１２月２日（水）
４年生が視覚障碍者と盲導犬体験教室を行いました。資料をもとにお話をうかがったり、実際に、アイマスクや杖を用いて視覚障害者の歩行を体験したり、盲導犬と一緒の歩行を体験したりしました。視覚障害者や盲導犬に対する理解が深まり、とても有意義な体験学習でした。

１２月２日（水）
実際に盲導犬と一緒に歩く体験をしました。

１１月２６日（木）
１組と同じく図工で、木版画に取り組んでいました。けがをしないように気をつけながら彫っていました。

１１月２６日（木）
図工の学習でした。彫刻刀を使って木版画に取り組んでいました。

１１月２４日（火）

１１月２４日（火）
４年生がいわき市社会福祉協議会による「インスタントシニア体験」を行いました。ゴーグルや用具（おもり）を身につけて歩いたり、物を持ったり、鉛筆で字を書いたりしました。また、車いすの操作の仕方を聞き、実際に車いすに乗って移動しました。この体験を通して、子どもたちは年配の方々の不自由さなどについて理解を深めていました。

１１月１９日（木）
算数の学習でした。がい数の表し方について意欲的に問題を解いていました。

１１月１９日（木）
国語の学習でした。説明文の段落のつながりについて考えていました。

１１月１７日（火）
今日の防火教室では、２つの火災実験を見せていただきました。１つは、天ぷら油火災模擬実験、１つはトラッキング火災模擬実験でした。子どもたちは、目の前で炎が上がる様子にとても驚いていました。改めて、火事の恐ろしさや予防の大切さについて理解できました。

１１月１７日（火）
平消防署員をお迎えして、４年生を対象に防火教室を行いました。グループで、家庭内のイラストから危険箇所を探し、それぞれ発表しました。答え合わせ及び署員の方からの説明で、家庭内における火災の原因や予防方法について確認することができました。

１１月５日（木）
国語の学習でした。秋探しの学習に取り組んでいました。

１１月５日（木）
図工の学習でした。動くおもちゃを作っていました。

自力解決の後、小グループや全体で、互いの考えを伝えあったり、話し合ったりして0.1Ｌより少ないかさは10等分して表すことをまとめることができました。課題に対して意欲的に取り組む姿がたくさん見られました。

１０月１９日（月）に４年２組で授業研究が行われました。授業は算数の「小数のしくみ」でした。３年生では小数第一位（０．１）の位まで学習していました。子どもたちは、既習事項をもとにして、1.2Ｌと1.3Ｌの間のかさを数字で表す方法をいっしょうけんめい考える姿が見られました。

友だちに自分の考えを話したり、友だちの考えを聞いたりして、互いに学び合う姿がたくさん見られました。

１０月１５日（木）に４年１組の授業研究が行われました。算数の「小数のしくみ」という単元でした。１／１０の単位に満たない大きさの表し方をいっしょうけんめい考えていました。

午後は、南部清掃センターに見学にいきました。南部清掃センターでは、燃やすごみの処理のされ方について、施設内を見学したり、職員の方々から説明を聞いたりしました。

１０月１日（木）の見学学習で、４年生は、リサイクルプラザ・クリンピーの家に行きました。クリンピーの家では、資源ごみの処理のされ方について、施設内を見学したり、職員の方々の説明を聞いたりしました。

１０月７日（水）
折笠恵先生の読み聞かせがありました。４年生に読んでいただいた本は、「かさぶたくん」「未来へ」「ふたりはいつも」「いしのはなし」「しまうまのさんぽ」「カマキリ」でした。たくさんの本が飾られ、子どもたちの興味関心が高まりました。

１０月５日（月）
社会の学習でした。先週の見学学習で学んだことをまとめていました。