最新更新日:2023/03/31
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令和5年4月1日から、自転車を利用する方のヘルメット着用が努力義務とされます。安全に利用できるよう、声を掛け合っていきましょう!

「おつかれサバ!」

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    〜本日の給食のメニュー〜
      鯖(さば)の味噌煮
      おかか和え
      玉ねぎの味噌汁
      ご 飯
      牛 乳   で、592 Kcal です。

 鯖(さば)の味噌煮は、とても人気のあるメニューです。鯖のように青い魚を青魚といい、体にとてもよいとされています。DHAやEPAがたくさん入っているため、血液をさらさらにしてくれる作用があります。

 メジャーリーグマーリンズのイチロー選手が、キャンプにユニークなTシャツで出勤していることが話題になっていますが、先日は、「OTSUKARE SABA」(おつかれサバ)でした。ダジャレですが、サバは体にとても良いようですね。

 4・5月当初は、 「お腹がいっぱいで食べられません。」 「苦手です」 と給食を残してしまう児童が多くいました。 「食べられることへの感謝」 「苦手なものも少しずつ」 「残菜をなくそう」 を合言葉に、自分の食べられる量に調整することを1年間取り組んできました。初めは、「食べられると思ったのですが・・・」 などと、減らしても残菜が出てしまうことがありましたが、最近は、小食や偏食気味の子も、時間内に食べ終わることができるようになってきました。
 毎日、食事ができることに、感謝の気持ちを持ち続けてほしいですね!


「母さんぎつねと子ぎつねの気持ちを読み取ろう!」

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 3年生の国語科の教材は、「手ぶくろを買いに!」 です。場面の様子を思い浮かべながら声に出して読むのが目標です。本時の目標は、「母さんぎつねと子ぎつねの気持ちを読み取ろう!」 です。

「藤六と権八の性格を考えよう!」

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 4年生の国語科の教材は、人形劇の 「木竜うるし」 です。
本時の目標は、登場人物の 「藤六と権八の性格を考えよう!」 です。

「心に残った場面を発表しよう!」

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 1年生の国語科の本時のめあては、「心に残った場面を発表しよう!」 です。
お話の好きなところをノートに書き取って、発表し合っていました。

「昭和初期の結婚式再現!」

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 このほど伊達市霊山町石田地区で、かつて行われた 「昭和20年代の結婚式」 が石田ふるさと振興会の主催で再現され、地域住民がふるさとに伝わる文化を再認識しました。
 花嫁行列や三三九度、祝謡など昭和時代前半の風習を伝えようと、実際の新婚夫婦を立て、県地域づくりサポート事業の指定を受けて行われました。
 花婿は地元も自営業の方で、花嫁は大阪府出身で、石田地区担当の市地域おこし支援員だった方です。石田小もいつも行事のたびごとなどにご支援を賜っており、大変感謝しているところです。
 二人は羽織袴と黒振り袖で式の臨み、昔ながらの儀式にのっとり厳粛なムードの中で祝言を挙げられました。花嫁行列の際に古老たちは、「よめこほーい!」 と声をかけ、昔懐かしい姿に見入っていました。

「金弁蔵トンネル貫通式打合せ!」

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 先週末の保護者会でご説明いたしましたとおり、国道115号霊山道路トンネル工事 「金弁蔵トンネル貫通式」 に、先日の現場見学会に続きご招待いただきました。貫通式では、「樽御輿」 や 「鏡開き」 をさせていただけるようです。樽御輿をもっと軽量化してくださったり、「樽」 の中にはジュースを入れてくださるとか、何回も打合せに建設会社の現場代理人の方が本校にお越しいただき、様々なご配慮をいただいており、本当に感謝いたしております。また、石田小樽御輿用の 「法被」 もまもなく完成予定だそうです。

「緑の少年団解団式!」

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 緑の少年団は、これからの日本を担っていく子供たちが、緑と親しみ・緑を愛し・緑を守り育てる活動を通して、ふるさとを愛し、そして人を愛する、こころ豊かな人間に育っていくことを目指して、自主的に活動する団体です。

