薮神小学校150歳おめでとう! 「あい」と「たい」で楽しいをつくる

5年 総合 ぬか釜でご飯を炊いたよ

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6月16日(金)に行われた稲作についての授業の際に、ぬか釜で米を炊く体験もしていただきました。お米は、ぬか釜で炊いたものが一番おいしいと聞いて、子どもたちも楽しみにしていました。

この日は、南魚沼産の、コシヒカリと新之助を用意して食べ比べてみようという企画です。
給食で提供されているお米も、南魚沼産のコシヒカリを使っていますが、味はどう違うかな。新之助ってどんな味なのかな。子どもたちは、楽しみで仕方がない様子です。

さて、炊き上がった釜の蓋を開けると・・・子どもたちは、この表情です。
香りだけで、おいしい!

コシヒカリの方がおいしい。新之助の方がおいしい。と感じ方はそれぞれですが、炊きたてのぬか釜のごはんです。どちらもおいしいことにかわりないですね。

南魚沼市農業委員会の皆様、楽しい体験活動をしていただき、本当にありがとうございました。

5年 社会 稲の育ちについてお話を聞く

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6月16日(金)に、南魚沼市農業委員会の皆さんが来校し、5年生を対象として体験を含めた授業をしてくださいました。

先月、田植え体験をした子どもたちに、収穫するまでの過程について教えてくださいました。

「稲には、どんな病気がありますか」
「病気は、どれくらいの割合でかかりますか」
「病気になった場合は、どうしたらいいですか」
子どもからの質問を聞いていると、稲の病気について心配している様子が伝わってきました。

植えた稲が、すくすくと育ってくれるといいです。




5年 理科 メダカの誕生

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5年生は、理科の授業でメダカを飼育しています。
これは、生命が誕生してくる様子を観察し、その仕組みについて学習するためです。

給食時間前の廊下で、子どもたちが歓声を上げていました。
「メダカが生まれたよ!」
「小さいねぇ」
これまで、卵を水槽から取り出し専用の袋に入れて、赤ちゃんメダカが生まれてくる日を待っていた子どもたち。うれしくて仕方がない様子です。

ビーカーに移して、育てていくことにしました。
本当に小さいんです。写真で確認できるでしょうか。

5年 家庭科 調理実習

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6月7日(水)に、家庭科で今年度初めての調理実習を行いました。
メニューは、「青菜のおひたし」と「ほくほくじゃがいも」です。

包丁で切る、ピーラーで皮をむく、ゆで加減を確認するなど、班ごとに楽しみながら実習を行いました。

最後は、つくった料理をみんなでいただきます。
さて、自分たちでつくった料理の味は、家庭で食べているものと違ったでしょうか。

5年 理科 メダカの飼育

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5年生は、生命が誕生する仕組みについて学習するために、メダカを飼育しています。
雄と雌をペアにして、教室前の廊下にペットボトル製の水槽を置いて観察しています。

今朝も、子どもたちが餌やりをしながら観察していました。
現在のところ、卵がついた班は一つです。
これから、どんどん卵を産んでくれるといいですね。

ところで、メダカの卵からは、何日くらいで赤ちゃんが生まれてくるのかな?

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