１２月１５日（火）
国語の学習でした。伝記を読み、内容を読み取る活動に取り組んでいました。

１２月１５日（火）
国語の学習でした。古典に親しみ、論語や漢詩を暗唱する活動に取り組んでいました。

１２月１１日（金）
小中連携の一環として、５年１組で理科の授業研究が行われました。小学校の理科担当と中学校の理科担当の先生がチームを作り、協力して授業を行いました。食塩とミョウバンを加熱すると、溶けているものを取り出すことができるかを、実験を通して確かめました。子どもたちは、器具の扱いに注意しながら、協力して実験を進めました。中学校の先生からは、専門的な支援をしていただき、有意義な授業となりました。

１２月１１日（金）
班ごとに実験結果や気づいたこと、考えたことなどを発表しました。実験結果から、水溶液の水を蒸発させると、溶けているものが取り出せることが分かりました。中学校の先生から、中学校でも同じような学習をすることについて話を聞き、新たな興味や関心が高まったようでした。

１２月８日（火）
合同体育の学習でした。開脚とびに挑戦していました。

１２月１日（火）
２校時に、５年２組の研究授業が行われました。１組と同じく、算数の「単位量あたりの大きさ」の学習でした。面積や匹数が異なる場合の混み具合について、前の時間の学習をもとにしながら、粘り強く考える姿が見られました。

１２月１日（火）
全体での話し合いの場では、自分の考えをわかりやすく発表する姿が見られました。友達の考えをよく聞き、比べて考え、友達の考えのよさに気づくことができました。