最新更新日:2024/04/24
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教育目標「夢ふくらませ 道を拓く 〜自ら学ぶ力 認め合う心 健全な心身〜」

修学旅行2日目:夕食でアワビにとことんチャレンジ!?

その地域の美味しいものを食べるのも、旅の楽しみの一つ!

瓶ドンで海鮮カクテルを楽しみつつ、アワビを殻から外すのに手こずることも体験できました

海鮮について、好き・苦手はあると思いますが、旅ならではの貴重な経験になったのではないでしょうか。

9年生は7時半から大浴場を貸し切り、旅の疲れを癒します!
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修学旅行2日目:夕食は豪華海鮮?

グリーンピア三陸みやこさんでの夕食は、大人とほぼ同等の豪華な海鮮夕食となりました。

おすすめは、「鮑の踊り焼き」と豪華海鮮カクテル「瓶ドン」

瓶ドンは、取り皿にあけて食べても良し、ご飯にかけて海鮮丼にしても良し

瓶の中身は、めかぶ、長芋、ベニズワイガニ、スルメイカのそうめん、ぷちぷちのイクラ、大きい帆立の貝柱と豪華なラインナップ

これから宮古の新名物になるそうです!

それではいただきます!
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北山崎断崖クルーズでウミネコの餌付け?

三陸沖の北山崎断崖付近をクルージングし、ウミネコの餌付け体験に挑戦しました。

最初怖がっていた9年生も慣れると、直接手から餌付けできるようになりました。

貴重な体験をした生徒たちは、三陸縦貫自動車道を通って宮古市にある「グリーンピア三陸みやこ」に向いました。
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龍泉洞のドラゴン・ブルーに感動!

日本三大鍾乳洞の1つである龍泉洞の奥にある地下湖は、本当に深く青く澄んでいて、世界有数の透明度に大変感動いたしました。

鍾乳洞内の気温は約10度、最初肌寒く感じましたが、徐々に慣れたようです。洞穴内は湿度が高く、地面が濡れていて滑りやすかったので、暗闇の中の移動を含めて、かなりスリル満点でした。

探検家気分も味わえたのではないでしょうか。

これから三陸に出て、北山崎断崖付近で湾内クルージングを楽しみます。
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バスの中の密かな楽しみとは^_^

お土産をみんなで見合う楽しみは、修学旅行でしかできない体験です!

今回は、お土産で買ったぬいぐるみたちがバスの車内で勢揃いしました。

9年生のお土産にぬいぐるみブームが来ているようです^_^
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修学旅行2日目:昼食

龍泉洞の近くにある「ホテル龍泉洞愛山」さんで昼食をとりました。

小岩井農場から約2時間半の移動だったのでお腹もぺこぺこ状態

山間部を移動してきたため軽く車酔いしたかなぁというお子さんもいましたが、問題なく昼食をとることができました。

昼食後は、ドラゴンブルー澄んだ青い地下湖で有名な鍾乳洞「龍泉洞」を見学します。
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日本一ノスタルジックな道の駅で休憩

小岩井農場から龍泉洞まで約100Kmもあるので、途中、道の駅三田貝分校で休憩いたしました。

その昔、三陸から盛岡まで南部牛が荷を運んだ「塩の道(小本街道)」と言われている国道455号線にある「岩泉町立門小学校三田貝分校」跡地を利用した、日本で一番“ノスタルジック”な道の駅です。
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10月14日の給食

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【献立】
 麦ごはん  牛乳  ホッケの唐揚げ  するめと切り昆布の炒め物
 里いものみそ汁  キウイゼリー(前・後期)

 日本料理の基本献立は、「一汁三菜」といわれています。ごはんに1つの汁物と、3つのあるものという意味です。
さて次の三菜の3つとは、いったい何が3つあるのでしょうか?

  
  1、 あまい、酸っぱい、しょっぱいという味が
     献立の中に入っているもの
  2、 煮物、漬けものなどおかずが3種類ある
  3、 お箸を3膳おいておく

  どれでしょうか?



答えは、2番おかずが3種類ある です。

一汁は、文字通りみそ汁が1つ、三菜については、1つめ、主菜となる肉や焼き魚、2つめは煮物などの副菜、3つめはごま和えやおひたしなどの副々菜となります。給食では一汁二菜です。これでもたくさんの食材が楽しめる献立になっています。残さず食べましょう。

★放射能測定結果★

   ・主食   セシウム−137  不検出(<6.4)
         セシウム−134  不検出(<7.3)

   ・牛乳   セシウム−137  不検出(<5.4)
         セシウム−134  不検出(<6.3)

   ・給食一食 セシウム−137  不検出(<8.8)
         セシウム−134  不検出(<8.2)





