校内でひろった、どんぐり、まつぼっくり、イチョウの葉、もみじの葉を使って、写真立てづくりをしました。
　とても集中して、２時間かけて作りました。

　１年生は６年生になわとびのわざや跳び方を教えてもらって、とてもうれしそうです。

　アンケートや調査などをタブレットを使って行っています。

　ICT支援員さんと一緒に操作方法などを学びました。

　今日は自由時間があり、高学年の児童が、低学年の児童にお手本や、わざを見せる時間があり、低学年の子が跳べるこつを聞くなどしていました。

　学校の中で見つけた秋を、レポート用紙にまとめました。

　ペアなわとび運動の２日目。大放課となると、低学年は、高学年のおにいさんやおねえさんが迎えに来るのを楽しみに教室前で待っています。そして運動場へ。自主練習では、高学年が低学年の子を教える場面もあちこちで見られました。

　５年生は情報アドバイザーの方からスクラッチを使って、どのように２つのキャラクターを出会わせ、あいさつをすることができるプログラムになるのか、試行錯誤繰り返しました。

　今日からしばらくの間、大放課はペアなわとび運動を行います。

　ペア学年で一緒に運動場で、なわとびをします。

　先生たちもなわとびをしてました。

　今日の朝のつどいでは、校長先生の話の後、ブラスバンド部がコロナ禍のなか、満足に楽器が吹くことができない中、試行錯誤を繰り返し、練習してきたカップスの練習を全校生徒の前で披露しました。

　パプリカの音楽にのせて、ブラスバンド部員の心がひとつとなって、リズムを刻んでいく姿に、全校生徒はくぎ付けでしｔ。

　６年生は卒業アルバム用の学年写真を撮影しました。

　５限に学校保健委員会を行いました。保健委員の児童が司会進行をしてくれました。校長先生の話を動画で放映し、スクールカウンセラーの先生から心を落ち着ける動画を紹介してくださいました。

　その後、「元気の出る花大作戦」を行い、各クラス、チューリップの折り紙に元気の出るようなメッセージを書きこんでいきました。

　とび箱の３段が跳べるよう、何度も何度も練習しています。

　さまざまな形を、英語で使って表すことを学習しました。

　１年生の教室をのぞくと、けいさんテストを行っていました。

　問題数はなんと５０問。

　計算を指で数えて確認する姿がちらほら見えました。集中してテストに挑んでいます。

　今まで学習した社会や理科をアプリを使って、復習をしました。

　衣小まつりのフィナーレは、各学年の代表の児童が一言ずつ「今までの過程」を振り返りました。校長先生からは、「できるようになった」「成長できた」場面がいっぱいあったと話がありました。
　全校児童で、最後「あすにとどけ」を合唱し、感動のフィナーレを閉じました。

　このフィナーレにつきましてはICT支援員さんのおかげで、Zoom配信もでき、会場の様子を家庭に伝えることもできました。

　生きていく上での「正解」とは何かを考えました。

　働くことの大切さについて考えていきました。

　テーマは「あなたの夢は何？」

　これからの私たちにできることは何かを考え、伝えました。