最新更新日:2024/04/18
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ようこそ 子育てひろばへ

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 0歳児から3歳児までの幼児と保護者を対象にした『子育てひろば』が5月19日(木)伊達中央交流館の多目的ホールを会場に、親子合わせて30名の参加者を集め開催されました。
 安心・安全な場所で子どもたちがのびのびと遊ぶ中、保護者は、講師の子育ての話に耳を傾けたり、互いに情報交換を行ったりと、子育てに生かすことのできる場として有効に活用していました。
 

ピンチヒッターに、感激!

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 5月16日(月)『石田YOU悠塾』(霊山町石戸地区)の移動学習が18名の参加者を集め、行われました。
 今回の学習会は、須賀川牡丹園、大桑原つつじ園、福島空港と、咲き誇る「牡丹」や「つつじ」を心行くまで鑑賞する予定でした。
 しかし、例年より暖かいことが災いしてか、既に見頃は終わりを告げていました。代わって「しゃくやく」や「しゃくなげ」が、今が盛りと咲き誇り、牡丹やつつじに代わって参加者の目を愉しませてくれました。
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第2回伊達地区学校教育研究員研修会  5月17日(火)

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 5月17日(火)午後3時より伊達市役所梁川分庁舎3階大会議室において、第2回伊達地区学校教育研究員研修会を行いました。
 今回の会議では、5月末から始まる学校訪問の予定や研究員組織、今年度の研究テーマと今後の研究の進め方などについて話し合いました。
 次回開催は、6月28日(火)となります。「個人研究テーマ」の発表を行う予定です。

第1回伊達市学力向上推進担当者会議 5月9日(月)

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 5月9日(月)午後3時より伊達市役所梁川分庁舎3階大会議室(204室)において、第1回伊達市学力向上推進担当者会議を行いました。
 4月21日に実施した「第1回伊達市学力向上推進会議」において決定した今年度の事業計画をもとに、各小中学校の学力向上推進担当者によって、より具体的な話し合いを行いました。
 特に、会議後半、各中学校区ごとに分かれて話し合いを持ち、各校における取組や共通実践事項等の検討を行いました。

第4回伊達市教職員研修講座「生徒指導研修1」 5月12日(木)

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 5月12日(木)午後2時より伊達市役所梁川分庁舎3階大会議室(204室)において、第4回伊達市教職員研修講座を行いました。
 今回の講座は、生徒指導に関する研修会でした。特に、今回は伊達市小中学校で実施し、活用している「Q−Uテストの活用法」についての研修を行いました。
 講師には、福島県教育センター指導主事の猪俣雄介先生をお迎えしました。2時間の研修時間があっという間に過ぎるほど、Q−U分析方法や活用方法を分かりやすく、しかも丁寧にご指導いただきました。今後各校の結果分析に大いに生きる研修となりました。

フラワーポットの中の春

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 色とりどりの春の花が、美しさを競い合うかのように植栽されました。
 5月10日(火)伊達中央交流館のテラスを会場に、「さわやかレディ
ースだて」の第1回学習会が開催されました。
 今回、郡山で花の教室ナチュラルを主宰されている山中厚子先生を講師としてお迎えし、フラワーポットに5種類の花(ラベンダー、イソトマ、ペチュニアなど)を植栽する作業を行いました。
 作業は、終始和やかな雰囲気の中、和気あいあいと進められました。
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響け、歌声!

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 「さくら さくら」「春の小川」「花」・・・、保原中央交流館の音楽室に、爽やかな歌声が響き渡りました。
 去る5月10日(火)、合唱指導で有名な伊澤幸子先生を講師にお迎えし、約30名の講座生を集め、保原市民大学の第1回講座(歌声教室)が開催されました。
 先ずはしっかり声が出せるよう、伊澤先生の指導の下、軽い準備運動を行ってから歌唱開始!その甲斐あってか、春を感じさせるような爽やかな歌声が、響き渡りました。
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早くも移動学習!

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 ゴールデンウイークの折り返し点となる5月2日(月)、『キラリ輝く霊山女性講座』の第1回目の学習会が行われました。
 今回は、人気の高い「移動学習」を第1回目から計画し、講座生の満足度が大いに高まった学習会となりました。
 『さくら展』を開催している大山忠作美術館で素晴らしい芸術作品に触れた後、JICA(二本松青年海外協力隊訓練所)を見学し、最後に「四季の里」を自由散策しと、充実した1日となりました。
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「学級づくり6週間」 (5月教育長の部屋から)

 「学級づくり6週間」という言葉がある。新学期が始まり新しく担任した学級をよい学級にするには、初めの6週間が大切なのだ。この6週間でできなければ、1年たってもできないと先輩から言われ、学級づくりに励んだものである。
 ゴールデンウイークの大型連休も終わり、その6週間がまもなく過ぎる。本市の各小中学校が円滑なスタートを切ったかどうか振り返る。各校が学力向上に懸命に努力していることは確かで、心より感謝している。各校の努力する姿勢が伊達市の児童生徒を変えるものと思っている。
 難関大学の卒業生は社会から高い評価を受けている。これは永年にわたりその大学の卒業生のほとんどが職場で良い仕事をしているからである。彼ら彼女らは難関大学に入学する前の小学校、中学校、高校で並みはずれた努力の習慣がしっかり身に付いている。だから職場で起きる様々な問題や困難に対し、身に付けた努力の習慣で見事に解決し「できる人」と尊敬や信頼を受けていると私は思っている。
 本市の児童生徒に「努力する」という良い習慣を付けさせたいものである。ただ、自分を振り返ると努力の継続はなかなかできないものである。この28年度の初めの6週間ひたすら仕事に打ち込み、次の6週間の頑張りにつなげたいと思う。
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伊達市教育委員会
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