週末に地区大会を控えている陸上部は忙しいです。
　中間評価期間ではありますが、集中して大会の練習を行っています。今日は種目別練習のようです。まさに、陸上と中間評価のどちらとも全力を尽くします。

　放課後の学校の様子です。
　１、２、３学年ともスタディクラブ（通称スタクラ）に参加し、補充学習に励む生徒と先生の姿がありました。西中の伝統です。この粘り強く学習に取り組む姿勢が、実を結び自分の力になると確信しています。思わず応援したくなりました。
　努力を続ければ良いことが必ずあります。明日の中間評価最終日に全力を尽くしてほしいです。

今日は中間評価初日でした。献立は、食パン、ツナのキッシュ、煮豆、ワンタンスープ、ブルーベリーゼリーでした。今日もおいしくいただきました。

　学校の雰囲気がいつもとは違います。中間評価１日目、この考査の大切さを西中生はよく理解しています。しっかりと準備を重ねて答案に向かっていることがよくわかります。

　力を出し切ろう西中生！

　卒業生の守田君が、最終ランナーとして聖火皿に火をともす大役を見事に果たしました。ＮＨＫニュース、富山新聞を始めとした報道各社に大きく取り上げられました。送り出した中学校としては、卒業生の活躍に感動しています。今後の活躍にも期待したいです。
　現在の西中生にとっても、大きな励みとなります。この勢いをまずは、中間評価そして地区大会へ繋げてほしいです。

　応援をよろしくお願いします。


　

　気持ちのよい朝。高西のシンボル、正面の壁画も青空に映えます。

　生徒の登校の様子。今日から中間評価。教科書を開いて問題を出し合いながら登校する生徒も見られました。

今日の献立は、ふくらぎの照り焼き、青菜のごまあえ、味噌汁でした。
今日もおいしくいただきました。

　昨年度卒業した守田君が高岡市を代表として聖火ランナーの重責を務めます。今回は感染予防から公道のランニングは中止となりますが、それに替わるセレモニーに参加します。本当は会場へ行って応援したいところですが、我慢をしたいと思います。

　頑張れ！　西中卒業生　守田君！
　
　富山新聞から　６／２



なお、聖火リレーイベントは下記から中継されます。

　高岡市の中継は　１８：０１〜

　https://sports.nhk.or.jp/olympic/torch/events/20210602/
　

朝の登校の様子。地域の方も毎朝通学路に立ち、生徒たちの登校を見守っていただいています。本当にありがとうございます。

　学校の校門。
　学校の敷地内への車両の進入は、特別な事情がない限りご遠慮願います。生徒の安全確保のため、ご協力をお願いいたします。

高岡市公式ホームページほっとホット高岡に、
高岡市立学校における新型コロナ感染拡大防止
の対応が掲載されました。

ＨＰの内容は、学校で行っている感染対策やガイドライン、
家庭へのお願い、家庭でできる感染拡大防止グッズの紹介等
になっています。

ぜひとも、ご家庭で参照いただきますようお願い申し上げます。

下記から閲覧できます。

高岡市公式ホームページほっとホット高岡
https://www.city.takaoka.toyama.jp/school/schoo...

今日の献立は、コッペパン、ひよこ豆の揚げがらめ、オイスター炒め、ビーフンスープ、オレンジでした。今日もおいしくいただきました。

今週は中間評価があります。

　曇天の朝。朝夕はまだ肌寒いです。

　高西の調理場。生徒登校前から調理員さんが準備を始めていらっしゃいます。いつも美味しい給食ありがとうございます。

　生徒の登校。本日より夏服に完全移行します。生徒たちはまだ長袖ですね。

市体を終え、しっかりと中間評価のモードに切り替えです。
各学年で、スタディクラブが始まります。
放課後も、補充学習に力を入れます。

応援をよろしくお願いします。

今日の献立は、白えびの宝石揚げ、きゅうりのナムル、根菜汁、冷凍パインでした。今日もおいしくいただきました。

　熱戦の週末を終え、新しい週の朝を迎えました。

　本校正面のロータリーと中庭にあるツツジが最後の力を振り絞って咲いています。時期はもう終わりですが、まだまだ我々の目を楽しませてくれます。

　市民体育大会を終えた生徒たち、元気に登校しています。今週は中間評価。勉強もがんばろう。

個人戦
津田くんが幸先よく1本先取
相手の粘り強い攻めに苦戦し
2本奪われる。
健闘したが、あと一歩だった。

団体戦に期待したい。

中量級
平川くん　堂々の２位

おめでとう

兄弟で横綱を目指してほしい。

男子　４位
女子　４位

惜しくも、３位決定戦で敗れてしまいました。残念！

卓球男子　がんばりました！

優勝　二上央士朗　君
３位　杉村　直音　君
８位　藤森　律希　君

団体戦に続き、優勝です。