高西国吉4ー11西條
相手を苦しめるも、終盤に離される。
強豪相手に健闘する。

５回終了　
高西4-6
追いつくぞ

九澤君の2塁打から4点もぎ取る。
元気な選手には幸運が宿る
高西4-6西條

2回戦終了
高西0-6西條
九澤君が元気よく声をかける。

１回戦終了
高西0-5西條
相手のスイングが早い。
藤田君ボールは走っている。
まだまだこれから

今日の献立は、わかさぎの南蛮漬け、ゆかりあえ、豚汁、アップルシャーベットでした。今日もおいしくいただきました。

　ＪＲＣ委員会主催で「行き先ボランティア」を実施します。大会で熱い戦いをするだけではなく、会場や主催者、相手チームに敬意をはらい、感謝の気持ちを表すためにボランティア活動を行います。ゴミ拾い、や清掃が中心となります。

　マナーの面でも西中のよさを発揮します。

　応援をよろしくお願いします。

晴れが続きます。気温も高くなってきました。熱中症には十分気を付けましょう。

きれいにならされたハンドボールコート。体育の授業でも使っています。

生徒たちは、元気に登校しています。暑さに負けるな！

標記案内を配布しました。

対応をお願いします。


本書は下記から閲覧できます。

１学期末保護者会案内

今日の献立は、食パン、鮭の香り焼き、豚肉と切り干し大根の中華炒め、ポテトスープ、ジャムでした。今日もおいしくいただきました。

　学校祭、音楽の授業でお世話になっている水谷先生から標記体験教室への紹介がありました。心にもやさしい音色のお箏に興味関心のある生徒の皆さんは、ぜひとも体験してみてはどうでしょうか。

　本書は下記から閲覧できます。

　お箏体験教室の案内について

　雲ひとつない青空。学校敷地内にある木々は、濃い緑色になり、力強さを感じます。

　登校の様子。気温が高くなり、マスク着用が苦しくなってきましたが、生徒たちは我慢強く着用して登校しています。

　これから２週間にわたって地区大会の中心会期になります。
　競技によっては、感染予防から、１年生を始めとして、応援生徒に厳しい制限があるところがあります。

　いくつも困難なことがありますが、まずは、１２日、１３日にはサッカー、ソフトテニス、バドミントン、野球、相撲が開催されます。県大会、北信越、全国と繋がる大切な大会です。

　気合いを入れていこう西中生！　今後の健闘を期待したいです。

　応援をよろしくお願いします。

今日の献立は、えびシューマイ、バンサンスー、麻婆豆腐、ミックスナッツでした。今日もおいしくいただきました。

県警安全情報ネットから連絡がありました。
これを考案した方は素晴らしい。
以下のとおりです。



　本日６月９日は「我が家のカギを見直すロックの日」です。
　
　県内では、５月末までに発生した盗難被害のうち
・住宅への侵入窃盗の約90％
・自転車盗の約75％
・車上ねらいの約83％

「カギのかかっていないところから侵入された」
「カギをかけずに盗まれた」
という無施錠被害です。
　富山県の無施錠被害率は全国平均と比べて高い割合となっています。

　普段から、
・家を出るとき
・自転車を駐輪したとき
・車から離れるときには、カギをしっかりかける習慣をつけて盗難被害を防止しましょう。

◎合言葉は「カギかけんまいけ！」

富山県警察本部生活安全企画課

晴れの日が続きます。引き続き体調管理、熱中症対策を忘れずに…。

高西伝統　「花笑みあいさつ運動」　本日も続いています。参加する人数がだんだん増えました。飛び入りで参加した生徒もいたようです。素晴らしい！

　４週間に及ぶ教育実習は最終週を迎えています。今日は実習生今井先生による１年美術です。初めてポスターカラーを使う１年生にわかりやすく、指導していたことがとても印象的でした。参観していた私も挑戦してみたくなりました。

今日の献立は、米粉入りパン、コロッケ、カラフルソテー、卵とコーンのスープ、オレンジでした。今日もおいしくいただきました。

曇り空。雨の心配はなさそうです。

登校の様子。昨日とても熱かったので半袖の生徒も増えました。朝と日中で気温の差が大きいと思います。体調には十分気を付けましょう。

　標記表彰式が行われました。
　本校ＰＴＡ広報紙「いずみ」が県で２番目の成績である優秀賞を受賞しました。松野広報委員長を始めとした委員会の皆さん、学校担当の丸山先生おめでとうございます。コロナ禍で、行事が縮小、削減のなかでも、生き生きとした学校の様子を発信していただきました。本当に感謝したいです。

　北日本新聞社編集局次長　大割範孝さんによる本校広報紙の審査講評は以下のとおりです。

　中学校優秀賞に選ばれた高岡西部中学校ＰＴＡ広報紙「いずみ」は、一見古風な作りで、小さなコラムや各種大会で活躍した生徒の記録を載せています。ビジュアル化の波で写真で埋まるような紙面が多い中、だんだんと脇に追いやられた企画がしっかりと残っていて、かえって新鮮でした。