最新更新日:2024/03/19
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〜ようこそ安曇野市立明科中学校へ〜 ◇学校目標:感動する心 つなげる心 やり抜く心  ◇実践行動目標:学び 清掃 歌声 挨拶

令和3年2月25日 シトラスリボンをいただきました

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 社会福祉協議会より、ボランティアの皆さんが作ってくださった「シトラスリボン」を一人1個いただきました。
 新型コロナウィルスの流行に伴い、感染者やその家族、医療や福祉に携わる皆さんへの差別が問題となっています。シトラスリボンプロジェクトは、たとえ感染しても、地域の中で笑顔の暮らしを取り戻せることの大切さを伝えます。「地域」「家庭」「職場・学校」の3つの輪が一つにまとまり、思いやりがあり暮らしやすい社会を目指して使わせていただきます。
 

令和3年1月21日 1学年 職業調べ

 総合的な学習の時間に、進路学習で「身近な人に仕事について聞い
てみよう」のレポートをグループ単位で発表し合いました。
 ほとんどの人がお家の方に「職業Q&Aインタビュー」を行ったようです。
お忙しい中、質問に対して丁寧にお答えいただきありがとうございました。
それぞれの発表を聞いて、関心をもったところを記録したり、働くことの意義について考
えたりしました。今後も様々な職業について興味をもち、調べていけ
たらと思います。

令和3年1月8日 縁の瓦

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 昨年9月に、国宝であり、世界文化遺産に指定されている薬師寺東塔の瓦が学校に届けられました。
 東塔では平成21年から、110年ぶりに解体修復が行われています。その際降ろされた1万7000枚の平瓦の中の約5000(4815)枚に寄付した人の名前がへらで書かれていました。さらにその中の345枚に寄付した学校の名前が書かれていました。全て長野県の小中高等学校でした。そしてその中に「中川手中学校」「東川手中学校」のものが発見されました。
初重裳階(しょじゅう もこし)東面の一枚として、60年以上にわたって風雨や暑さ寒さから国宝の東塔を守り続けていたのです。
 奈良県にある薬師寺東塔の瓦にどうして、明科の学校の名前が刻まれていたのでしょうか?
 昭和26年、戦後間もない頃で、奈良県も薬師寺も物資やお金に困っていましたが、屋根(瓦)だけでもいち早く修理しないと保存が難しい状態だったそうです。そこで全国に修理のための寄付をつのったそうです。戦後間もない時代でしたが、このころから長野県の多くの高校(旧制中学)は修学旅行では奈良を訪れていたそうです。
 信濃教育会という長野県の先生方の団体を通して、各学校にこのことが知らされました。薬師寺から東塔修復のために募金協力の依頼を受けた中川手中学校・東川手中学校では、生徒 一人1〜5円を目安に募金を集めました。まだまだ戦後の苦しい生活の頃です。ラーメン1杯30円の時代です。当時の1万円は今の30万円という試算も出ています。その時代に、一生に1回行くか行かないかのお寺に、全校で寄付をしたのです。中川手中学校では600円を寄付したそうです。
 寄付をした当時の生徒の皆さんの気持ちがすごいですよね。実際に、寄付をした学校は長野県だけだったそうです。だからこそ、その子どもたちの気持ちにこたえようと、瓦一枚一枚の裏面には、寄付してくれた人への感謝思いを込めて、寄付者の名前を丁寧に手彫りで掘り込み、時間と手間をかけて丁寧に焼き上げられています。
 今回の解体ではずされた瓦の中には、再利用された瓦もあります。痛んでいたり、形が合わなかったものは、「縁の瓦(えにしのかわら)」として関係する学校へ返されました。知らなかったことにして、割ってしまってもいいところ、戦後の苦しい時代に募金に協力してくれた子どもたちの心に感謝して、丁寧に包み、一枚ずつ学校まで届けてくださいました。その気持ちもうれしいです。
 「縁の瓦」を見ると、60年以上も風雨にさらされながら、国宝である東塔を守り抜いてきた神々しさを感じます。またそれは、食べものや欲しいものを我慢してでも国宝や日本文化を後世に残そうとした、当時の明科の生徒のあたたかな気持ちとも重なります。「縁の瓦」に込められている生徒(現在では80歳前後になられると思います)の人を思いやる、純真無垢な心も大切に受け継いでいきたです。
 当時の、伝統文化を大切にする思い、人を思いやる気持ちは、今の明科中学校の「明科中学校人権憲章」にもつながるものです。
 年月や空間を超えて、人を思いやり困っている人を助けることを実行した先輩たちの行動を誇りに、人権意識を高くもって、自分、そして周りの人を思いやり、大切にしていきます。

