１２月１９日（木）
　学校薬剤師の加藤先生をお招きして、教室内の「二酸化炭素」の検査をしていただきました。
　ストーブを使うこの時期、教室内の空気の汚れ具合を測定して“換気”の意義を確認するとともに、“感染症の予防”につなげるために実施しています。
　検知管を使って加藤先生が各教室を測定してくださいました。
　ストーブをたいていた教室は二酸化炭素が多く検出されたので、換気をして新鮮な空気と入れ替えました。