石田小の緑の少年団は、すばらしい伝統と実績があり、学校林での体験活動や花壇の整備や地域での緑化活動などは、県から表彰されるなど有名でした。

 しかしながら、原発事故の影響で学校林などでの活動はできなくなりましたが、県民の森に出かけて行って森林環境学習を行ったり、また土を使わない水耕栽培などを行ったりして、緑の少年団の伝統を引き継いでいく気持ちを育てることができたと思います。

 今後は、いつもお世話になっている地域の方々へ、パンジーをお配りすることで、感謝の気持ちを表す予定です。

 最後に、この自主的な活動を通して、友だちのよさがわかり、思いやりの心が育ったことと思います。そのなかでも、今まで緑の少年団のリーダーとして活動してきた6年生の皆さん、大変ご苦労様でした。下級生の皆さんは、新しい団長さんのもとで、6年生から立派な伝統を引き継ぎ、これからも一生懸命活動してほしいと思います。
 
 

「習熟度に応じてきめ細かな指導!」

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 5年生の算数科の授業は、。問題練習で学力向上に努めています。少人数なので、習熟度に応じてきめ細かな指導ができるので、大変効果が期待されます。

「時間をコントロール!」

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 6年生は、卒業記念制作として、「デジラック」 の製作をしています。この時計を利用して、朝は自分で起きたり、学習時間を一定にするなど、生活時間を自分でコントロールできるといいですね。

「3月3日は、ひな祭り!」

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 3月3日は、「ひな祭り」。女の子の無事な成長・良縁・幸せを願う行事であり、女の子がいるご家庭では、ひな人形や桃の花を飾り、ひなあられやハマグリのお吸い物をいただきます。
 
「ひな祭り」 は、もともと女の子だけの祭りではなかったようです。「ひな祭り」 は、平安時代に古代中国から伝わってきました。古代中国では、3月3日に手足を洗って身を清めることで、災いから逃れようという行事が古くから行われてきました。それが平安時代に日本に伝わり、人形に災いを託して川に流す 「流し雛」 が始まりました。今でもその名残が各地に見られ,福島県では奥会津の三島町の高清水地区が有名です。やがて江戸時代から人形で遊ぶようになり、その人形を飾って子どもの幸せを願う現在の雛人形スタイルになりました。
 
雛人形は、ひな祭りが終わったらすぐに片付けなければ婚期が遅くなる!行き遅れる!という言い伝えがありますが、これは一日限定で川に流していた流し雛の名残だと言われています。
 
ひな祭りは、「桃の節句」 とも呼ばれていますが、ひな祭りになぜ桃の花を飾るかというと、古代中国では 「桃の花は魔除けの力がある」 と考えられていました。桃の花をかわいがり、桃の花を浮かべたお酒を飲み、桃の葉を入れたお風呂に入る。こうして古代中国の人たちは、3月3日に無病息災を願っていたのです。
 
さあ、今日は何をして災いから逃れようとしますかな?

「花のアーチができたよ!」

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 朝の会が始まる前、1年生は、「6年生を送る会」 で使う花のアーチの制作を行いました。お花紙を使った花の作り方を5年生のお姉さん達に教えてもらいました。3つのグループを作り、とても丁寧に教えてもらっていたようです(*^_^*)
 5年生が教室に帰った後も、黙々とお花作りに取り組む子どもたち。とっても満足げな様子で、素晴らしい花のアーチができました!                                                         〈文責:菅野美)

「それぞれの雛人形!!」

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               〜本日の給食のメニュー〜
          鶏肉のレモン風味
          菜の花和え
          散らし寿司
          ふのすまし汁
          ひなあられ
          牛 乳      で、725 Kcal です。

 3月3日といえば、ひな祭りですね。女の子の成長を願い、雛人形を飾って、ひなあられや菱餅を食べてお祝いをします。今日の給食には、散らし寿司と菜の花和えで春をイメージした献立です。「ふ」 のすまし汁も、「てまりふ」 という種類のかわいいものを使いました。
 
 今日の話題は、 「雛人形」でした。7段飾りの雛人形がある家、ケースに入った雛人形を飾っている家と、様々な雛人形がありますが、どの雛人形にもそれぞれの顔があり、同じものが2つとありませんね。子どもたちも、うれしそうに家にある雛人形の話をしていました。 



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「学級懇談会!」

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 「校長あいさつ」 のあとは、学級懇談会が行われ、教育活動について、成果や課題について振り返り、今後の生活や学習について話し合われました。
 その後、PTA会計監査やPTA広報員会が開催されました。保護者の皆様、大変お疲れ様でした。

