最新更新日:2019/03/29
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ようこそ 富成小学校HPへ! 教育目標「夢をもち,学び合い,助け合い,みがき合う子どもの育成」

楽しい、楽しい、そり滑り!

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 大雪の影響で大人達は疲れ切っているのにも関わらず、子どもたちのなんとエネルギッシュなこと。
 写真を見てわかっていただけますように、滅多にないこのチャンスを子どもたちは見逃さないのです。普段なら、斜面のでこぼこ、石でごつごつですが、大雪のおかげでなんとゲレンデに早変わり、富成スキー場が出来上がりました。
 さっそくそり滑りです。子どもたちの満面の笑顔には、参りました。この大雪で喜んでいるのは、スキー関係者と子どもたちではないでしょうか?改めて子どもたちの無限の力に驚かされました。確かにやれるかなとは思いますが、大人だったら、「つかれる」「めんどくさい」「ぬれる」と簡単に家の中に閉じこもってしまいます。しかし、子どもたちは、「うごける」「たのしい」「すっきりさわやか」になるのです。さすが子どもたちの行動力はすばらしいです。
 この子どもたちの未来を希望あるものにするのは、我々大人達の大きな役割ではないでしょうか?工夫してよい影響を与え続けていきたいものです。

道徳の特別授業を行いました!

 今日は、石巻で震災に遭い、津波で家を失った永野泉さんに授業を行っていただきました。永野さんの家は、お弁当屋さんをやっていて、震災が起きた時間には、店が一段落していて、出かけていたとのことです。地震が起き、家に戻ろうとした時に、たまたま赤信号で待っている時、津波が押し寄せていることがわかり、すぐさまUターンをして逃げたとのことです。幸い命は助かったのですが、すべてを津波に流されてしまったそうです。 その後、家に戻ったあと、大切にかわいがっていたねこたちの姿がなかったのでとても悲しく辛かったとのことです。そんな時、「ぼくいるよ」というじろはったんの声を感じたそうです。ふと中を見ると、なんとそこには「じろはったん」の本が泥の上に置いてあったのでした。本はぬれていたものの、奇跡的に中身はそっくりしていたのです。
 今、永野さん自身が頑張れるのは、「じろはったん」のおかげだそうです。6年生の子どもたちには、じろはったんのように優しく思いやりのある人になってほしいと話していました。
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なわとび記録会を実施しました!

 今日はなわとび記録会でした。
 子どもたちは、この日に合わせて朝や休み時間、体育の授業等で一生懸命練習してきました。特に、なわとびカードを活用して回数や技術を高めました。
 いよいよ3・4校時目になわとび記録会が始まりました。進行は、運動委員会の児童です。「自己ベストを出すぞ。」とソチオリンピックにも負けない意気込みででスタートしました。競技は大きく3つの種目で行われました。1つ目は、持久跳びです。学年+1分で目標タイムをクリアできるよう取り組みました。2つ目は、種目跳びです。あや跳びから後ろハヤブサまで、各自が頑張りたい2種目を挑戦しました。子どもたちの中には、自己ベストを出したにも関わらず、目標回数に届かず残念がっていた児童もいました。3つ目は、かしの木班対抗の長縄跳びです。縦割り班で行ったので、チーム内の息はぴったりです。どの班も連続跳びを頑張っていました。
 保護者の方もたくさん来校してくださり、子どもたちの意欲をさらに高めていました。応援してくださいました保護者の皆様、ありがとうございました。
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図書委員会の児童が読み聞かせをしました!

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 19日の朝、図書委員会の児童が下級生に読み聞かせをしました。毎年行っている活動です。図書委員会の児童は、読み聞かせのために一生懸命練習し、下級生がお話をよく聞き取れるよう、はっきりとした声で読んでいました。
 読み聞かせをした本は、「たんじょうびのごちそう」と「バムとケロのもりのこや」です。特に、「バムとケロのもりのこや」では、二人の秘密の部屋がどんどん改造されていき、やがてお城のようなきれいな小屋になっていきます。聞いている子どもたちもお話に引き込まれ、次はどうなるのかなと興味津々でした。
 楽しい読み聞かせをしてくれた図書委員会の皆さん、ありがとう!

明日は、なわとび記録会です!