令和2年11月7日 新型コロナ対策でレバー水栓に

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 安曇野市水道事業協同組合のご厚意により、生徒用トイレの手洗い水栓を無償でレバー式に交換していただきました。大勢で使用するところだけに、少しでも接触が減らせることはありがたいことです。
 今も感染者が増えている状況ですので、引き続き3密を避け、換気・消毒の取り組みを徹底して、感染予防に努めたいと思います。

令和2年10月28日 全校が集まれました

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 今年度初めて全校生徒が体育館に集合しました。
入退場や整列、着席などの練習を行いました。
静かに整然と行うことができ、明科中学校の伝統を繋いでいく時間となりました。

令和2年9月9日 薬師寺の瓦が里帰りしました

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 国宝薬師寺東塔に使われた「縁の瓦」が、このたび信濃教育会を通じて明科中学校に里帰りしました。
 今回里帰りした瓦には、表面に大きく「中川手中学校」と書かれています。70年前の先輩方の思いがこもった薬師寺東塔の瓦。国宝文化財の一部なので、再利用されなければ粉砕処理されるはずでしたが、まさに「縁」があって学校に戻ってきました。
 学校の歴史とともに大切に伝えていきたいと思います。 

令和2年8月21日 非違行為防止研修

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 夏休み中に、安曇野警察署交通課長の原田篤志様におこしいただき、職員で非違行為防止研修を行いました。
 交通事故や飲酒運転の実際の映像を見せていただきながら、数秒のわき見運転や一時停止違反が大きな事故につながることや飲酒運転の危険性など、具体的に交通事故の怖さや悲惨さをお話いただきました。
 職員全員、今後も交通法規等を遵守し、交通事故防止をはじめ、非違行為の防止に努めてまいります。

令和2年8月6日 ネットモラル講演会

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 夏休みに入る直前でしたが、学年ごとに「ネットモラル講演会」が行われました。
 「スマホ18の約束」を確認したり、メディアによる悪影響を具体的に示していただいたりしました。問題点としては「健康を損なうこと(視力や脳への悪影響、生活リズムを崩壊させることなど)」が挙げられました。  
 また、「ネットに載せてよいものとそうでないものを判断することも大切だ」とお話しいただきました。一度載せたら消すことができないもの、自分で削除しても自分の知らないところで拡散し完全に削除することができないのがネットであると教えていただきました。「永遠に残してよいものだけはネットにあげてもよい。絶対に載せてはいけないのは悪口、秘密、個人情報、性的なこと」このことを全校で確認しました。
 お話の内容はいずれも使用するに当たって基本的ですが、とても大切な内容でした。

令和2年7月1日 冷風機が入りました

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 学校に気化式冷風機が導入されました。7月から8月末までの使用になります。
 7月に入ってからは雨の日が多く、まだ本格的に稼働させる天候ではありませんが、各教室の「よしず」や屋上からの散水と合わせて、これから予想される暑さに向けて、少しでも涼しくなるように対策をしていきたいと思います。

