８月９日
民友新聞に掲載された記事を紹介します。

８月１０日
各教室では，児童机やいすたちが，子どもたちの来るのを「今か今かと待っているようです。」

夏休み中，スポ少等で体育館を使用している団体様。
「いつも，きれいにつかっていただいて感謝申し上げます。」

８月１０日
花壇の様子です。

本校の「緑の少年団の団長」の新聞記事が７月２２日の民友新聞に掲載されました。

　８月７日から８月２２日は「立秋」といいます。
　お盆が明けると，秋の気配が濃くなってきます。
暦は，秋となり吹く風が少し涼しくなったことに気づくこともある頃です。
「秋」の語源は「収穫が飽（あ）き満ちる」，「空が清明（あきらか）」「草木が紅く（あかく）なる」などと言われています。秋の風情をこめ「残暑」を用いるのもこの頃から。

初候：涼風至（すずかぜ，いたる）
次候：寒蝉鳴（ひぐらし，なく）
末候：蒙雨升降（ふかききり，まとう）

○季節の食べ物
　梨，ズイキ，トウモロコシ，ぶどう，アワビ，スルメイカ，車エビ，生唐辛子

８月３日（木）
県北農林事務所の担当者様による
プレ審査が行われました。