4/24 1年体育、隊列を変える
集団行動の学習です。
1年生もすっかり学校に慣れてきたように感じていますがいかがでしょうか。 元気な声が出る学年です。元気の輪がもっと広がってお互いに楽しい学校生活ができるといいなと思います。 4/24 2年社会、豊臣秀吉の時代
歴史は一番おもしろいところかもしれません。
天下統一に関わったさまざまな人物が登場します。 良く整理しておきましょう。 新潟県の上杉家などのことも確認できるといいですね。 直江兼続公伝世館などなど https://www.city.minamiuonuma.niigata.jp/kanko/... https://www.pref.niigata.lg.jp/site/minamiuonum... https://www.pref.niigata.lg.jp/site/minamiuonum... 4/24 3年技術家庭、最初の生徒
この春、大学を卒業し4月から教職の道を歩み始めた初任者の授業です。
自己紹介をしています。 なるほどそういう研究をしてきたのですねとか、そういう趣味があるのですねとか 生徒はさまざま感じた出会いです。 いいなあと思ったのは「大学を卒業して、教員になって、みなさんが最初の生徒ということです。」との言葉に、クラスの生徒から拍手がわいたことです。 これは大和中生徒の良さだなと思いますし、こういう出会いで成長していって欲しいと思います。 4/24 3年社会、大正デモクラシー
班単位で机を付け、それぞれが学習シートに一生懸命に書き込んでいます。
この集中力はとても立派です。物音がしません。 1年生に2年後の自分たちを想像できるように見せてあげたい姿です。 4/24 2年総合、今年度の学習内容について説明
1限の学活は体育館で今年度の総合的な学習の時間についてのガイダンスです。
今年度の後半には、修学旅行と関連した内容が入ってきます。 福祉学流や地域と関連した学習内容を取り組んでいきます。 4/23 1年生GIGA活用指導、やはりGIGA世代
生徒のGIGA指導にあたり、職員は学年部がチームとして副任があちこちの教室にまわるなどして対応しています。
教員も市町村を越えての異動をすると学習環境が違って大変です。そこになれるだけでもかなりの手間と時間を要します。 お互いの教室をまわって対応することで、起きうるトラブルを知ったり、トラブルの時の対応を知ったり、すぐにサポートしてもらったりということで指導スキルを高めます。 生徒はというと、シートに範囲を決めてキーボードで文字を打ち込んで変換する生徒もいれば、スピード重視で描き込む部分を拡大して指の手書きで入力する生徒もいました。 それぞれのやり方も慣れたものです。 将来のことを考えると、良いのはキーボードのタイピングです。 特に小学校や中学校の時には上達が早いですから頑張ってほしいです。 4/23 1年生GIGA活用指導、練習でGWを生活設計を記入
ロイロノートはじめGIGA提出の練習として大型連休の計画を配付し、打ち込んで回収することをしました。
4/23 1年生GIGA活用指導、健康や心の観察もタブレットで
先週に個々のタブレットの設定を学年集会で行いました。
個人設定が終わったところで、毎日の生活に活用していきます。 まず、授業以外での活用です。 市内の中学校では多くの学校で生活記録ノートを活用していました。 翌日の連絡や毎日の一言を書いたノートを毎朝提出し、担任は空き時間で全員分目を通して赤ペンを入れて返すというものです。 これは回収、運搬、開いて記入して、返すというだけで大変な手間でした。 大和中ではこれを昨年度からタブレットで代替することとしました。 ロイロノートというアプリで多くのことをしています。 ロイロノートのサイト → https://n.loilo.tv/ja/ 4/23 3年道徳、時と場に応じた行動。電車の中で。
心遣いができる大人とは?の次の問い。
電車の場面「おじさんと女性はどのような言動をとれば良かったのか?」 女性(私)とおじさん(相手)の言葉を考えます。 このクラスでは、その答えを画像の吹き出しに入れる形で一人一人がタブレットで提出していました。 一人一人がタブレットで他の人が提出した画像を見ることができます。 イメージが描けておもしろい方法だなと思いました。 後ろの席の生徒に「あなたが良いと思ったものを表示してください」とお願いしたら、下記の画像を表示してくれました。 なるほど!なるほど! 4/23 3年道徳、時と場に応じた行動。心遣いをわきまえた大人とは?
ステップ2では「心遣いをわきまえた大人とはどんなことができる人?」という問い。
この問いには、私たち大人は明確に答えたいものです。 さまざまな社会経験を元に、仕事場やそれ以外の場所での心遣いについて、ぜひご家庭でも話題にしていただければと思います。 4/23 2年道徳、良好な関係を築く。考えを出し合う。
あなたの「あいさつ」に対する意見は何ですか?という問いに対してロイロノートで考えを集約する。
班で話し合って「あいさつはなぜするのか?」黒板に考えを書くクラスもありました。 ・あいさつで時間を区切る。 ・周りの人とのコミュニケーション ・仲を深める ・1日を楽しく過ごす などさまざまな角度からの意見が出されました。 4/23 2年道徳、良好な関係を築く。あいさつは?