 明日は、冬の体力づくりとして、12月から取り組んで来たなわとびの技を競い合います。競技内容は以下の通りです。かしの木班対抗長なわ跳びもあります。ジャンピングボードで高めた子どもたちの技を、ぜひ見に来てください。開始時間は、10時30分頃からです。寒くない服装でおいでください。
 【競技】
(1)持久跳び・・・全員 2年:3分、3年:4分、4年:5分、5年:6分、6年:7分
(2)種目跳び・・・一人2種目参加
          お子さんによって違います。
(3)持久跳び再チャレンジ
(4)かしの木班対抗長なわ跳び・・・1分間に跳んだ回数で競います。(2回実施した合計数)
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本日17日(月)は、大雪のため休校です!

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 本日は、伊達市内の小中学校すべての学校が休校となりました。1日家庭での生活になりますが、よろしくお願いいたします。なお、授業の振り替えについては、学校から文書で保護者の皆様にご連絡いたします。
 学校では、職員で雪かきをしました。市や地域の支援により、校地内はきれいに雪かきがされていたので、職員玄関・児童昇降口・給食室の出入口・公民館・幼稚園周辺をきれいにしました。明日は、学校も再開されますので、準備等よろしくお願いいたします。
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三渓小学校の南部校長先生から写真が届きました。

 みたに駅伝での完走、三渓小学校の児童の皆さんとの心温まる交流を体験した6年生のもとに、三渓小学校の南部校長先生から写真が届きました。柱沢小学校・富成小学校の子どもたちへの様々な気遣いや、励ましのお気持ちが伝わってくる写真です。ご多用な中、本当にありがとうございました。この貴重な体験は、子どもたちをきっと大きく成長させてくれることと思います。遠く離れた地で、がんばっている仲間がいることを励みに、自分の目標に向かって前進してくれることでしょう。
 また、今日の給食時には、三谷町の皆さんから送られてきたしょうゆ豆や、蓮本先生から届いた讃岐和三宝糖の干菓子を全校生でいただきました。ご馳走になった後に、干菓子のきれいな包み紙でバラの花を作っていた子どももいました。
 三谷町や三渓小学校の皆さん、様々な応援をありがとうございました。富成っ子は、これからも、元気いっぱい、えがおいっぱい、やさしさいっぱいがんばります。
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新入学児童保護者説明会

 今日は、来年度入る児童の保護者を対象に「新入学児童保護者説明会」を実施いたしました。今年度は、入学児童がいなかったので、とても寂しい思いをしましたが、来年度は5名の児童が入学します。職員一同、諸手を挙げて迎えました。
 説明会では、保護者には入学に向けての説明を行い、来校した園児には、2年生が交流会を開きました。保護者の皆様には、これからの学校生活などについて熱心に話を聞いていただきました。
 交流会の方では、「食いしんぼうおしょうさん」という小僧が知恵を働かせておもちを食べる紙芝居を見ました。また、折り紙づくりでは、紙風船とお花作りをとても喜んで行いました。特に、折り方がわからなくなると園児は「お願いします。」と言って、2年生に助けを求めました。すると、すかさず2年生が先生になり、折り方を教えていました。2年生の成長ぶりにも感心させられ、なんとも微笑ましい光景でした。
 「園児の皆さん、富成小学校で待っているよ!」
 
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三谷コミュニティからお土産が届きました

 みたに駅伝と三渓小学校との交流に参加し、元気に戻ってきた6年生が必死で学力テストに挑戦していると、香川から大きな荷物が届きました。昨年同様、留守の子どもたちへのお土産です。
 はめぱちやお菓子の詰め合わせ、醤油豆、うどん、銀河の会の皆さん手作りのさおり織りのスカーフが、5人分入っていました。さらに、先生方の分も。参加できなかった6年生や先生方の事も気遣ってくださる三谷地区の皆さん、本当にありがとうございます。
 わたしたちは、参加できなかったけれど、三谷の皆さんの励ましに応えられるよう、残りの小学校生活をがんばります。
 卒業前の感謝の会で披露する太鼓の練習も、いよいよ大詰めです。香川に届ける気持ちで、心を込めてたたきます。
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三渓小学校の皆さんとの交流会です。

