PTA役員全体会が開催されております。本年度の反省と次年度の計画について話し合われております。役員も決定し、次年度に向けて既に動き出しています。すばらしい保護者の方々です。

名残惜しそうにしている子どもたちです。感謝の気持ちを伝えられましたか？

すっかり慣れ親しんでしまった学生と今日でお別れです。

写真で見るニュースは印象的です。世の中で起きていることに関心を持ちましょう。

福島大学の学生の皆さんには、運動会やプール開き、スキー教室、学習発表会、門松作り、団子さし、餅つきなど、多くの学校行事にお手伝いをいただき心より深く感謝いたします。子どもたちは、本当にいい思い出が沢山できたとを喜んでおります。また、学習の支援や一緒に遊んでいただき、毎週火曜日を子どもたちは楽しみにしておりました。思い出は尽きませんが、福島県はもちろん、北海道、岩手、山形、宮城、千葉県の教員として益々ご活躍されることをお祈りしております。小国小のことを忘れないでね。

弥生３月を迎え、春がもうすぐそこまでやってきていると思っておりましたが、今日は大雪となってしまいました。今日は大学生と過ごす最後の日となりました。

教科書の「もちもちの木」の楽しさを広げ、関連する読書の楽しさを味わっております。

学習内容をしっかり身につけ、自信を持って進級できるよう支援しております。

６年生を送る会で、在校生に贈るプレゼントが完成したようです。あ〜あ、寂しいな！

みんなが分かる学習をめざし、互いに相談し合ったり、教え合ったりしています。

復習はもちろん、応用・発展問題へも挑戦し、ゆるぎない学力を身につけております。

調べ学習に力を注いでいます。調べた後の感想や自分なりの考えを書くことが大切です。

１・２年生は、生活科で春に動き出す昆虫を図鑑で調べ、写しとっていました。啓蟄が過ぎ、いよいよ春の昆虫が動き出す季節となりました。

基礎的・基本的な学習内容の他に、応用・発展的な問題へも取り組み、確かな学力の定着を図っています。

４年生は、読書やゲーム、食についての全校アンケートを実施し、集計していました。さて、どんな目的でアンケートをしているのでしょうか？楽しみです。

６年生の社会の授業では、議会の仕組みを学んでいます。将来、議員になって、小国をよりよくするために働く人材がこの中から出てほしいものです。

進級するためには、その学年で身につけるべき学習内容をしっかり身につけなければなりません。定着とは、身につけること、確かなとは、ゆるぎないことです。

早いもので、あと１ヶ月で卒業式となります。６年生への感謝の気持ちを伝える６年生を送る会の準備が着々と進められております。

グリーン先生の英語の授業は楽しいようです。英語での会話の意味が少しずつ分かってきているようです。

今年は暖冬のためか、花の育ちが早いようです。