11月も今日で終わりですね。明日からは師も走り出す12月です。
２学期も終わりに近づきますが，忙しい毎日だからこそ，落ち着いた態度で学校生活を送らせたいと思っています。

12月は個別懇談・門松作りと進んでいきます。写真は１年前の門松作りの様子です。

今年も　去年のように　立派な大門松・ミニ門松を
作りたいと思います。

1年前の写真ですが，子どもの表情・様子を見ると
この1年間の成長が感じられますね。

　教師たちも演じました。「ミミズ」　息の合った演技です。
　子どもたちは今日の活動を通して、表現することや演じることの楽しさを感じたようです。

子どもたちの発表です。その２「はのいたいワニ」中には、動作も付けながら役になりきって演じている子どももいました。

　子どもたちの発表です。その一「キツネとカラス」わずか１０分足らずの練習で、感情を込めて発表できました。

　次に、小グループに分かれて台本を読みながら発表に向けて練習を行いました。勿論、読むだけでなく、物語の登場人物の気持ちを考えながらそして動作を付けながらの練習です。。

　劇団「いちょう座」のかめやまゆたかさんと女優の村石陽子さんを講師にお迎えして、文化芸術教室（リーダーズシアター）を行いました。
　表現活動の前に、ゲーム感覚で「大きな声を出す」練習を行いました。

　野外観察の後、森林館でお昼を食べながら、館内を見学しました。そこには、野生の動物の剥製がたくさんあり、子どもたちは大喜びです。

　子どもたちは、しおりに「森の案内人」のお話を書きながら、自然の移り変わりを五感を使って感じ取りました。

　フォレストパークは、とても寒くみぞれ交じりの天候でしたが、「森の案内人」のお話を聞きながら、自然にふれあいました。

　１４時２０分、子どもたちは全員元気に帰ってきました。なかよし班ごとに計画通りの活動ができたようです。

　出発式のあと、なかよし班ごとにバスに乗り込み、フォレストパークに向かいました。
自然の移り変わりを肌で感じてきてください。

　子どもたちは、大玉村にある「フォレストパークあだたら」で森林学習を行うために出発しました。

　昼休みに第2回ちはやふる杯カルタ大会を行いました。今回は、児童と教職員あわせて１０名が参加しています。優勝目指し、ファイト！

　表彰のあと、来週の月曜日（２８）に行われる校外学習の打ち合わせを行いました。なかよし班の班長を中心に当日の役割分担や行動計画を真剣に話し合っていました。

　校内持久走大会で第１となった児童
　このページは、４年生〜６年生です。

　２校時終了後、音楽室で全校集会を開き、校内持久走大会の各学年第１となった児童を表彰しました。

　このページは、１年生〜３年生で第１位となった児童です。

　授業参観の後、福島大学の先生方より授業についてのご指導をいただきました。ご指導いただいたことを今後の授業に生かしながら、さらに子どもたちにとって楽しい授業・分かる授業を実践いたします。

　昨日（24日）、先週に引き続き福島大学の先生方を講師にお迎えして校内授業研究会を実施しました。
　参観していただいた授業は、５・６年生の図工です。この授業は，鑑賞をテーマとして尾形光琳の「風神雷神」の「風神」の特徴を話し合ったあと、「雷神」を想像して描きました。

　６年生は、比例を使った計算問題に挑戦しています。比例は、中学校でも学習する大切な内容です。しっかり学習しよう！