 コミュニティの皆さんとお別れした後は、歩いて三渓小学校に向かいました。本日(10日)は、待ちに待った三渓小学校の皆さんとの交流です。昨年に引き続き、各学年の心のこもった発表がありました。この日のために、たくさん練習されたとのこと、すてきなプレゼントをありがとうございました。
 歓迎の言葉の後は、学校で練習していった自己紹介でした。その後、じゃんけん大会で盛り上がりました。楽しい企画を準備してくれたのは、三渓小学校の代表委員会の皆さんでした。南部校長先生をはじめ、先生方の温かさも伝わって来ました。本当にありがとうございました。
 6年生とスポーツ大会で体を動かした後は、さぬきのお雑煮づくりに挑戦です。いりこ出し汁に白味噌仕立て、な、な、なんと、大福のような丸餅を入れる香川県の郷土料理です。ほっぺたが落っこちそうなおいしさでした。
 さて、楽しい時間は、あっという間に過ぎ、悲しい別れの時が来てしまいました。仲良くなった友だちとの別れを惜しみ、いつまでもいつまでも手を振り続ける子どもたちでした。
 三渓小学校の皆さん、本当にありがとうございました。皆さんのことは、決して忘れません。私たちは、震災を経験した分、人のために自分ができる事を精一杯がんばります。
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みたにコミュニティの皆さん、お世話になりました。

 おいしい料理に、心温まる励ましの言葉と、コミュニティの皆さんには本当にお世話になりました。まるで、本当のお母さんのように受け止めてくださいました。感謝の気持ちを込めて記念写真です。皆さんのことは、決して忘れません。ありがとうございました。
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全員完走!そして楽しい時間が。

 みたに駅伝では、何と、三渓小学校Aチームが優勝しました。そして、我が富成小三渓小の混合チームは、32チーム中23位。昨年よりランクアップです。よく頑張りましたね。柱沢小と三渓小の混合チームは、17位と19位。こちらもランクアップです。
 駅伝終了後は、おいしいさぬきうどんや三郎汁やおにぎりなど、体も心もあたたまる料理がふるまわれました。そして、工夫された楽しいゲームで、子どもたちは楽しみました。
 その後、チームの子どもたちと一緒に「さぬき子どもの国」へ向かいました。高松空港のすぐそばの広々とした施設で、鬼ごっこと雪合戦(!?)で思いっきり体を動かしました。暖かなはずの高松で、雪合戦という雪国の遊びをするという貴重な体験をした子どもたちです。
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みたに駅伝、タスキでつなぐ三渓小と富成小の心!

 みたに駅伝は、香川県高松市三谷町の三郎池のまわりを8人でタスキをつなぐレースです。同地区からだけでなく、県内各地からの参加があります。みたにコミュニティ協議会が、地域の子どもたちの健やかな成長を願って立ち上げた事業です。その目的の一つに、東日本大震災の被災地から子どもを招き、交流の輪を広げようというねらいがありました。
 チーム編成はもちろん三渓小学校児童との混合です。三渓小の子どもたちと走ることを目標に、11月の持久走記録会後も朝のマラソンを続けてきた子どもたちです。富成で留守番している5名の分も、力強い走りを見せてくれることでしょう。がんばれ、富成っ子!
 走った後は、暖かな三谷町ならではの、菜の花の花束が贈られました。みんな、お疲れ様。
 
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今日は、みたに駅伝です!

 宿泊は、コミュニティセンターの和室でした。昨晩のおいしい料理のお陰で、旅の疲れは全くなし!朝は、自分たちで起きて、布団も片付けて、本番に向けてたすきリレーの練習をする子どもたちです。さすが、2回目となると違います。昨年の反省を生かして、タイムアップを目指しています。
 朝食は、三渓小学校PTAのお母さんたちが、栄養満点の料理を作ってくださしました。ますますパワーアップです。
 いよいよ、マラソンに向けて出発です。伊達市の旗と一緒に記念写真です。いざ、出陣!!!
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今年もみたに駅伝に参加します!その2

 大寒波の中、8日(土)の3時に、予定より1時間遅れで岡山駅に到着しました。それから快速マリンライナーに乗って、高松駅まで。高松もうっすら雪化粧でした。
 駅を出ると去年お世話になった岡本さんなど懐かしい皆さんが、笑顔で迎えてくれました。そして、車に分乗して、駅伝のコースを確認しました。子どもたちは、駅伝参加に向けて、11月からずっと校庭を走り続けてきました。自分のコースをい確認し、だんだん、気持ちも高まってきました。
 夜は、楽しみな交流会でした。おいしいすき焼きや寄せ鍋をごちそうになったり、昨年お世話になった岡本さんや岸上さんなど三渓小学校の保護者の皆さん、地域の皆さんとたくさんおしゃべりしました。
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今年もみたに駅伝に参加します!その1

