2年朝学習 上手な食べ方
朝学習、2年生も「上手な食べ方」について学習しました。
食べ物をのどに詰まらせて亡くなるという事故が起きないように、おおまき小学校では全学級で「上手な食べ方」についての指導を行いました。 <上手な食べ方> ・おしるなどをのんで、のどをうるおしてからたべる。 ・口の中にたくさんたべものをつめこまない。 ・よくかんで たべる(30回)。 ・口の中にたべものがあるときは、しゃべらない。だまってたべる。 <のどにつまりやすいもの> ・まるくてつるっとしているもの ぶどう、ミニトマト、さくらんぼ、チーズ、うずらのたまご、ソーセージ、こんにゃく、ピーナッツ、白玉だんご、あめ など ・のみこみづらいもの もち、ごはん、パン など ・かたくてかみにくいもの りんご、いか、たこ、水な など 2年生の児童は、真剣に話を聞き、今日の給食の時間から実践しようとしていました。 |
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