１１月１９日（木）
算数の学習でした。七のだんの九九の学習を頑張っていました。

１１月１９日（木）
算数の学習でした。八のだんの九九の学習を頑張っていました。

１１月１９日（木）
1年生合同で体育の学習でした。ボールでドリブルしたり、投げたり、的当てをしたりしていました。

１１月１８日（水）
２年１組の子どもたちが生活科の学習で、赤井公民館を見学しました。赤井ミセス・フラの会の方々に、フラダンスを教えていただいたり、一緒に踊ったりして交流を深めました。

１１月１８日（水）
６年生を対象におでかけアリオスのコンサートが行われました。今年度のコンサートは、フルートとピアノのデュオコンサートでした。自分たちの目の前で素晴らしい演奏が聴けるという機会に恵まれました。美しい演奏はもちろん、音が出るしくみや演奏の仕方、曲想の違いなど、子どもたちが音楽や演奏にますます興味が広がるような内容でした。最後に、フルートとピアノの演奏とともに、みんなで「涙そうそう」を歌いました。とても充実した時間でした。

１１月１８日（水）

１１月１７日（火）
今日の防火教室では、２つの火災実験を見せていただきました。１つは、天ぷら油火災模擬実験、１つはトラッキング火災模擬実験でした。子どもたちは、目の前で炎が上がる様子にとても驚いていました。改めて、火事の恐ろしさや予防の大切さについて理解できました。

１１月１７日（火）
平消防署員をお迎えして、４年生を対象に防火教室を行いました。グループで、家庭内のイラストから危険箇所を探し、それぞれ発表しました。答え合わせ及び署員の方からの説明で、家庭内における火災の原因や予防方法について確認することができました。

授業後は、研究協議会を行い、赤井地区の子どもたちの学力向上や健全育成について話し合い、共通理解を図りました。

１１月１３日（金）に、赤井小学校において、赤井地区の小・中連携授業研究会が行われました。３年１組の算数の授業を赤井中学校の先生方も交えて参観しました。授業は、小数の学習で、小数の大小関係について理解させることがねらいでした。「２．９と３ではどちらが大きいか。」これまで学習した方法を使って考えたり、互いに考えを伝えあい友だちの考えの良さを認め合ったりする姿が見られました。子どもたちは、たくさんの先生方に授業を参観され、緊張しながらも集中して学習に取り組み、これまで学んできた成果を十分に発揮しました。

10月28日と11月10日の取り組みの結果をお知らせします。

１１月１２日（木）

○音楽・ダンスクラブ・・・・・ポッキーダンス・「となりのトトロ」練習
○パソコンクラブ・・・・・クリスマスカード作り
○スポーツクラブ・・・・・ドッジボール

１１月１２日（木）

○ゲーム・工作クラブ・・・・・ドミノ
○科学クラブ・・・・・ポップコーン作り
○調理・手芸クラブ・・・・・調理計画

１１月１１日（水）
石井校長先生が６年生に見せてくださった実験は、木炭電池、ハンドパワー？、水中エレベーター、トルネード、こぼれない水、飛行リング、くるくるたねコプター、空気砲でした。
子どもたちの理科への興味関心や中学校進学への意欲がますます高まった授業でした。石井校長先生ありがとうございました。

１１月１１日（水）
小中連携事業の一環として、赤井中学校の石井直人校長先生が来校し、６年生を対象に理科の授業「驚きと発見・・・ドキドキワクワク理科実験」をしてくださいました。石井校長先生は、８つのおもしろい実験をしてくださいました。子どもたちは、テーマの通り、ドキドキワクワクの連続でした。

１１月６日（金）

１１月６日（金）

１１月６日（金）２・３校時に、３年生のふれあい学習が行われました。赤井地区の敬老会の方々が１２名来校し、子どもたちと交流しました。「赤井のむかしと今」のお話を聞いたり、昔のいろいろな遊びを教えてもらったりしました。輪投げやゴムでっぽう、お手玉、おはじき、竹とんぼ、コマ回し、あやとり、紙飛行機など、たくさんの昔遊びを一緒に楽しく遊んで、子どもたちはとてもうれしそうでした。最後に、お礼に子どもたちから歌やメダルのプレゼントをしました。またこんな機会を設けていきたいと思います。敬老会の方々、本当にありがとうございました。

１１月９日（月）にほけんだよりを発行しました。赤井小学年別のむし歯治療状況（３日現在）が掲載されています。全学年の平均治療率は、今のところ４０．５％です。９月１７日のほけんだより時は、３４．２％でしたので、少し割合が上がりました。目標は１００％ですので、ご協力お願いいたします。

１１月５日（木）
１年生と同じく、栄養技師の先生をお招きして、担任と一緒に食に関する授業を行いました。５年生の授業のねらいは、「食品に含まれる栄養素の体内でのはたらきを理解すること。五大栄養素のはたらきによる食品のグループ分けを理解すること」でした。栄養素のはたらきを考えながら、食事を改善していってほしいです。