 今年も、昨年同様、香川県高松市三谷町の三谷コミュニティから、「みたに駅伝」参加と「三渓小学校児童との交流」にお招きいただき、6年生4名が参加することとなりました。もちろん昨年同様、柱沢小学校の6年生と合同です。
 まず、高橋団長さん他4名の指導者の皆さんにお世話になって伊達を出発したところから、東京駅までの様子をお知らせします。
 なお、写真は、訪問団員として同行してくださっている富成地区の地域起こし支援員の、小林誠さんから送られてきたものです。
 ○ 保原駅での出発式では、教育長さんはじめ保護者の皆さん、先生方も駆けつけてきてくださいました。2月8日(土)朝6時半集合です。
 ○ 東京駅で記念写真。みんな元気いっぱいです。
 ○ あいにくの寒波で、東京駅も雪模様。新幹線は、予定どおり発車できるのでしょうか。
  
 
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全校生でバルーンアートに挑戦!

 富成小学校に来て頂いている理科サポートティーチャーの関先生はバルーンアートが得意です。これまでも時々披露してもらっていましたが、今日のかしの木タイムは関先生を講師に、全校生でバルーンアートに挑戦しました。
 使用する風船は、ペンシルバルーンと言い、最初に3回位ひっぱって伸ばす事が大切です。それから空気入れで空気を入れますが、先端を10cm位残します。風船の口を縛ることが難しかったのですが、助け合ってやっていました。それから長さを考えながら3、4回ずつねじります。1カ所だけねじるときは手で持っていないと元に戻ってしまいます。2カ所を重ねてねじると固定されるのです。
 みんなが注目する中で、関先生が手本の犬を作ると「おおっ」と歓声があがりました。子どもたちもやってみると最初はコツがつかめず、形が元に戻ったり割れたりしましたが、だんだん上手になりました。お互いに助け合いながら作り、全員が可愛いミニチュアダックスフンドを完成させました。
 「アート」とは「芸術」という意味だと最初に説明があったせいか、子どもたちは完成作品を前にとても満足げでした。関先生のお陰で、楽しく充実したかしの木タイムでした。おうちに作品を持ち帰りましたので、どうぞごらんいただき、家族だんらんの話題にしていただければと思います。
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国語の授業風景〜3年生〜

 3年生は、国語で調べたことを発表する学習があります。今日は3つのおまつり(保原フェスティバル・つつこ挽き祭り・諏訪神社まつり)について調べたことを発表しました。一部の先生方にも聞いてもらいましたが、発表する人も聞く人も約束を守って立派な態度でした。事前のインタビューもメモを取り聞いていたと言うことで、要点がまとまって、発表に当たっては自分の予想や結果、感想等も盛り込まれていました。特に地区のお祭りが「おばあちゃんの頃は、今よりもっともっと賑やかだったそうです。」と驚いていました。発表力だけでなく、富成地区の理解も深まったよい学習でした。
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清掃班長もバトンタッチ

 今日は2月最初の縦割り清掃なので、昼休みに清掃班長会議を開きました。いつもは保健室ですが、今日は理科室に5、6年生が全員集まりました。色々な活動が6年生から5年生にバトンタッチされていますが、きょうは清掃班長です。6年生からファイルを受け取った5年生は神妙な面持ちでした。まず新班長を決め、めあてや掃除分担なども6年生と相談しながら決めました。その後の清掃では5年生がさっそく新班長として頑張りました。班員も新班長に協力しながら、今日のお掃除はすばらしい無言清掃ができました。児童数が少なくなる中で、きれいな学校を維持するためには清掃班長は大きな存在です。新班長を中心に「考える清掃活動」に取り組みたいと思います。清掃終了後、6年生が5年生に「明日もよろしくね。」と声をかけていました。清掃のバトンタッチも順調です。
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松陽中体験入学!

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 今日は、6年生が松陽中学校の体験入学に行きました。
 始めに、全学級の授業を参観しました。一生懸命に取り組んでいる中学生の様子を見て、4月からの自分と少し重ねていたようです。
 次に、全体会では校長先生が、挨拶がしっかりできる子どもになってほしいことと中学校でのスタートがうまく切れるように、小学校での学習をしっかりやってきほしいことをお話ししてくださいました。そのあと生徒会の役員が、松陽中の様子をパソコンで紹介し、早く松陽中の一員になってほしいと話していました。
 最後に部活動見学をしました。それぞれの部活動では、4月に入る部員の獲得をめざし、熱心にアピールしていました。全部で8つの部活動を見学させてもらい、中には、一緒に混ぜてもらって実際に活動することができた部活動もありました。「早くやりたいなあ」「動きがすごいなあ」など感心しきりでした。
 もう、心はすでに中学生です。
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伊達市立富成小学校
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