骨付きの魚 食べられました
最近魚も肉も、元がわからず、切り身となってパックに詰められた品物というイメージがあります。魚も食べやすく骨抜き加工されているものが出てきました。ところで、今回の給食では、骨付きの魚が出ました。「いただきます」の前に養護教諭が食べ方を説明していました。ご家庭でも心して骨付き魚を食べさせてくださっているおかげでしょうか、上手に食べ終えていました。感心しました。手間のかかる食べ方で、感謝していただくこと、忘れてはいけないことだと思います。7月
みんなで楽しく 音楽朝会
子どもといっしょになって職員も楽しく今月の歌を演奏しました。のりのりの曲にやさしい曲。演奏が終わって、楽しかったという思いで満たされました。7月
水生生物、さわれてよかった
「おたまじゃくしは、本当にかえるになるんだね。足が出てきたおたまじゃくしがいたよ。あっちでは、しっぽがまだあるかえるがいたよ。」 「おたまじゃくしはかえるの子」と聞いただけではピンとこないものです。自分の目で見て、なるほどとうなづけるのです。7月
ここはどこでしょう
子どもたちが網をもって活動しているこの場所はどこかおわかりでしょうか。プールです。今年水泳授業がないプールを活用しての水生生物観察2回目です。7月
国際化でイギリスの生活についてききました
国際化でイギリスの生活についてききました。在英歴のある先生のお話に興味津々の子どもたちでした。たくさん質問をしたりイギリスの学生服を着せてもらったりしました。イギリスの学生服はとってもおしゃれでした。男性でもスカートを着て正装している写真を見せてもらい、「おじさんでも、かわいい!」などと、びっくりしていました。イギリスの生活に思いを馳せた国際化の時間でした。7月
昭和の香り、道に落書き
低学年、小さくなったチョークで、外でのお絵かきをしました。昔、よく道での落書きを見かけたものです。石でも、よくかける石が見つかることがあり、そんな石は子どもの遊び道具でした。7月
大きくなりました
ひょうたんの実が大きくなりました。着実に大きくなるその姿がうらやましい程です。これで水筒を作ることを考えると楽しみです。7月
七夕の飾りづくり
いただいたりっぱな竹には、飾りをつけられる葉がたくさんあります。思い思いに形を工夫しながら七夕飾りをたくさんつくりました。7月
七夕飾りの飾り付け
さあ、作った飾りをつけます。竹がだんだん楽しくなるので、飾りがいがあります。7月
竹をいただきます
今年も地域の方に竹をいただきました。子どもたちの依頼に対し、「自分たちで好きなものを選んでよい」にお答えくださり、子どもたち、わくわくしていました。りっぱな竹ばかり。どれにしよう。学校に運ぶときも、意気揚々。嬉しそうな声があたりに響いていました。6月
ひなの姿落ちていた卵
「卵が落ちていました。」と子どもが持ってきてくれました。半分青く、半分が白い卵です。子どもたちは遊んでいて見つけたようです。卵が落ちていた場所の上には何もありません。どこから来たのか不明です。それでも親鳥が拾いにくるかもしれないと、卵がかえることを楽しみにもとの場所に戻しにいきました。6月
面白い形の実
これは何の花でしょう。よく見ると、近くにこんな形の実。そうです。ひょうたんです。子どもたち、この花の美しさとひょうたんの愛らしいひょうきんな感じにギャップを感じるようです。「こんな形の実がなっているよ。」とひょうたんの実を見て面白がっている子どもがたくさんいました。6月
中学年のこどもたちのブナ林サービス活動
「低学年にもっとブナ林を好きになってもらおう」と中学年は考えました。自分たちが興味をもった植物や動物について調べたことを伝えたり、自分たちが作ったビンゴで林の中の散策を行いました。低学年を楽しませようと気を配ってサービスにつとめていました。6月
お願いです
後山小学校は、いろいろな方が支えてくださっています。空きアルミ缶収集です。玄関口にあるかごに空きアルミ缶を入れてくださることがその一つです。このアルミ缶はリサイクル業者に引き取ってもらい、子どもたちの教育活動に生かされます。しかし、回収するのはアルミ缶のみです。鉄缶を入れないようお願いします。握ると簡単につぶれる缶がアルミの場合が多いです。先日、ガスボンベが入っていました。子どもたちが出入りする玄関です。どうぞ、アルミ缶のみの回収にご協力ください。6月
いいところ探し
「日本の子どもは自己肯定感が低い」と言われます。確かに、「自分にはよいところはない」と話す現代っ子たちは少なくないです。そこで、お友達からみたよいところを探し合いました。自分のいいところだけでなく友達のよいところを見つけるのも、それなりに難しく、努力がいります。一月互いに見合った結果で書かれたシートを、子どもたちはていねいに見ていました。6月
つばめのひなが・・・
まだよく動けない、飛べないようなつばめの雛がいました。窓越しに見ていたとき1回親鳥がえさを運び与えました。しかし、外へ出て見ていた5分の間は、もう雛に親鳥が近づくことはありませんでした。罪なことをしたと思います。生き延るための厳しさに気づくのが遅かったと感じました。翌日見たときには、雛の姿はありませんでした。6月
栄養指導
学校では、栄養士の先生の専門的な指導のもとで、食育を行っています。自分の健康を考えた食生活ができることは大切です。子どものときから自分の健康を考えた好ましい食の選択ができるよう栄養の指導をしていただきました。6月
あいさつ郵便では、郵便配達もしました
あいさつ郵便では、郵便配達もしました。昼間来て頂くことができないお宅もあります。「ゆうびんで自分たちのあいさつを届けたい」そう思い、子どもたちは、お手紙を配達しました。中には、ご用の手を休みて、話しをしてくださった方もおられました。ありがとうございました。6月
あいさつ郵便、おもしろかった
あいさつ郵便は、地域の方とコミュニケーションするよい機会です。「プールにおもしろいカエルがいました。」と子どもが話すと、「後山には、4種類はカエルがいるんだよ。」と返してくださいました。面白い呼び名のカエルもいて、びっくりしました。もっと、自然を観察したくなりました。6月
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