そのものについて「どんな色?」「どんなにおい?」「それがなくなったらどうなる?」といったことを考えました。
 子供たちは、「虹」「風」「太陽」などたくさん見つけることができました。
 後半では、目に見えないものにメッセージを書きました。
 メッセージには「どうして」といった疑問を書く子や感謝を書く子など様々でした。
 書いたメッセージはガラスのオブジェの中に入れました。
 次回のとなりのスタジオも楽しみです。

虹?を発見

 今年度の「となりのスタジオ」の活動の中で、ガラスを透過した光の中に虹を見つける活動がありました。その活動の成果なのか、休み時間に空を見上げた子供たちが雲を指さし「虹がある」と話しています。その方向も見てみると雲がかすかに虹色に輝いていました。
 子供たちの発見する力はすごいですね。

※写真の中の黒い線はレンズについた埃です。
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「となりのスタジオ」第3回目がスタートしました

 7月に入り、「となりのスタジオ」も第3回目を迎えました。
 今年の「となりのスタジオ」のテーマは「形のない形」。今日の活動は、校庭で風や光などの形のないものを感じ取り、それを室内でカードに表現する活動をしました。
 どんなカードに表現することができたかな。


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今日も「お花の専門家さん」が来てくれました

 本日も、山王小学校の「かかわり隊」の一つでもある「お花の専門家さん」に来校していただき、玄関への生け花をお願いしました。
 今回は、七夕にちなんでササの葉と折り紙で作った飾りを中心にした生け花を飾っていただきました。
 今回も季節感ある素敵な生け花をありがとうございます。
 
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1年生 撮影

 今日は全校児童と学校をドローンで撮影する日です。
 昨日の風も収まり、撮影をすることができました。
 どのように写っているかでき上りが楽しみです。
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1年生 生活科 元気になったあさがお

 昨日の弱っていたあさがおが元気になりました。
 「良かった!」と子供たちも大喜び。
 大切に育ててきたあさがおです。
 本当に良かったです。
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4年生 理科 夏の生き物

 ツルレイシがぐんぐん元気に成長しています。今日は黄色い花が咲いているところを見ることができました。1日ごとに茎の伸びを測っているところですが、たった1日ではっきりとわかるくらい伸びていて、子どもたちはびっくりしていました。
 また、校庭で夏の生き物を観察しました。いくつか写真におさめることができました。
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ドローンで人文字撮影!!

 本日10時から、校庭にてドローンによる人文字(山王小)の撮影をしました。今回の写真撮影は、創立150周年の記念として、実施したものです。朝のうちは、曇りで天気が心配されましたが、撮影をする時間になると、帽子なしでは暑い位の良い天気になりました。保護者の方や近所の方にも参加いただいての撮影となりました。写真撮影が終わると、写真屋さんがドローンの片付けをしていると、子どもたちは興味津々近くに寄っていきました。どんな写真になったのか、出来上がりがとても楽しみですね。
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除草作業に感謝!!

 土曜、日曜が終わり月曜日に学校に来ると、校庭のサッカーフィールドがきれいに除草されていました。その後、下校時刻になると数名の保護者が集まり、除草作業をしてくれています。
 お話を伺うと、火曜日の航空写真撮影に向け「かかわり隊」を中心とする有志の保護者の方が「人文字を描くところだけでもきれいにしよう」ということになり、土、日曜日に除草作業をしてくれたとのことでした。そして、今日の放課後は「明日に向けて仕上げに来た」とのことでした。
 校庭をきれいにしていただきありがとうございました。
 
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3・4年生 高跳び練習

 体育で走り高跳びの練習が始まりました。ゴムを2本使い、体を横に向けてとんでいきます。「トントン」や「バーン」など、リズムを意識して、何度も練習していました。
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1年生 あさがおをきれいにしてあげよう。

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 強風で倒れてしまい救出されたあさがおたち。
 子供たちがもきれいしてあげて、喜んでいるようでした。

1年生 生活科 あさがおの様子

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昨夜の突風と雨で受難のあさがおでしたが、無事救出して教室前に並べることができました。本当に良かったです。

1年生 となりのスタジオ

今日は、ガラスを通り抜けた光の曲線や影の形を描き写したり、角度を変えて紙に映る虹を描き色付けをしました。繊細な模様を描くことができました。授業の後は、講師の先生と一緒に給食を食べ楽しい時間を過ごしました。
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「となりのスタジオ」 6月の様子 番外編

