4年道徳 お母さんのせいきゅう書
4限、4年生は道徳で「お母さんのせいきゅう書」を教材文にして学習していました。
この学習のテーマは、【家族愛、家庭生活の充実】です。 この教材のあらすじは以下の通りです。 「たかし」が母親に手伝い等の支払いを求めた請求書を渡し、母親からも「たかし」に請求書が届く。母親からの請求書は、0円であった。「たかし」は、その請求書を何度もくりかえして読み、涙でいっぱいになる。 追求課題は「たかしくんとお母さんの気持ちを考えよう」でした。 児童は、たかしが流した涙の意味を考え、話し合っていました。 |
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