あいさつは親しい人だけがすれば良い?
との問いに対して Yes ・はずかしい ・されたら返す ・必要がない No ・スッキリする ・明るくなる ・次に会ったときに会話がしやすい などの意見が出ました。 ここから題材で深く考えます。 4/23 SNSトラブル防止動画
よろしかったら御覧ください。
【令和2年度SNSトラブル防止動画コンテスト 入選】個人情報、全世界に教えてない? 4/22 コロナ感染拡大に注意を
コロナ感染が増えています。
マスクや窓あけなどで対応しています。 各ご家庭におかれましても、大型連休をまぢかにひかえ感染拡大しないように各ご家庭や学校外での活動場面でもご配意ください。 体調が悪い場合は無理をせずに受診など迅速な対応をお願いいたします。 4/22 明日は尿検査、お忘れなく
先日発出した保健だよりから、尿検査について掲載します。
尿検査は、腎臓の異常を早期に発見するための大切な検査です。 提出日は4月23日(火)です。 ・欠席等で、学校に届ける場合は、9:30 までにお願いします。 ・忘れた人は翌日登校後すぐに保健室に提出すること。 尿検査は、腎臓の働きに異常がないか、病気にかかっていないかを調べるための検査です。急性腎炎やネフローゼ症候群などの腎臓病は、発病初期にはほとんど症状がありません。尿検査はそれらを早期に発見するために行います。今回の検査で異常があった人は、二次検査で更に詳しい検査を行い、その結果、病気の疑いがある場合は、医療機関での精密検査を受けることになります。 尿には、いろいろな病気の情報が隠されているので、日頃から自分の尿の色やにおいを観察し、自分で体の異常に気付くようになることも大切です。 1 検査の種類 尿タンパク検査…尿中に含まれているタンパクの量を調べます。 尿潜血検査………尿中に赤血球、ヘモグロビンが含まれているかどうかを調べます。 尿糖検査…………尿中に含まれている糖(ブドウ糖)の量を調べます。 2 尿の採り方 ※ 前日の夜、寝る前に排尿を済ませておく。(睡眠中に作られた尿を調べるため) 朝一番の尿を採る。 初めに少しだけ排尿する。(尿道にたまっている尿を捨てるため) その後、残りの尿を紙コップに採る。 容器の中に尿を8〜9分目まで入れる。 ふたをしっかりしめて、紙袋に入れ、袋の口を折り返す。 3 注意事項 ★ 必ず、朝採った尿を提出する。(前日の尿ではダメ!) ※採ってから長い時間が経過すると、尿中の成分が変化し検査できません。 ★ 月経中の人は今回は提出せず、予備日に実施する。 ※無理に提出すると、検査結果に異常が出て、二次検査の対象になることがあります。 →予備日は5月14日(火)です。容器は家庭で保管しておきましょう。 4/22 放送であいさつ、おめでとうございます
教務主任が給食時の放送であいさつしました。
先日お子さんが無事誕生し、8週間の育児休暇に入ります。 そのため今日の放送であいさつしました。 2つの話をしました。 ズレているかもしれませんが、概略は次のようなことです。 あらためて、人は一人では生きていけないと感じたこと。 周囲からいつも支えてもらっている。今してもらっていることを、人にしてあげられるようになって欲しい。 「ありがとう」の反対語は何ですか? 「当たり前」の反対語は何ですか? 「ありがとう」は「有り難い」でめったにないということ。 ごはんを作ってもらっていること1つとっても当たり前ではなくありがたいこと。 放送の最初に「子どもが生まれました。」と言ったときにガラスの向こうの放送委員の生徒が音を出さないように拍手していました。 なんとも素晴らしい姿だなと感動しました。 4/22 3年保健体育、集団行動の発表
ステージに上がって一連の流れを行います。
号令係はもちろん、なかなかの緊張場面です。 しかし、さすが3年生。たいしたものです。 2年生と1年生にも見せたいくらいです。 4/22 1年数学、3つの画面を駆使して学ぶ
電子黒板とホワイトボード、それに加えて自分のタブレット
いくつものものを同時に活用して学ぶことはこれからの世界を生きていくために大事なことかなと感じます。 さまざまな能力が必要です。こういったことの中でさまざまな力が育つのだと感じます。 4/22 1年英語、アルファベット勝負
2人で対戦するカルタのようなものでアルファベット勝負をしています。
すごい歓声です。 負けん気の強さを発揮している生徒もいました。 英語教員の次の言葉が何かに集中しています。 4/22 3年国語、井上ひさし作品で学ぶ
3年国語の題材は井上ひさし作「握手」でした。
「握手」の朗読が教室にひびき、じっと聞いている3年生の姿でした。 井上ひさしさんについては公式サイトがありました。 よろしかったらご覧ください。 井上ひさし公式サイト https://www.inouehisashi.jp/profile.html |
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