最新更新日:2024/05/08 | |
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修了式修了式で校長先生は、「いろいろな分野の土台をまずは大切にしてほしいこと」や「『光陰(こういん)矢のごとし』のことわざを例に挙げ、時間を有効に使ってほしい」と話されました。また、「1年間の自分の成長と課題の確認をして、有意義な春休みを過ごしてほしい」と結びました。 離任式
3月24日(月)に離任式がありました。離任される先生は、中村先生、小川先生、角崎先生、真木先生、大久保先生、中川先生、ルイーズ先生の7名です。
各先生からお別れの言葉を話された後、生徒代表が手紙を読み上げ、花束を渡しました。 卒業証書授与式
3月17日(月)に第30回卒業証書授与式がありました。卒業生143名が本校を巣立っていきました。
校長先生の式辞では、はなむけの言葉として「挑戦」と「感謝」の2つの言葉を紹介しました。「挑戦」では富山第一高校のサッカー部の例を挙げ、失敗を恐れずに何事もチャレンジしてほしい。「感謝」では、周りの人への感謝の気持ちをもち、人のために尽くせる人になってほしいと話されました。 新道PTA会長の祝辞では、壁にぶつかったときの「痛み」の大切さを伝え、「痛み」があるから、成長していける。「痛み」が分かる人間になってほしいと話されました。 在校生を代表して江尻(2年)君が送辞を、卒業生代表として中村(3年)君が答辞を述べました。式歌では、卒業生が「旅立ちの日に」と「仰げば尊し」を歌い、その後、「君に会えて」と「校歌」を全校合唱しました。 厳(おご)かな雰囲気の中で式は進められ、思い出に残る卒業式になりました。詳しい様子については、近々、左のカテゴリーに「卒業式特集(PW)」として掲載する予定です。 |
射水市立小杉南中学校
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