令和2年7月8日 ボランティアにお越しいただいています

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 7月8日から、社会福祉協議会ボランティアの皆さんが、ボランティアに来てくださっています。
 放課後の校内消毒作業(教室や廊下、トイレ・水道など。図書館の本の除菌作業などもお願いしています)をしていただいてます。
 これまで職員が行っていた作業を代わりに行っていただき、職員は部活動指導や生徒との時間が確保でき、大変ありたたいです。
 これからもご協力、よろしくお願いします。

令和2年7月日8日9日 臨時休校になりました

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 思わぬ大雨で8日(水)、9日(木)の2日間は明科中学校では臨時休業となりました。
 増水した犀川は濁流が渦巻き、恐怖を感じました。住宅や田畑の冠水被害に遭われた皆さん、自宅を離れて避難をされた皆さん、心からお見舞い申し上げます。 
 学校は幸いにも被害がなく、10日には生徒たちも元気に登校しました。

令和2年7月1日 給食が教室に戻りました

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 6月末まで、コロナウイルスの感染予防として一学級の人数が多い2・3年生は、各学級2教室を使って分散して給食を食べていました。現在、長野県内の感染状況が落ち着いていることを受け、7月から全員が教室で食べる給食に戻りました。
 クラス全員で揃って食べるのは4月から2ヶ月半ぶりです。まだ、楽しく会話をしながら食べることはできませんが、全員揃うのはとても嬉しいです。
 明科中学校の伝統である、ランチルームで全校が集まって給食を食べることができる日が早く来ることを祈るばかりです。

令和2年7月1日 お手紙をいただきました

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 6月29日の市民タイムズの本校の学校紹介が掲載されました。それを見た方からお手紙をいただきました。
 地域(松本?)の匿名の方です。学校の日々の取り組みや大切にしている清掃、「明科中学校人権教育」について、また、本年度の生徒会で大切にしている「繋がり」について、あたたかいお言葉をいただきました。
 子どもたちが、日々の当たり前の活動を丁寧に取り組んでいる姿を認めていただき、とてもうれしかったです。拡大し、昇降口に掲示させていただきました。
 あたたかい励ましのお言葉をいただき、とても励みになりました。
ありがとうございました。

令和2年6月1日 通常日課での学校再開です

明科中学校「新しい生活様式」ガイドライン6月1日版 

通常日課での學校が再開できました。
それの伴って、「新型コロナウイルス感染症に対応した学校再開ガイドライン」安曇野市版第3版」「県立学校開催ガイドライン」をもとに、今までの明科中学校での取り組みを見直し 「明科中学校「新しい生活様式」ガイドライン6月1日版〜みんなが笑顔で、安心安全に学校生活を送るために〜」を作成しました。
 校長先生のお話の後、各学級でガイドラインについて考えあい、全員で安心安全な学校生活を作っていくことを確認しました。