「ご家庭でも義務教育を!」

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 「鼓笛移杖式」 で、立派に6年生から新鼓笛隊に引き継がれたあとは、校長から後半の教育活動を振り返り、「学校評価」 の高かった点とすこし低かった項目について、今後の取り組みについてのお話もさせていただきました。評価が低めの項目は、いずれも学校と家庭が連携を密にして取り組まなければならないことなので、連携の重要性について、再確認させていただきました。
 また、「早寝早起き朝ご飯+家庭学習・読書!」 「躾(しつけ)は、おしつけで!」 「事件は現場で、いやケータイで起こっている!」 「家庭でも義務教育を!」 についても話をさせていただきました。

「惜しみない拍手!」

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 「鼓笛移杖式」 では、新鼓笛隊の演奏を聴いていた6年生が、感想を発表してくれました。自分たちも昨年は先輩から受け継いだことを思い出していたようです。保護者の皆様もまだまだ練習不足の感は否めませんが、子どもたちの演奏に惜しみない拍手を送ってくれました。

「人と人との関わりも学び!」

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 いよいよ新鼓笛隊の演奏です。楽器の希望調査から始まり、パート発表、それ以降、朝や昼休み、放課後など時間を見つけては練習を積み重ねてきました。
 6年生の皆さんは後輩のために 下級生は、鼓笛の練習によって、演奏の技術はもちろんのこと、人と人との関わりも学んできたと思います。6年生から教えてもらったことを大切に、また1年間練習に励み、小粒でもピリッと引き締まった演奏を目指していきましょう。

「6年生の思いも引き継がれます!」

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 いよいよ指揮者が6年生から5年生へ引き継がれます。
 今まで練習は基本的に高学年が中心になって自主的に進めてきました。6年生の皆さんは後輩のために優しく、丁寧に演奏指導をしてくれました。特に、新しい楽器を担当することになった皆さんは、はじめのうちはなかなかリズムがとれなかったり、音にならなかったりしましたが、6年生の皆さんのおかげで日を追うごとにいい音が出せるようになってきました。
最高学年として、本校をリードしてきた6年生。今その責任を下級生に引き継ぎます。これが終わるといよいよ卒業へのカウントダウンが始まります。6年生の思いが、目には見えない大切なものが受け継がれていくでしょう。

「6年生最後の演奏!」

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 授業参観の後は、いよいよ 「鼓笛移杖式」 です。子どもたちの準備が整ったようです。保護者の皆さんも期待して見守っています。まず、6年生が引っ張ってきた鼓笛隊の最後の晴れ姿です。

「やっぱりうれしい授業参観!」

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 今年度最後の4年生の授業参観は、国語科で 「調べたことを整理して発表しよう!」です。 調べたことは、全校生の一日の運動量です。本時の目標は、「相手に伝わるように声の大きさに気をつけて発表しよう!」 でした。4年生になってもお母さんに見てもらえるのは、すごくうれしいようで、練習の落ち着いた雰囲気はどこへやら、舞い上がってしまいました。

「うれしくてうれしくて!」

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 今年度最後の3年生の授業参観は、国語科で 「調べたことを整理して発表しよう!」です。調べたことは、「濫觴(らんじょう、正しくは、らんしょう)の舞」 です。具体的には、開催時期、場所、由来や歴史、どんなことをするのか、参加者の思いなどを調べました。本時の目標は、「相手に伝わるように声の大きさに気をつけて発表しよう!」 でした。お母さんに見てもらえるので、緊張するどころか、うれしくてうれしくてハイテンションになってしまいました。
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学校行事
3/4 なかよしタイム、『6年生を送る会』(2校時)、ALT来校(午後)
3/5 スポーツタイム、児童会委員会(6校時)
3/6 フォローアップタイム、市小中校長会議14:30、給与事務担当者会議
3/7 週休日
3/8 週休日
3/9 全校集会(通学班編成)、
3/10 スポーツタイム、『卒業を祝う会』、補助簿提出
伊達市立石田小学校
〒960-0807
住所:福島県伊達市霊山町石田字的場6
TEL:024-586-1350
FAX:024-586-2024