１０月２２日（木）に、ほけんだよりを発行しました。１０月１０日が目の愛護デーでしたので、目の健康について書かれています。視力検査の結果、前年度と比べ、Ａの割合が増え、Ｂ・Ｃ・Ｄの割合が減っています。とてもよいですね。ノーメディアデーのことも書かれていますので、よくお読みください。

９月１７日（木）に「ほけんだより」を発行しました。夏休みに病気やけがをした子どもたちの割合やむし歯の治療や耳鼻科等の受診を終えた子どもたちの人数が記載されています。現在のむし歯治療率は、３４、２％です。まだ治療のすんでいない子どもたちには「お知らせ」を発行いたしましたので、早めの受診をお願いします。

７月１６日（木）
ほけんだよりを発行しました。１学期を振り返って、清潔検査の結果や保健室の利用状況が掲載されています。保健室の利用状況を見ると、平成２５年度から１学期に保健室を利用した子どもたちが大きく減少しています。子どもたちが心身ともに丈夫で健康であることや安全に注意して生活できたこと、心の安定が図られたこと、学級や人間関係が落ち着いていることなどがうかがえ、うれしく思います。明後日から夏休みです。ぜひこの機会にむし歯などの治療をお願いします。

７月６日（月）
　養護教諭から歯の磨き方について、わかりやすく説明がありました。

７月６日（月）
　学級活動の時間に「歯と健康〜みがき残しを調べる」学習を行いました。カラーテスターを使って染め出しを行い、汚れている部分がどこかを鏡で見て歯型のワークシートに赤く色を染めました。その後、鏡で見ながら汚れがきれいに落ちるように歯みがきをしました。
磨きの残しがある部分をよく把握して、磨き残しがないように歯みがきをしてほしいですね。

　６月５日（金）にほけんだよりを発行しました。６月４日より、歯と口の健康週間が始まりました。キャッチフレーズは、「おくりたい未来の自分にきれいな歯」です。子どものうちから、自分の歯の健康について理解し、歯の健康を守るために進んで実行する習慣をつけていきたいと思います。「ほけんだより」をよく読み、子どもたちにもお話をしてほしいと思います。歯科検診でむし歯や要注意乳歯があった人は、早めに歯医者さんに行き診てもらいましょう。

６月１日（月）
　本校教職員を対象に心肺蘇生法の研修を行いました。これから始まるプール学習をはじめ、日常のどのような場面においても救命救急は大切な行動です。救急知識や心肺蘇生法（AEDも含む）の実技を行い、緊急時に素早く的確な行動ができるように研修しました。また、エピペンの使用についても合わせて研修を行いました。

　４月２１日（火）　保健だより　第１号

　４月１６日（木）
　歯科検診が行われました。１年生から６年生まで、学校歯科医の原　英一先生にていねいに診ていただきました。先生からは、むし歯が少ないことを褒めていただきました。これからも子どもたちの歯科指導を進めていきたいと思います。家庭のご協力をお願いいたします。