《校長先生のお話より》
 全校の皆さんこんにちは
 緊急事態宣言も解除され、今日から、無事に通常の学校を始めることができました。
みなさんの、仲間と一緒に学級づくりに取り組んでいる姿、3年生として生徒会をリードしていく姿など、意欲的に取り組むみなさんの姿が見られ、とても頼もしく感じます。
 学校では感染予防や2か月近くの休校に伴って、いろいろな行事等の見直しをしています。夏休みについては、休校が続いた分1学期の終業式は8月7日になります。これからも、変更がいろいろ出てきます。その都度お知らせしますので、しっかり確認をしてください。状況が落ち着いている今、少しずつ通常の学校の状態に向かって戻していく部分もあります。部活動は、来週6月8日から活動を開始します。始めは、放課後の時間を短縮しての再開になりますが、ケガの無いように少しずつペースを取り戻すようにしてください。
 一方で、今「withコロナ、新しい生活様式」という言葉が言われています。報道などで聞いた人も多いと思います。今、明科中学校や安曇野市では感染している人はいません。本当にありがたいことです。けれど、新型コロナウィルスがなくなったわけではないのです。感染する危険性はなくなりません。みなさんも知っているように、ウィルスは目に見えませんし、この病気は感染していても症状が出ないことがあるので、今、自分が感染しているのかは分からない病気です。わたしも、もしかしたら朝登校するときに感染しているかもしれない…みんながそういう危険性を持っている病気です。また、感染しても、症状が出ない人もいます。けれど、感染したら命の危険におよぶ人もいます。特に、高齢の方や、持っている病気によっては重症化する危険が非常に高くなります。私も、家に87歳の父がいます。一度重い肺炎にかかっているので、もし私が気付かずに新型コロナウィルスを持って帰ってしまったらとても危険です…本当に怖いです。みなさんの中にも心配な家族がいる人もいるのではないでしょうか。自分の病気などで心配している人もいるかもしれません。決して冗談やふざけて話す内容ではありませんよね。
 予防についての考え方や、思いは、それぞれの人によって違います。自分は「これくらいいいや。大丈夫。」と思っても、学校の中では「感染することをとても心配して」予防にものすごく気を使っている人もいます。命にかかわることです。心配している人に最大限配慮して予防していくことが必要です。
 そこで「新しい生活様式」として、先生方で明科中学校の生活のガイドラインを作りました。
 基本は「密集を避ける」「密接を避ける」ことです。このことから、今までの生活を見直すところがたくさんでてきます。先生方も、2時間目4時間目と放課後の1日3回、多くの人がさわる水道や手すり、ドアノブなどを消毒したり、3密が重ならないように授業のやり方を変えたりして、皆さんの安全を守るために取り組んでいます。
 みなさんも、学校では、マスクを着用する。マスクをしていない時は会話をしない。マスクをしていても人と1m以上距離を取る、…難しい時は手をあげても当たらない距離を取る。友達に触らない。…など、いろいろな場面で、一人ひとりがどうすれば感染を予防できるのか考えて行動してください。ガイドラインあくまで基本を示したものです。さらに、一人ひとりが考えて行動することで、感染のリスクをグッと下げることができます。
 本当は、マスクやその都度の手洗い・消毒は 面倒くさいです。「ちょっとくらい、自分くらいいいじゃん…」と思います。けれど、隣にいる人は心配しているかもしれません。自分たちは良くても、周りで見ている人は不安になっているかもしれません。
周りの人に絶対にうつさない、不安にさせないために、みんなで新しい生活様式に取り組んでいきましょう。周りの人のことを考え、思いやりをもって「自分の感情や欲望に打ち勝ってください」。「克己」の心をもって取り組みましょう。
 6月4日に生徒総会があります。例年通りにできないことが多い、特に3年生の皆さんにとっては大変な年です。けれど、見方によっては、今までにない活動を自分たちで新しく作り出せる年です。ピンチをチャンスに変えて、アイディアを出し合って、新しい明科中学校生徒会を作り上げてください。
 この学校を、良くしていくのは皆さんです。「新しい生活様式」に全校で取り組み、みんなが「安心して」「気持ちよく」過ごせるにはどうしたらいいのか、みんなが「笑顔で」過ごせるにはどうしたらいいのか…「本気で」考え、行動してください。
 生徒会活動が充実していると、全校のみなさんが安心して学校生活が送れます。皆さんの力に期待しています。

「新型コロナウイルス感染症に対応した学校再開ガイドライン」安曇野市版 第3版
https://www.city.azumino.nagano.jp/uploaded/att...

令和2年5月11日 分散登校が始まりました

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 11日(月)から、各学級を2グループに分けて1日交替で登校する分散登校が始まりました。
 まだ、1日2時間の登校ですが、新型コロナウイルスの状況もやや落ち着きを見せ、少しずつ学校生活が再開できるようになってきました。全員が集まれるのは来週以降になりますが、久しぶりに会った仲間たちと生き生きと学習や活動をする姿が多く見られました。
 学校では、登校した際や手洗い後に、アルコールで手指の消毒をする、教室では、机の間隔をできるだけ広く開け、一人置きに着席することで密接状態にならないようにする、休み時間や給食(まだ再開されていませんが)の前に流しや階段の手すりの消毒を行う、教室ではハセッパー水(次亜塩素酸水)を使って除菌するなどの感染予防の対策を引き続き行っていきます。生徒の安全を第一に考え、三密になる状況を避けながら通常の学校生活に戻れるように準備をしていきたいと思います。

