７月１日（月）のプール開きに向けての最終作業、プールサイドの人工芝設置作業が進められております。あとは、当日晴れることを期待しております。是非、子どもたちの様子をご覧にお出で下さい。

白河の「まほろん」の先生方から、火おこしの方法について学びました。昔の人の知恵と文化を学びました。火おこしの仕方を学んだからといって、火遊びなどは絶対にしませんよ。

全校生でダンス教室に参加してきました。ＥＸＩＬＥの「Ｉ、ＷｉＳＨ」の踊り方を身に付けてきました。

お話お母さんが３人お出でになりました。楽しいお話を聞いたり、読み聞かせをしていただいております。

子ども一人一人に関われる本校は、じっくり学習に取り組めます。

体育の授業の前には、自主的に準備運動をしたり、体力を高める運動に取り組んでおります。

教育実習生の美咲先生の実習も明日で終了します。運動会前からの実習でしたが、あっという間に１ヶ月が過ぎてしましました。特に子どもたちには「食習慣」の大切さを教えていただきました。母校での実習は、後輩たちとの思い出がたくさんあったことと思います。

３年生は、霊山総合支所と公民館を見学してきました。公民館では、職員の方に質問したり、日本画教室を見学したり、図書館で本をながめたりしてきました。

６年生が久間先生と茶道をとおして、わび・さびの世界を体験しました。

６年生が、校庭に大仏の大きさを実感しようと描いてみました。手のひらに先生方も乗ってしまうほど大きいのです。

５・６年生が、美咲先生と「おやつのとり方」について学習しました。清涼飲料やアイスクリーム、ポッキーなど普段飲んだり食べたりしているおやつには、こんなにも砂糖が入っているとは思いませんでした。おやつの種類や量、とる時間を考えながらおやつをとっていきます。

小規模校のよさは、一人一人の子どもと向き合いながら学習を進められることです。

今朝、ついに校庭の空間放射線量が０．３μSV／ｈを下回りました。

図形を観察したり、操作することで線対称な図形の性質を理科し、線対称な形を身の回りから見つける授業でした。

自分たちが外で思い切り活動できるようになったことへの感謝の気持ちを新聞にまとめる話し合いの授業でした。

小数でわることの意味や整数÷小数の計算の仕方を既に習った計算や数直線などを用いて考え、説明する授業でした。

食べ物は、すべて生きていたものであることを知ることを通して、命を大切にし、食物を大切に食べようとする態度を育てる学習でした。

おいしいお弁当を作っていただきありがとうございます。残さず食べましたよ。

またまた、モニタリングポストの放射線量が最低記録を更新しました。

３けた÷１けたのひっ算に黙々と取り組んでいます。ひっ算は、日本だけの優れものです。