 「となりのスタジオ」の活動のために来校してくれているアーティストのヘジョン先生とTAP(取手アートプロジェクト)の方が教室を訪問し、給食をいっしょに食べてくれました。
子供たちは、色々な話をしながら給食の時間を楽しみました。
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「となりのスタジオ」 6月の様子 3

 ヘジョン先生が「となりのスタジオ」の活動のため来校している日は、図工室の隣にある教室『となりのスタジオ』でも業間休みや昼休みに活動が行われています。
 休み時間に訪れた子供たちには、ガラスのオブジェと光を使った自由な追加体験をしたり、大きな布に「光や影」を描く活動をすることができます。
 子供たちはヘジョン先生といっしょにアート活動をするために、教室『となりのスタジオ』を訪れています。
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「となりのスタジオ」 6月の様子 2

 6月の「となりのスタジオ」2回目の活動は、ヘジョン先生がガラスのオブジェを作っている様子の動画を見ながら作り方の説明を聞くことから始まりました。
 動画で作ったガラスのオブジェが子供たち一人一人に一つずつあることを知ると子供たちは大喜びです。自分で選んだ席についた子供たちは、その席に置いてある新聞紙に包まれたオブジェを開いてうれしそうに見ています。
 一通り観察を終えると、ヘジョン先生から今日の活動が告げられます。「ガラスのオブジェに光を当ててできるお気に入りの影や光の線を紙に写し取ろう」です。子供たちは自分だけのオブジェに光を当てて、木炭や鉛筆を使って今だけ現れている「光や影」を紙に写し取っていきました。
 その後、ガラスの屈折で光の線の中に現れる虹を探し、その様子をパステル等で色づけしていきました。
 子供たちは集中して「光や影、そして虹」を写し取る活動に取り組んでいました。
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「となりのスタジオ」 6月の様子 1

 各学年からの「学校日記」の記事ですでに今年度の「となりのスタジオ」、タイトル「形のない形」の様子はお知らせしていますが、あらためて、6月に全学年が2回実施した「となりのスタジオ」の様子をお伝えします。
 1回目の活動では、まず子供たちから英語で自己紹介を行った後、活動をいっしょに行うアーティストのヘジョン先生からも自己紹介や故郷の様子などのお話を聞かせていただきました。
 その後、新しい画材である「木炭」の使い方を教えていただきました。その木炭を使ってデッサンをすることになったのですが、ここでデッサンをするときの新しい方法が示されました。それは「二人一組で一人は木炭を持っているだけ、もう一人は木炭を持っている人の手を持って絵を描くこと」という、まるで「二人羽織で」で絵を描くような方法です。
 子供たちは自分の思ったとおりには描けない状況を楽しみながら友達をモデルにしたデッサンを描き上げました。
 
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5・6年生 第2回となりのスタジオ その2

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 となりのスタジオ後半は、ガラスと光から生まれる色(虹)を見つけて描いていきます。

 今度は、自分がすきな色も使ってOK!

 黒だけとはまた違った雰囲気です。みんな虹を見つけるのに夢中です。

 できた作品にみんな大満足!  次の活動も待ち遠しいですね!

5・6年生 第2回 となりのスタジオ

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 今日は、2回目のとなりのスタジオです。

 今日は、どんな活動をするのかみんな楽しみにしていました。
 部屋に入ると、薄暗い教室の机の上には新聞紙に包まれた丸いものが・・・

 説明を聞いたあと、好きな席に座って新聞紙を開けてみます。
 「わーきれい!」「おもしろい形!」
 中に入っていたのは、ガラスでできた丸いもの・・・

 今日は、このガラスに光をあてて、見えないものの形を描きました。
 前半は、黒一色です。前回使った炭を使ってぼかしたり、線の太さを変えたりしました。
 子供は天才! どの作品も個性あふれていて素敵です。

6年 理科 「植物の気孔の観察」

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前の理科の時間に、植物は根から吸い上げた水を葉から蒸散させることについて、実験を通して学びました。そして今回は、葉のどこから水蒸気が出るのかを顕微鏡を使って調べました。

葉の表面を顕微鏡を使って見ると、肉眼では見えなかった気孔が見えました。

ホウセンカ以外の植物の気孔も見えるのか?と子ども達はどんどんと興味が沸き、みんな夢中になって観察に取り組みました。
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