令和2年5月7日 中国からマスクを寄贈していただきました

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 昨年度日本への旅行の際に本校との交流を行った中国広東省東莞市東華初級中学校から、マスク150枚を寄贈していただきました。以下のお手紙もいただきました。
  
 日本がんばれ!
 お元気でいらっしゃいますか。
 新型コロナウィルスの感染が世界中にどんどん広がっていて、ウィルスによって引き起こされる不安により、心身ともに健康を脅かされ、身近な生活にも影響が広がっています。
 過去数か月の間、中国にいる我々は感染抑制に積極的に努力していると同時に、日本内の感染の状況も日々確認しています。日本国内では感染者が増えていることがニュースで報道され、感染予防物資が深刻に不足していることを知りました。
 日本の皆様の身体の安全を大変に心配していますので、至急にマスクを購入し、日本に贈ることにしました。枚数はそれほど多くないですが、一人でも多くの人の宅に立てばと思います。
 ウィルスとの戦いはまだ続いていますが、通常の仕事と生活を1日も早く取り戻すことを全力で目指し、手を携えてこの戦いを勝ち取りましょう!
 感染は必ず終息し、より素晴らしい明日が訪れると信じています。
 生徒たちと、美しい日本を再度尋ねる日を、心より待っております。
       中国広東省東莞市東華初級中学校
               2020年3月19日

 中国の皆さんも大変な時に、旅行で一度訪れただけの日本に心を寄せていただき、わざわざ貴重なマスクを手に入れて寄贈してくださったことが本当にありがたいです。
 あたたかな心をいただいたことが、何よりうれしいです。ありがとうございました。
 先日寄贈いただいたマスクと合わせて、生徒のみなさんに配布させていただきます。

令和2年5月1日 マスクを寄贈いただきました

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 安曇野市教委員会を通じて、日本電熱株式会社様からマスクを寄贈いただきました。
 分散登校の折に、生徒一人に1枚ずつ配布させていただきます。また、行事等の際の予備用マスクとして使わせていただきます。
 
 この他にも、地域の方や保護者の方からも寄贈いただきました。
 
 お心遣いに感謝いたします。大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

令和2年4月30日 明科中学校の校庭

 生徒の皆さんが、校庭で活動できなくなって2ヶ月になります。
 誰も使わない校庭は、すぐに草が生えてしまいます。
 けれど、明科中学校の校庭は、とてもきれいな状態を保っています。学校が再開でき、体育の授業や部活動ができるようになった時、すぐに校庭で活動できるように、準備をして待っています。
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令和2年4月30日 俳句・短歌を20年間ありがとうございました

 明科中学校のホールには、毎月俳句と短歌が掲示されています。2000年から20年間続いてきました。
 これは、本校でご退職された山越正道先生が、ご退職後毎月届けてくださっていたものです。このほかにも、各教室に掲示されている「学校目標」も山越先生が書いてくださったものです。
 ご高齢のため、今月のものが最後となります。
 20年にわたる長い間、子どもたちに素晴らしい書を届けてくださり、ありがとうございました。
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令和2年4月27日 明科中学校校歌・生徒会歌を覚えましょう

 右側の「明科中学校について」の中に「明科中学校の歌」を入れました。
1年生の皆さんは、ぜひ校歌や生徒会歌を覚えましょう。
2・3年生の皆さんは、男子は校歌のテナーとバスのパート、女子は校歌のアルトのパートを覚えましょう。
 学校が始まったとき、また全校で心を合わせて校歌を響かせることを楽しみにしています。
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安曇野市立明科中学校
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