最新更新日:2024/05/02 | |
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考える子どの学級でしょうか?考えてくださいね! 紙版画明日の見学の前に学校では、総合や社会科等の授業で使うためのデジカメが備品であります。 リコーダーの指導構え方や持ち方を丁寧に指導します。 音を出してみると、、ピーピーときれいな音が出ません。 息が強すぎたり、長さの加減ができなかったり、穴がふさがらなかったりとたいへんです。(保護者の方の多くは経験があるかと思います) それらの課題を一つ一つ解決して、ずいぶん上手くなった!と感じました。 募集中です!このような企画が、近くでありますので、参加されませんか? 修学旅行に向けてその修学旅行の見学先や体験のために、コンピュータ室で、5年生が一生懸命に調べていました。 見学先では「清水寺」が人気でした。また、奈良や京都の名産品についても調べていました。 今後、グループで行き先を話し合ったり、部屋割りや班長を決めたりして少しずつ具体的な計画をつくります。楽しみですね。 子どもの体力低下のこと
文部科学省が行っている「体力・運動能力調査」では、現在の子どもの体力・運動能力の結果を親の世代と比べると、ほとんどの項目で、子どもの世代が親の世代を下まわっているそうです。一方、身長、体重など子どもの体格についても同様に比較すると、逆に親の世代を上回っています。
この30年間で、子どもは体格は向上し、体力・運動能力は低下したと言われています。 また、極端な例では、靴のひもを結べない、スキップができないなど、自分の身体を操作する力も低下しつつあるという議論も出ています。 子どもの体力の低下は、将来、生活習慣病になったり、ストレスに対する抵抗力が低下したりすることが懸念されており、学校で、少しでも運動の習慣をつけてあげたいと思っています。 学年懇談会駐車スペースがありませんしかし、学校が用意できる駐車スペースには限界があります。 車の移動を放送させていただきましたが、学校の近くの方は徒歩で、または乗り合わせて等、ご協力いただると本日のような混乱を避けることができます。 どうかご理解ご協力よろしくお願いします! 公開授業6年PTA作業卒業式を前にして、細かいところまで清掃していただき、本当にありがとうございました。 保健だより
2月1日発行の「ほけんだより」について予告します。
コップの水が半分しかない!のではなく、まだ半分ある! 言い方を変えると、気持ちが楽になります。そんなことが載っています。 今年度の目標である歯科と視力の治療率についても紹介しています。 親子で手にとって話をしていただけると幸いです。 アンソニー先生の話行きたくなった!という感想がありました。 集い今朝は、武豊町から派遣されているアンソニー先生が、お正月に里帰りした時の様子を話してくれました。 新入学生の学校案内大きく大きく成長してきた1年生です。本当に頼もしく思えました。 新入学児童保護者説明会4月の入学式を楽しみにしています。 何か、ご不明なところがありましたら連絡してください。 マラソン週間 最終日児童会選挙 立候補者説明会「勇気」を出して、たくさんの人が立候補したことをうれしく思います。また、こういった機会より、話し方やポスターの描き方様々な手続きの方法など、学べることや体験を通じて感じることも「勇気」を出して立候補した人の財産となりますね。 読書ボランティア
今朝は、2,3年生で読み聞かせを行っていただけました。ありがとうございました。
教育振興会ホームページより
Q 自分の意見が言えない
息子は、小さいときからおばあちゃん子で、今も、ちょっとしたことでも自分で決められません。2年生になる弟とは、仲よく話をしています。先日の休みに家族で遊びに行くことになったのですが、なかなか自分の意見がはっきり言えずに、「どこでも・・・・。」と言う程度なのです。このままでは、自分の意見一つ主張できない、頼りない人間になってしまいそうです。 A 家庭の事情で祖父母に子育てを任せ、ご両親が働きに出ている家庭では、よく見られる様子ですね。例えば、両親が帰宅した夕食時、「○○ちゃん、今日の写生大会はどうだった?」と、お母さんが聞くと、間髪を入れず「運動場の大きな木を描いたんだよね、○○ちゃん。」と、おばあちゃんが子供の話すことを代弁してしまいます。子供は、ただ「うん。」と、ひと言答えるだけ。幼いころからこんな生活が続くと、自分の答えなければならないことは全部、周囲の大人が言ってくれるからと、自分の力で考える姿勢もなくなってしまいます。 お子さんの場合も、こんな状況ではなかったでしょうか。このままでは、お子さんの将来のためにも決してよいとはいえません。ご両親の働きかけで、主体的な姿勢を育ててやるようにしてほしいものです。「○○ちゃんは、ラジカセが欲しいでしょう。」というように、周囲から回答を気軽に代弁したり、お子さんの答えを周囲の人が取ったりする。こんなことがないようにすることが、最も大切です。それには、ご両親を中心に、ご家族が協力して、お子さん自身が自分はこうしたいという考えを出すようにさせてください。 最初は多少、お子さんが悩んだり、苦しんだりすることもあります。しかし、自分の考えをはっきり言えると、何をするにも自信がついてくるものです。自然に行動もきびきびしてきます。お子さん自身で「ぼくは、こうしたい。」とか、「ぼくは、こう思う。」と、はっきり意思表示できる習慣づけを、根気よくしてあげてください。 自分の考えを主張できる子は、学校の仲間や友達から信頼されます。自分の力で判断したり、問題を解決したりする力も育ってきます。簡単に判断できる身近なことから、「○○ちゃんはどう思うの?」と、お子さん自身の考えを引き出す努力をしてあげましょう。 |
武豊町立武豊小学校
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