※( )内の数値は検出限界値(単位Bq/kg)です。

小岩井牛乳の美味しさを現地で味わう

広大な農地を探索した後、多くの生徒が小岩井農場の新鮮なミルクを使ったジェラートやソフトクリームを堪能しました。

予定通り10時30分に小岩井農場を出発し、国道455号線を通り北上高地を移動しています。

13時には昼食をとるホテル龍泉洞愛山(岩手県岩泉町)に到着する予定です。
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小岩井農場見学

小岩井農場は全部で3,000ヘクタールもあり、観光客が入れるエリアだけでも40ヘクタールとあるそうです。

広大な農地には、牛、馬、羊などが飼われています。

小岩井牛乳に必要な乳牛だけで2,400頭も飼育されており、1頭あたりの重さが約700キロ、1日に30リットル以上も搾乳できるそうです。

広大な農地を探索しながら、9年生はいろいろなことを学ぶことができました。
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小岩井農場で集合写真

綺麗な青空と雲を冠にした岩手山をバックに9年生と引率の先生方で集合写真、こんなに良い天気はとても珍しいそうです。

さすがっ、9年生です!

〈岩手山ミニ知識〉
岩手山は、岩手県の北西部にあり、二つの外輪山からなる標高2,038mの成層火山です。奥羽山脈の岩手県域北部に位置する岩手山は、岩手県の最高峰であり、県のシンボルとして岩手県民に愛され、日本百名山にも選定されています。
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小岩井農場に到着、ほぼ貸切状態でのスタートです!

小岩井農場に到着しました。

ここでは3班に分かれ、グループ別自主研修になります。

朝イチで入場できたので、誰もいません。

貸切状態です。
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修学旅行2日目:朝食バイキング

朝食は昨晩と同様のバイキング形式です。

朝ごはんは1日の活動の源です。9年生は朝からしっかり朝食を食べています。

夕食ではもう少し野菜を食べてくれればいいのにと感じたのですが、朝食は野菜もしっかり選んでいました。

これから小岩井農場に出発します!
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修学旅行2日目:体調チェック

養護教諭が9年生12名の検温しながら、体調をチェックしています。

昨日の疲れはすっかり回復したようで、生徒全員とても元気です。

引率の先生方の体温・体調ともに問題なし。

今日も1日元気に活動できそうです!
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修学旅行2日目:朝の雫石

修学旅情2日目は、朝から快晴!

ホテルの廊下にある窓からは雲海が見れるほど豊かな自然に囲まれた環境

紅葉は、併設されているスキー場を見る限り始まったばかりという感じ

今日は、6時半に起床、荷物の片付け、7時30分に健康観察、その後荷物を1階フロントに運び、7時40分から朝食、8時30分にホテルを出発、8時50分小岩井農場に到着して班別活動、午後は竜泉洞と北山崎断崖クルーズといった日程になっております。

昨日と違って、天気がとても良いので、いい1日になりそうです!
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9年生がバイキング夕食で選んだメニューは・・・

さすがっ、9年生!

最初、茶色のメニューを選ぶ姿が見られましたが、最終的には栄養バランスを考えて、緑のものも選んでいました。

夕食後、9年生は自分の部屋でシャワーやお風呂を済ませ、自由時間を過ごし、22時には就寝しました。朝は6時半起床となります。
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修学旅行1日目_夕食はバイキング!

雫石プリンスホテルでの食事は、コロナ感染症対策により、料理スタッフの方に取り分けていただく形式のバイキングです。

9年生が取っている皿をみると、なんとなく茶色が多くて緑(野菜類)が少ないような^_^

次の記事で、どんな料理を選んでいたのか紹介します。
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修学旅行1日目_雫石プリンスホテル

修学旅行1日目の活動が無事終わり、本日宿泊する雫石プリンスホテルにチェックインいたしました。

ここはスキーワールドカップや冬季国体などが開かれたことがある日本でも有名なスキー場に併設された宿泊施設で、全室洋室(ユニットバス・洋式トイレ付)となっています。

夕食まで1時間ほどあったので、荷物を整理したりタブレットを開いて今日の活動をまとめたりして、部屋ごとに思い思いの時間を過ごしていました。

今回アップした写真は、男子生徒の協力してもらい、撮影したものになりますのでご了承ください^_^
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盛岡市先人記念館

修学旅行1日目の最後の見学場所は、盛岡市先人記念館です。

明治以降に活躍した盛岡ゆかりの先人130人の生い立ちや功績が紹介されています。

9年生は社会科で学んだ偉人、新渡戸稲造氏や米内光政氏など、日本のために活躍された偉人たちの歴史を学ぶことができ、大変良い経験になったようです。
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盛岡手作り村:陶器班はオリジナル器に挑戦!

陶器班は、粘土からろくろを使ってオリジナル器作りに挑戦しました。

最初は形が整わず苦戦していましたが、時間が経つにつれてどんどん慣れてきて、最後は表面まできれいに仕上げることができました。

完成した生徒たちの作品は個性豊かなものばかり!

焼き上げを含めて完成は約1か月後になるそうです。完成した作品の到着が楽しみですね!
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