今日から中間評価が始まります。登校した生徒から自主的に朝学習に取り組んでいた姿が印象的でした。

　合唱コンクール・学校祭を終え、静かな朝を迎えました。学校の正門近くでは、男子卓球部の生徒が落ち葉掃きを行っていました。

　合唱コンクールで各学年の最優秀クラスに贈られる賞は、「白雲賞」です。
　「白雲賞」のトロフィーは、平成２４年に校区の中村喜久雄さん（日展作家）から寄贈されたものです。指揮棒の動きと樹をイメージして作られています。
　
　

本番に向けて試行中です。

未だ、パスワード等を公表していません。

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６０万アクセスが近づいてきました。
私の予想では、合唱コンクールの１０月１７日頃達成ではないかと思います。
西中を愛する多くの方のご理解ご支援に深く感謝したいです。

達成までのカウントダウンにワクワクします。

　久しぶりに、涼しい朝を迎えました。教室の温度計も２７度を示しており、朝からエアコンをフル稼働しなくてもよい状況でした。

　台風の影響からか、蒸し暑い朝となりました。１・２年生を中心に体操服で登校する生徒が多く見られました。そんな中、用水路沿いでは「西条パトロール隊」の方が、生徒の安全確保のために立っておられました。話しをうかがうと、パトロールを始めて７年経ち、最近、交通事故がなくなったそうです。暑い中、生徒の安全を見守っていただきありがとうございます。

　９月も２週目に入りましたが、今週も日中気温の高い日が予想されています。引き続き、暑さ対策をして欲しいと思います。
　今朝の登校の様子を見ていると、朝晩、時折涼しさを感じるせいか制服で登校する生徒の割合が増えてきたように感じます。

　台風９号に向かって南寄りの風が吹き、生徒玄関前には普段よりも多くの落ち葉がありました。今日は、１年生が落ち葉掃きと花壇の水やりを行っていました。
　生徒玄関では、朝、検温を忘れた生徒に対し非接触型体温計を使い、体温の測定が行われていました。

　来週も気温の高い日が続くとの予報が出ていることを踏まえ、生徒の健康保持のため、体操服着用期間を再延長します。

　生徒玄関では、JRC委員会によるエコキャップ収集が行われました。リサイクルの促進や二酸化炭素削減、西中生一人一人のボランティア意識を高める目的で行っています。次回は、９日（水）に行います。
　生徒玄関前では、落ち葉掃きと花壇の水やりを３年生が行っていました。

１年生学年だよりは下記から閲覧できます。

１学年だより　９月号

２年生学年だよりは下記から閲覧できます。

２学年だより　９月号

３年生学年だよりは下記から閲覧できます。

３学年だより　９月号

　９月に入りましたが、厳しい残暑が続いています。体操服着用期間は４日（金）まで延長となっています。
　暑い中、２年生が落ち葉掃きや花壇の水やりをがんばっていました。

　今日の帰りの会で、県民一斉防災訓練〜シェイクアウトとやま〜を行いました。この訓練では、地震を想定して生徒が一斉に身を守るための安全確保行動をとり、防災に対する意識を高めることができました。
　

上の写真は、１年生、数学の様子です。「さまざまな方程式の解き方」を学んでいます。

真ん中の写真は、２年生、理科の様子です。「前線による気象の変化」を学んでいます。

下の写真は、３年生、英語の様子です。「間接疑問文」を学んでいます。

　授業の中心となる学習活動が明確に分かるように「学習課題」「本時の目標」「ＩＣＴ」「振り返り」「まとめ」の５種類の学習カードを作成しました。
　思考を深める授業づくりを目指しています。

　９月に入っても厳しい残暑が予想されるため、体操服着用期間を延長します。

　熱中症予防のための体操服での登校が始まりました。生徒からは「涼しい」「気持ちいい」「動きやすい」との声が聞かれました。
　普通教室では、エアコンと２台の扇風機がフル稼働しています。

　本日より２学期が始まりましたが、残暑が厳しく、学校生活において熱中症が心配されます。そこで、明日より３１日（月）までの期間、体操服で学校生活を過ごしてもよいこととします。

熱中症予防のための服装については下記から閲覧できます。

熱中症予防のための服装について

　笹島さんは、「当たり前を積み重ねる」というタイトルで１０人の発表者のうち、５番目に発表しました。
　「思いを込めて発表する」という意気込みどおり、落ち着いて表現力豊かに発表しました。発表の内容は、吹奏楽部顧問の先生との異動による別れや新型コロナウイルスの影響によるコンクールの中止で目標を失ってしまった。しかし、先生から譲り受けた「指揮棒」を見て教えを思い出し、前向きな気持ちになれたというものでした。審査委員長からは、「指揮棒に思いを込め、さまざまな葛藤から前向きな気持ちになれた」という点を高く評価していただきました。
　今回の「少年の主張」では、応募総数１，７２７点から富山県で１番の評価【最優秀賞】に輝きました。次は、県代表として中部・近畿ブロック予選での審査を経て全国大会を目指します。