２校時、５年３組で、英語の授業を参観しました。「アルファベットで文字遊びをしよう」をめあてに、子どもたちは考えたフルーツやスポーツの名前を当てるゲームを通して、アルファベットの文字を学んでいました。

３校時、４年３組の算数の授業を参観しました。Ｌ字形の面積を求める方法についていろいろ考え、その考えを分かりやすく説明する方法をみんなで積極的に話し合っていました。

２校時、６年３組の算数の授業を参観しました。子どもたちは、４種類の乗り物に乗る順序は何通りあるか、落ちや重なりがでないように調べるにはどんな方法があるか、真剣に考えていました。

３・４校時、４学年ＰＴＡ集会活動を行いました。前半は、「噺の会じゅげむいわき支店」山椒家小粒（さんしょうや　こつぶ）さんによる、落語と紙切り体験でした。子どもたちや保護者の皆様の大きな笑い声が響き渡りました。後半は、チーム対抗のゲームを行いました。ボール送りゲームなど、さわやかな汗をかきました。体も心もスッキリした２時間でした。計画・準備・運営いただいた４学年ＰＴＡ役員の皆様、お忙しい中、ご参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

２校時、３年３組の国語の授業を参観しました。本時のめあては、「分かりやすく説明するための順番のひみつを見つけよう」です。子どもたちは、友だちと話し合う中で、分かりやすく説明するひみつを見つけたようです。

３年生の音楽の授業を参観しました。「チェロの音色や実際に演奏する曲を聴いてみよう」をめあてに、本校職員が演奏する曲を鑑賞しました。

３校時、１年３組の算数の授業を参観しました。問題文の正しくないところを探し、みんなで正しい問題文に直して、問題を解いていました。積極的に自分の意見を発表し、みんなで考えを深めることができました。

１６日（金）５校時、１年２組の学級活動を参観しました。議題は「二学期のお楽しみ会をひらこう」です。友だちの意見をしっかり聞きながら、自分の意見を積極的に発表することができていました。

４校時、６年４組の理科の授業を参観しました。水に溶ける気体は、酸素、窒素、二酸化炭素のどれかを、実験を行いながら考えました。

２、３校時、５年１組（算数）と５年２組（国語）の授業を参観しました。単位量あたりの考えを使って問題を解いたり、説明文を理解するために文の種類ごとにアンダーラインを引いたりと、子どもたちはいっしょうけんめいがんばっていました。

朝の読書タイムに、「本の読み聞かせ」（２年生）を行いました。子どもたちを想像の世界へ誘っていただいた、図書ボランティアの皆様、ありがとうございました。

本日より１２月１４日まで、毎週水曜日の業間時に、「持久力ＵＰ強化月間」として持久走を行います。今日は天気もよく、全校生が、自分のペースでいっしょうけんめい走っていました。

３校時、６年１組において、国語の授業を参観しました。挿絵について、教師が示した条件や方法に沿って自分の考えを２００字以内にまとめ、友だちと考えの交流を真剣に行っていました。

３校時、２年３組において、国語の授業を参観しました。子どもたちは、説明文の「つなぎことば」に注目して、文の順序をよく考えていました。

２校時、６年４組において、算数の授業を参観しました。子どもたちは、既習事項を生かしながら真剣に問題と向き合っていました。

２校時、１年１組の国語の授業を参観しました。「かばんのなかには、□がいる」「みかんのなかには、□がある」など、ことばを見つける学習をしました。子どもたちは、先生や友だちの話を真剣に聞きながら、いしょうけんめいがんばっていました。

本年度は、４年生〜６年生ばかりでなく、PTA役員の皆様も各学年ごとにブースを作成しました。とても工夫されたものばかりで、子どもたちも大喜びでした。これまでの準備、本日の運営、本当にありがとうございました。また、これまで、計画いただいたPTA執行部の皆様に感謝いたします。さらに、本日お忙しい中、参観いただいた保護者の皆様に御礼申し上げます。ちなみに、PTAコーナーは、「カローリング大会」（１年）「すくってはかってピタリ賞」（２年）「キャップでカーリング」（３年）「ニュースペーパー王国からの挑戦状」（４年）「はかってピタリ」（５年）「紙ひこうきとばし」（６年）

１年生〜３年生は縦割り班になって、各ブースを巡り楽しみました。３年生のリーダーとしての行動はとても立派でした。

本日、植田小「こどもまつり」を実施しました。４年生〜６年生は各クラスごとにブースを工夫して設定し、１年生〜３年生を楽しませる活動を行いました。「ストラックアウト」や「つりぼり」「射的」等々、とても工夫された楽しいものばかりでした。

５校時、４年２組の学級活動を参観しました。議題は「仲間のしるしを作ろう」です。みんなが仲間ということをいつまでも忘れないようにするには、どのデザインがよいか、提案理由に沿った話合いをし、折り合いをつけることができました。