ＡＬＴのマット先生を通じて、プロのオーストリアンフットボールチームの選手達からサイン入りのユニフォームをいただきました。以下にマット先生のメッセージを紹介します。「私の故郷ボックスヒルは、メルボルンの東から１４キロの所にあります。ボックスヒルホークス・チームは２０１３年に優勝したこともある、プロフェッショナルのオーストリアンフットボールチームです。私は１月に帰国したとき、幸運なことにいくつかのチームの関係者と接触することができ、彼らに学校で教えながら、福島で暮らす生活を話しました。福島の人々は、私が今まで出会った中で最も誇りに思う人々です。２０１１年３月１１日のできごとにもかかわらず、常に笑顔な私の生徒や先生たちは無条件に自分たちの街を愛し続ける強い人々であり驚くべき事です。私は伊達市で働くのが大好きでした。チーム関係者は、私の福島での生活を聞き入り、学校のためにチームのユニフォームに選手のサインをもらってくれました。ありがとう　ウィールトン　マット」
マット先生は４月から、宮城県多賀城市の高校で英語を教えることになっているそうです。マット先生、本当にありがとうございました。（文責　校長）

２月２５日（火）に３回目の読み聞かせがありました。
１組は「ソメコトオニ」，２組は「がんばれぺぺ」を読んでいただきました。

　　　　　　　　　　　　　　　文責　　　佐藤　宏子

生活科の時間に、春探しに行きました。
まだまだ冬だ、と話していた子どもたちでしたが、
チューリップの芽や桜のつぼみを見つけて、
大喜びでした。
４月の花の時期が楽しみになったようです。
(文責　小野）

梁川中学校の多目的ホールを会場に「見守り隊のみなさまに感謝する会」を行いました。
見守り隊の方々に出席をいただき、子どもたちの代表が感謝のことばを述べました。そして通学班の班長が感謝の手紙を贈りました。隊員を代表して八島信夫様より「元気にあいさつをして安全に登下校してください」とあいさつをいただきました。見守り隊の皆様の活動により今年度１年間登下校中の事故は発生しませんでした。日々の見守り活動に心から感謝申し上げます。（文責　校長）

１年生から３年生までは、感謝の言葉を添えた出し物をを行いました。４年５年は鼓笛隊の移杖式式を披露しました。そして今までお世話になった６年生に感謝の気持ちを込めて寄せ書きを渡しました。６年生のみなさん、今までありがとうございました。そして会を立派に運営した５年生のみなさん、ありがとうございました。（文責　校長）

ライオンズ国際平和ポスター・コンテストにおいて、梁川ライオンズクラブ（会長　奥山昇一様）より会長賞の６年生岡崎由暉君始め５名が表彰を受けました。当日は幹事の丹野善一様を始め３名の役員の方々が来校し直接手渡しで表彰していただきました。（文責　校長）

２月２８日（金）
４年生のなわとび記録会が行われました。

《今年度のルール》
○２種目にチャレンジする。
○１〜２分間の間に、何度も挑戦できる。
○一番多い数が、自分の記録になる。

さすが！４年生です。
二重跳び・二重あや跳び・二重交差跳び
などの高度な種目に挑戦した子どもたちもいました。

保護者の皆様から、
「わあー！すごいねー！」という声も聞かれました。

最後に全員で、
前４分間跳びと、後ろ２分間跳びをしました。
どの子どもたちも、がんばる姿が見られた記録会でした。


☆当日だけでなく　
練習につきあったり応援して下さったりした保護者の皆様
本当にありがとうございました☆
文責：白岩　静